「Vol. 2.1」の公開
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/13 03:26 UTC 版)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (サウンドトラック)」の記事における「「Vol. 2.1」の公開」の解説
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」も参照 2017年の映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』には、マーベル・シネマティック・ユニバースの主要キャラクターが大勢出演した。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも大きな役割を担い、ガンはその出演シーンの監修や、一部シーンの執筆を担当した。ガンは自身のSpotifyアカウントを通じ、ガーディアンズの登場シーン用に選んだ5曲を公開している。実際に使われたのはスピナーズの『ザ・ラバーバンド・マン(英語版)』であったが、ガンはこの曲の他に3曲を提案しており、加えて本編から削除された1曲もプレイリストに含められた。 出典:ジェームズ・ガン Spotifyアカウント #タイトル作詞作曲・編曲アーティスト時間1. 「ザ・ラバーバンド・マン(英語版)」(The Rubberband Man / 1976年) スピナーズ 3:35 2. 「ドロー・ザ・ライン」(Draw The Line / 1977年) エアロスミス 3:23 3. 「トレイン・イン・ヴェイン」(Train in Vain / 1980年) ザ・クラッシュ 3:14 4. 「コート・イン・ア・ドリーム(英語版)」(Caught in a Dream / 1971年) アリス・クーパー 3:09 5. 「ニューヨーク・グルーヴ(英語版)」(New York Groove / 1978年、本編からの削除曲) エース・フレーリー 3:03 合計時間: 16:24
※この「「Vol. 2.1」の公開」の解説は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (サウンドトラック)」の解説の一部です。
「「Vol. 2.1」の公開」を含む「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (サウンドトラック)」の記事については、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (サウンドトラック)」の概要を参照ください。
- 「Vol. 2.1」の公開のページへのリンク