『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=?相互乗り入れスペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 09:29 UTC 版)
「集まれ昌鹿野編集部」の記事における「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=?相互乗り入れスペシャル」の解説
文化放送にて放送中の『アシタヘストライクF(以下「アシタヘ」)』との相互乗り入れ生放送。 第一部には「アシタヘ」パーソナリティーの皆川純子と広橋涼が登場。また、25時から25時半にはBBQR「アシタヘサブチャンネル」インターネットラジオ生放送に小野坂、皆川、広橋、鹿野が登場。 25時半 - 26時には「アシタヘ」の生放送に小野坂、鹿野が登場。 この日は、小野坂と鹿野が昌鹿野第一部の後の「アシタヘ」と「サブチャンネル」にも生出演する関係上、昌鹿野編集部もラジオ関西に裏送りする形で文化放送のスタジオから放送された。 放送日時:2006年12月17日(ラジオ関西のみ) 第一部 24:00 - 25:00 第二部 26:00 - 29:00 実施したコーナー 週刊!昌鹿野批評! 年末スペシャルと題し、業界内での重大ニュースを発表。第一部、第二部と前後編に分割されて放送された。アシタヘコンフィグレーターin昌鹿野編集部 走れスクープマン ラジオドラマ「ラジオウォーズ」 鹿野が執筆した小説のラジオドラマ。パーソナリティやスタッフ、当時出演していたAMGの学生らも出演している。まーくんの飛び出せ昌鹿野天気予報 午前四時頃に行われた天気予報。渋谷のハチ公前が現場である。モーニングコール 鹿野優以22歳最後の挑戦 カラオケ実力あいあい:鹿野優以 Sweetsの魔法:小野坂昌也
※この「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=?相互乗り入れスペシャル」の解説は、「集まれ昌鹿野編集部」の解説の一部です。
「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=?相互乗り入れスペシャル」を含む「集まれ昌鹿野編集部」の記事については、「集まれ昌鹿野編集部」の概要を参照ください。
『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=? 相互乗り入れスペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 06:01 UTC 版)
「純子と涼のアシタヘストライク!」の記事における「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=? 相互乗り入れスペシャル」の解説
放送日:2006年12月17日 2006年12月17日に行われたラジオ関西の番組「集まれ昌鹿野編集部」との相互相乗り生放送企画で、東京の文化放送を舞台に、アシタへストライクFと集まれ昌鹿野編集部の番組にお互いのパーソナリティーがゲストに招かれる形で行われた。まずは当日、同企画の為に特別に東京の文化放送スタジオを間借りして朝まで生放送企画を行っていた、12:00からの昌鹿野編集部のレギュラー枠(第1部)に広橋涼と皆川純子が登場。その後、文化放送BBQRで当時放送されていた4代目アシスタント2名によるインターネット生放送「エディとりん子の生アシタヘ副音声」に、昌鹿野編集部員であるアミューズメントメディア総合学院大阪校の生徒の横井悠・徳留志津香がゲスト出演し、中途から同番組へ昌鹿野第1部の放送を終えたアシタへ・昌鹿野のメインパーソナリティーも乱入。最後に、25:30からアシタへストライクFへ小野坂昌也と鹿野優以がゲスト出演する、という、3つのスタジオを相互に移動する(生アシタへ副音声の昌鹿野編集部放送時間への重複を含むと)2時間以上に及ぶ大型企画であった。放送終了後、そのままアシタへメンバーは翌週分を同じスタジオで収録しており、広橋涼はその折の企画で作った得体の知れないアレンジを施したチキンラーメンを、朝まで放送を続けていた昌鹿野編集部の第2部半ばに差し入れしに乱入している。
※この「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=? 相互乗り入れスペシャル」の解説は、「純子と涼のアシタヘストライク!」の解説の一部です。
「『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=? 相互乗り入れスペシャル」を含む「純子と涼のアシタヘストライク!」の記事については、「純子と涼のアシタヘストライク!」の概要を参照ください。
- 『アシタヘストライクF』×『昌鹿野編集部』=?相互乗り入れスペシャルのページへのリンク