「テゼからの手紙」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 10:16 UTC 版)
テゼ共同体の院長からのメッセージ、約55か国語に翻訳され、毎年ヨーロッパ青年大会で発表される。この手紙は、年間を通じて、テゼでの祈りの集いや世界各地の黙想と祈りの集いで用いられる。 2014年 (テゼからの提言)「キリストを愛するすべての人々の目に見える交わり(コミュニオン)を求めて」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2013年 (テゼからの提言)「神への信頼の源泉を発見してゆく」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2012年 「新しい連帯に向かって」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2011年 「チリからの手紙」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2010年 「中国からの手紙」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2009年 「ケニアからの手紙」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2008年 「コチャバンバからの手紙」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2007年 「コルカタからの手紙」(ブラザー・アロイス)[PDF] 2006年 「未完の手紙」(ブラザー・ロジェ/ブラザー・アロイス)[PDF] 2005年 「平和の計画」(ブラザー・ロジェ)[PDF] 2004年 「喜びの源泉へ」(ブラザー・ロジェ)[PDF] 2003年 「神は愛 ただ愛」(ブラザー・ロジェ)[PDF] 2002年 「愛しなさい あなたの生き方すべてで愛しなさい」(ブラザー・ロジェ)[PDF]
※この「「テゼからの手紙」」の解説は、「テゼ共同体」の解説の一部です。
「「テゼからの手紙」」を含む「テゼ共同体」の記事については、「テゼ共同体」の概要を参照ください。
- 「テゼからの手紙」のページへのリンク