『飛龍の拳外伝』/『飛龍の拳烈伝GB』の登場人物
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内容はストーリーを変更しただけなので登場人物はあまり変わらない。『外伝』はカラー対応してないので色の濃さや頭の形の違いがいくつかある。『烈伝』はカラー専用なので基本カラーは統一されている。括弧内は戦闘タイプ。 りゅうひ(拳法) プレイヤーキャラ。『外伝』で「ひとりたいせん」で拳法以外を選ぶと相手になる場合もある。 しょうかく(拳法) ずいかく、そうりゅうと比べると白い肌の拳法家。 しでん(空手) むつに比べると白い肌の空手家。 コブラ(ムエタイ) 飛龍の拳でとどめをさすとスカンダ(『烈伝』ではアロー)に変身する。 スカンダ/アロー(双剣) コブラの本性。 メルカバ(プロレス) レオパルドと比較するとやや頭の形が異なる。 バンス(ボクシング) セイバーと比べると白い肌のボクサー。 ハインズ(マーシャルアーツ) 投げ技を2回決めるとダキニ(『烈伝』ではブロンドー)に変身する。 ダキニ/ブロンドー(双剣) ハインズの本性。 ドラケン(ムエタイ) コブラと比べると白い肌、回転しながら蹴りを入れる。 むつ(空手) 黒い肌の空手家。回避力に優れ、プレイヤーの攻撃がなかなか当たらない。反面、防御力が異常に低く、攻撃が当たりさえすれば1発で大ダメージを与えられる。しかし、むつは攻撃力も高いため、連続で攻撃を受けたり、必殺技を食らうと逆にプレイヤーが大きなダメージを負ってしまう。むつとの戦いは緊迫感のある勝負になる。 レオパルド(プロレス) 『外伝』も『烈伝』もメルカバと比較するとカラーリングはほぼ同じだが、頭の形が異なる。プレイヤーを空高く投げ飛ばし、頭から真っ逆さまに垂直落下させる必殺技が強力。上・中・下段の順番に攻撃を2回繰り返すとラセツ(『烈伝』ではブラキオー)に変身する。 ラセツ/ブラキオー(双剣) レオパルドの本性。 ずいかく(拳法) しょうかくと比べると黒い肌の拳法家。 アパッチ(マーシャルアーツ) 『外伝』も『烈伝』も色は同じだが、頭部の形が違っている。 セイバー(ボクシング) 下段の攻撃を5回決めるとマリティ(烈伝では『トリケラー』)に変身。 マリティ/トリケラー(双剣) セイバーの本性。 そうりゅう(拳法) 『外伝』も『烈伝』もずいかくと形は同じで、1回も外さず飛龍の拳を3回くらわせるとクベラ(『烈伝』ではティラノオー)に変身する。 クベラ/ティラノオー(双剣) そうりゅうの本性。 ダークドラゴン/スザク(拳法) アクションモードの敵。2周目でラセツ(『烈伝』ではティラノオー)を倒すと出現。
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