きょう‐はく〔キヤウ‐〕【京博】
読み方:きょうはく
「京都国立博物館」の略称。
きょう‐はく〔キヤウ‐〕【強拍】
きょう‐はく〔キヤウ‐〕【強迫】
読み方:きょうはく
[名](スル)
1 あることをするよう無理に要求すること。むりじい。「寄付を—する」
2 民法上、他人に違法な害悪を示して恐怖心を生じさせ、その人の自由な意思決定を妨げること。強迫による意思表示は取り消すことができる。
3 無意味で不合理と思える考えや行為が、意志に反して支配的になる状態。自分でもばかげていると自覚しながら、打ち消そうとするとさらに強くなり、その考えや行為を繰り返さずにはいられなくなる。→強迫性障害
きょう‐はく〔ケフ‐〕【脅迫】
強迫(きょうはく)
きょうはくと同じ種類の言葉
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