ずいかくとは? わかりやすく解説

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ずい‐かく【髄核】

読み方:ずいかく

椎間板中心部にあるゲル状組織周囲コラーゲン豊富に含む線維輪取り囲まれている。


ずい核 (ずいかく)

一部
一部
●分類:  
●倉番: 北倉 133 
●寸法:  
●説明: [ずい核]種々薬帳見え薬物中国産するバラ科植物の種子。用途眼病など。 

髄核

読み方:ずいかく
【英】:Nucleus pulposus

椎間円板中心部近づくにしたがって線維配列次第疎になり、ついには細い膠原線維疎に不規則に配列しその間軟骨細胞小群と、不定形の腔所とを含む膠様の組織となる。この部を髄核といい、水分多量に含んで軟らかく弾力に富む。この弾力と強い膨張性により新鮮な椎間円板横断すると髄核が断面からふくれ出す。

ずいかく(拳法)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:57 UTC 版)

飛龍の拳」の記事における「ずいかく(拳法)」の解説

しょうかく比べると黒い肌の拳法家

※この「ずいかく(拳法)」の解説は、「飛龍の拳」の解説の一部です。
「ずいかく(拳法)」を含む「飛龍の拳」の記事については、「飛龍の拳」の概要を参照ください。

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