かつての自社運行路線とは? わかりやすく解説

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かつての自社運行路線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 04:29 UTC 版)

臨港グリーンバス」の記事における「かつての自社運行路線」の解説

臨港グリーンバス解散後は、いずれも川崎鶴見臨港バス神明町営業所所轄路線として運行されている。 川51川崎綱島線):川崎駅西口 - 尻手駅前 - 末吉橋 - 一の瀬 - 綱島駅起点川崎駅西口と、終点側の綱島駅入口綱島駅以外のすべての停留所神奈川県道・東京都道140号川崎町田線上にある川崎駅西口を出ると尻手黒川道路末吉橋まで北上し鶴見川渡って一の瀬樽町中央経由綱島駅へ至る。 なお臨港バス停留所名は、川崎市幸区小倉5丁目にある末吉橋東詰側を「末吉橋」、横浜市鶴見区上末吉末吉橋西詰側を「末吉橋西詰」として区別しているが、「末吉橋西詰」と同じ場所にある横浜市営バス停留所名は「末吉橋となっている。 11三角線):鶴見駅東口 - 三ッ池道 - 末吉橋西詰 - 江ヶ崎2007年平成19年4月1日より、横浜市営バスから72系統鶴見駅 - 江ヶ崎線を「横浜市生活交通バス路線維持制度」によって移譲され系統番号変更した上で11系統三角線として営業開始した。途中まで横浜市13系統並行するため本数少ない。 臨港バス現行路線で、鶴見駅東口」から内陸部へ向かう唯一の路線である。

※この「かつての自社運行路線」の解説は、「臨港グリーンバス」の解説の一部です。
「かつての自社運行路線」を含む「臨港グリーンバス」の記事については、「臨港グリーンバス」の概要を参照ください。

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