『ゲッターロボ號』からの登場メカ
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「真ゲッターロボ 世界最後の日」の記事における「『ゲッターロボ號』からの登場メカ」の解説
バロソフ8000D 第4話に登場。インベーダーに倒された後、その残骸はインベーダーに融合されてしまい、メタルビーストとして人類に牙を剥いた。電撃は使用していない。 ビィートT23 第1話から登場。ヘリと陸上歩行メカに分離可能なMark2、四足歩行のBT-46、宇宙用タイプが登場する。宇宙用タイプのコクピットは、ケイ機・ガイ機のものを見る限り、バイクに近い模様。 ステルバー 第4話から登場。2機が登場したが、ランバート機はインベーダーの攻撃で大破し、最終話まで残存したのはシュワルツ機のみである。『スーパーロボット大戦D』にもシュワルツ機が登場。ゲッターロボ號と違い、一人乗り。 クジラ 第8話から登場。ゲッターチームの移動基地として活躍。動力はゲッター線。第10話でニューヨークに巣くうインベーダーをおびき寄せる囮として使われ、自爆。弁慶が指揮を執っており、専用カラーのビィートT23が脱出メカとして機能する。 ステルボンバー 第10話、第12話に登場。ロボット軍の兵器として登場。脚部に格納されていたミサイルは本作ではオミットされている。第10話で真ドラゴン・第2形態に挑んだが、ゲッタービームで倒された。その後第12話で再登場している。
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