桑田佳祐のやさしい夜遊び エピソード

桑田佳祐のやさしい夜遊び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 22:48 UTC 版)

エピソード

  • 1995年4月1日 - 放送が開始した。第1回のテーマは「ギタリスト特集」であった。また、桑田がオープニングで発した第一声は「林家こぶ平です」だった。
  • 前述したとおり下ネタが多いこともあって、開始した当初は苦情も少なからずあり、その中には「お前ら、あの桑田佳祐になにを言わせてるんだ!?」といった桑田やスタッフからすれば的外れな内容のものもあったと元ディレクターの佐藤輝夫が述べている[1]
  • 1996年7月20日 - 『Young Love』のリリース前の仮歌をオンエアした。この音源は全編がデタラメ英語で、製作途中の楽曲を公開するという貴重なものであった。
  • 2003年5月24日 - オリジナル曲「新潟ブルース」を桑田が歌った際に新潟出身の田中角栄の物まねをしたが、放送禁止用語[注釈 40]を連発した。後に「リスナーが選ぶ好きな生歌コーナー」で上位にランクインされた[9]
  • 2004年10月23日 - 新潟県中越地震のため、番組内容の一部を変更して放送した[要出典]
  • 2004年11月27日 - 桑田が体調を崩し、岸谷五朗が代わりにパーソナリティを務めた。
  • 2005年7月2日 - サザンオールスターズ結成以前のアマチュア時代に録音された「茅ヶ崎に背を向けて」の原曲の一部を放送した。
  • 2008年3月22日 - ライブを翌日に控えた石垣島からの生放送であった。この番組はライブで地方に滞在している場合は基本的に録音放送となるので、異例のことである。
  • 2008年5月24日 - 5月19日のサザンオールスターズの無期限活動停止の発表の影響を受け、番組内容の一部を変更して放送[注釈 41]。桑田はその中で「我々サザンは絶対に解散しません」と明言した[注釈 42]。サザンの活動休止に関して多くの誤報や憶測がなされたことを踏まえ、この回で桑田が語った内容は後日ビクターが運営していたサザンの公式サイトにて抜粋して掲載された[55]
  • 2008年10月25日 - 10月19日に桑田の実姉・岩本えり子が逝去したことにより、番組内容を変更して姉が好きだった(と思われる)ナンバーをかけるという内容に変更した[注釈 43][56]
  • 2010年5月29日 - 「民族音楽を聴こう~あなたのルーツは?~」と題した企画を放送。生歌のコーナーでは国歌「君が代」を独唱した[注釈 44][57]
  • 2010年7月31日 - 7月28日に桑田が食道がんであることを明かして、この日限りで芸能活動を休止した。桑田は前半のみ出演し(7月28日に事前収録したもの)、後半は「本当は怖い愛とロマンス」収録曲を流した。
  • 2010年8月7日 - 同日より2010年いっぱい当面桑田佳祐と音楽面で関係の深い斎藤誠が代役でパーソナリティを務める。
  • 2011年1月1日 - 桑田が5か月ぶりに生出演し復帰した。当時の病状や、第61回NHK紅白歌合戦出場時のエピソードが語られた[58]
  • 2011年3月12日 - 東日本大震災でTOKYO FMが非常体制に入ったため休止[注釈 45]
  • 2011年3月19日 - 放送を再開した。予定を変更し桑田のルーツとなる音楽をかけ、生歌で「希望の轍」を歌い、終盤に「日本の国民のみなさんは素敵で優しい人たちだと思う。この国に生まれて良かったなと思います」と発言。「今この時こそみんなの力を信じる」と表明した[60]
  • 2011年5月28日 - Date fmのスタジオから生放送。原由子を迎えて、震災地からの訪問を報告・リポートを放送した。桑田はこの際に「仙台でライブをやりたい」と発言した[注釈 46][61]。同年8月13日分および2012年3月10日分[注釈 47]もDate fmから放送した[64][65][63]
  • 2012年3月10日 - 先述の通り原をゲストに招きDate fmのスタジオから生放送。サザンファンを公言する伊達みきおサンドウィッチマン)のブログの記事を紹介したり[注釈 48][67]、震災後ライブでの演奏を自粛しているサザン最大のヒット曲「TSUNAMI」への思いを語るなどした[68]
  • 2013年1月5日・1月12日 - 原由子・斎藤誠・片山敦夫をゲストに迎え、とある海辺の町の蕎麦屋を借りての放送。邦洋問わず幅広い楽曲を演奏した[69]
  • 2013年6月29日 - サザンの活動再開の発表後初の放送。桑田はすでに再開しているにもかかわらず「サザン、5年の活動休止を経て、解散・・・・・・残念です。(訂正する形で)あ、復活」とボケてリスナーの笑いを誘った[70]
  • 2015年1月18日 - 2014年の年越しライブでの演出についての謝罪及び第65回NHK紅白歌合戦出演時のパフォーマンスなどに関する釈明と実際の桑田の思想信条及び民族的立場[注釈 49]と異なるデマの払拭を行った[75][76]
  • 2016年3月26日 - 東日本大震災を機に開設された宮城県女川町の臨時災害放送局女川さいがいFMが2016年3月29日に閉局することに伴い、女川駅2階にある日帰り温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」の特設会場から生放送。女川さいがいFMでもサイマル放送された。応募抽選で選ばれた約50人のリスナーは「ゆぽっぽで公開生放送を行う」としか聞かされておらず、来場後に内容を知る形になった。桑田はサザンの楽曲の他にも女川町出身の中村雅俊に提供した「恋人も濡れる街角」やちあきなおみの「紅とんぼ」も歌唱した[77][78]。生放送終了後にも「I Feel Fine」(ザ・ビートルズ)、「波乗りジョニー」、「」が演奏され、この模様は翌週に放送された[79]。この模様の一部は後に桑田のシングル「ヨシ子さん」の初回限定盤に収録された[80]
  • 2016年11月26日 - 17作目のシングル「君への手紙」のプロモーションを兼ねて大阪での出張生放送を実施[81][82][注釈 50]
  • 2019年8月17日 - 六本木・YouTube Space Tokyoより「真夏の夜の納涼生歌SP」を放送した。同時にサザンオールスターズ公式YouTubeチャンネルでも同時ライブ配信された。深夜にもかかわらずYouTubeだけでも5万人以上が視聴した[84][85]
  • 2020年4月4日・4月11日 - 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、都内某所からテレワーク生放送を行った[86][87]
  • 2020年4月18日 - この回から上述と同様の理由でしばらくの間桑田の自宅からのリモート放送に切り替えられた[88]
  • 2020年5月2日 - 「“できることから”スローにちょっとずつ~今わたしたちにできることを一緒に考えよう!」というテーマで放送。後半にはこの日の為にレコーディングした曲「Stay Home Blues」をオンエアした[89]。コロナ禍の社会を風刺し国民にエールを送った本楽曲は正式な音源としてのリリースはされなかったが、放送を受け、翌日以降、連日テレビのワイドショーやSNSで話題となった[90]
  • 2020年5月9日 - 『WE LOVE RADIO, WE LOVE MUSIC 桑田佳祐のお家(うち)でRADIO~こんな時こそラジオでSMILE!』の第2弾にあたる企画『桑田佳祐のお家でRADIO2~竿だけ一本勝負!!~』をこの番組のみで実施。ゲストとして原由子も出演した[91]
  • 2021年2月13日 - 生放送中に福島県沖を震源とした地震が発生した[92][93]
  • 2021年3月13日 - 生歌のコーナーで「赤い橋」(浅川マキ)を歌唱した際にメロディーを失念するハプニングが発生。CM明けのエンディングおよび翌週3月21日放送分の中盤に改めて歌い直した[94][95]
  • 2022年7月9日 - 番組自体は通常通り放送されたが、前日に発生した銃撃事件による安倍晋三死去の影響を考慮し、スポンサーのSOMPOグループの出稿を自粛[注釈 51]ACジャパンのCMに差し替えられた。この日の放送では桑田も安倍の訃報に触れ、追悼する発言を行った。
  • 2022年8月13日 - 桑田が新型コロナウイルスに感染した[96]ため内容を変更し、斎藤誠・片山敦夫・TIGERが代役でパーソナリティを務めた。放送中には桑田からのメッセージも読み上げられた[97]
  • 2022年8月20日 - 隔離期間を終えた桑田が番組に復帰した[98]
  • 2022年9月3日 - 自身の新型コロナウイルス感染および台風の影響によりキャンセルとなった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」最終日の代替として「ひとりROCK IN JAPAN Fes.生歌スペシャル!!」と題した企画を実施した[99][100]
  • 2023年6月24日 - 前週の17日時点ではテーマを『困った時のなんでも掲示板〜6/25はデビュー記念日だけど何もないから期待しないでね(苦笑)』としていたが、放送前日に急遽『大発表スペシャル2023!!〜明日(6/25)はデビュー記念日』にテーマを変更[101]。番組後半に2023年は2年半振りにサザンとしての活動を行う旨と、10年振りの茅ヶ崎ライブ開催、3か月連続配信シングルリリースを発表。その内2曲(盆ギリ恋歌歌えニッポンの空)をオンエアーした[102]

注釈

  1. ^ 大晦日となる12月31日が土曜日に当たった場合は、JFN年末年始特番という年越しカウントダウン特番が放送されるため、休止される。2005年・2011年・2016年・2022年の4回がその例である。
  2. ^ 2年程度で終了していた要因については、リスナーからの声が郵便で寄せられ、1年もすれば番組の構成が定番化してしまう当時のラジオ業界の環境が挙げられており、元ディレクターの佐藤輝夫は「つまり桑田さん、飽きちゃうんだなあと思ったんです(笑)」と分析している[1]。また、本番組が開始したころにはファックスが普及し始めていたため、「リスナーの声をリアルタイムで集めたい」と佐藤が提案した旨を語っている[1]
  3. ^ ○○と△△には毎回違った言葉が入る。以前は大抵がエッチなことを連想させる言葉であったが、最近は今週起きた出来事が大半となった。1997年以前は△△の部分は存在していなかった。
  4. ^ ただし、放送時間の都合や桑田が欠席した時には事前に録音されたものが放送される。
  5. ^ キヤノンが提供スポンサーの時代は提供読みの際に「世界に誇りますところのキヤノン様」などと呼称することもあった。
  6. ^ 「棚から(ムギュッと)ひとつかみ」、「妄想夏フェス」[4]、「桑田佳祐が選ぶ邦楽ベスト20」といった企画。
  7. ^ 桑田がテレビ出演する際にもラジオと同じ感覚で口走ってしまう場面もある。
  8. ^ 桑田が気に入らなかったネタあるいはあまりにもくだらなかったネタの場合は原稿を破ることがある。
  9. ^ ただし、コピー流通を防ぐためにフルコーラスを流しても楽曲の最初と最後はわざと喋っている。
  10. ^ 年末年始やお盆期間、レコーディングが佳境に入った期間、コンサートで東京以外に滞在中の場合など。
  11. ^ 桑田はしばしば録音放送のことを「ロック・オン、再生中」と表現し、特に隠すことはない。
  12. ^ 当番組の前身は日曜23時に放送されていた1時間番組『Canon FMワンダーランド』で、音楽評論家の萩原健太ちわきまゆみがDJを務めていた。一方、土曜23時の当該枠はシンガーソングライター・中島みゆきが担当していた『中島みゆき お時間拝借』。当番組スタートの1995年に枠を入れ替えている。
  13. ^ キヤノンはこの番組のスポンサー降板後は提供枠を土曜昼の12時から12時30分枠の『PHOTO WEEKEND』に移動した。現在は、この番組を引き継ぐ形で始まった『Canon Photo Weekend〜散歩の達人Radio』のほか、土曜夜の21時30分から21時55分枠の『PLAY with Yu supported by Canon PIXUS』でもスポンサーを担当している。
  14. ^ また2010年4月3日から2011年3月26日までは番組前(カウキャッチャー)内に常石グループがCMを流していた(CM枠1分が2回、いわゆるパーティシペーション)。
  15. ^ このほか、ビクターエンタテインメント/ビクタータイシタWOWOWによるサザン関連タイトルの告知・宣伝CMがパーティシペーションで流れていた。
  16. ^ このほかゼンリンが大口スポンサーとして参加した。
  17. ^ 当該週は諸事情により三井住友銀行のCMを流せなかったため、ACジャパンのCMに差し替えられた。
  18. ^ 2017年6月3日までは日本ハムの1社提供。その後グループ各社提供になったが、提供読みは「日本ハム」のままである。
  19. ^ 日本ハムは当番組スタートの1995年に始まった『久保田利伸のPLANET FLAVA!』で長らくスポンサーを務めたが2006年3月の終了とともに一旦降板しており、10年ぶりにTOKYO FM系列の番組のスポンサーを務めた。
  20. ^ 同月に発生したビッグモーターSOMPOグループとの不祥事に伴い自粛したとされる。
  21. ^ 例えば、2014年1月11日放送分では同年1月3日に死去したやしきたかじんを追悼するため「やっぱ好きやねん」を流している。
  22. ^ 桑田が言うには「Hなことを言って女の子を困らせるのが好きなの」とのこと。
  23. ^ 「茅ヶ崎を愛してやまない対決」(サザンオールスターズaiko)、「本当にエロいのはどっちだ対決」(JUJU椎名林檎内田高子)、「我がルーツ!対決」(ポール・マッカートニーウイングス〉、エリック・クラプトン)、「夏が似合わない対決」(石川さゆり浅川マキさだまさし)、「誰がどれだかわからない対決」(和田アキ子クレイジーケンバンド串田アキラ)、「濃い顔対決」(UA平井堅尾崎紀世彦夏川りみ)など幅広い内容である[13][14][4]
  24. ^ この企画は同じJFN系列で日曜午後に放送されている「山下達郎のサンデー・ソングブック」の年忘れ夫婦放談とも共通している。
  25. ^ この年は「ベスト10」になっており、「ベスト20」になったのは翌年以降である。
  26. ^ ランキング形式ではあるものの桑田自身は「番組を盛り上げるために便宜上つけているだけ」「順位はあまり気にしないで」「本当は全員が一位です」「人様の曲に順位なんかつけちゃいけない」と繰り返し述べている。
  27. ^ 黒木渚[23]半﨑美子[24]安田レイ[20]、GLIM SPANKY[21]milet[25][26][27]のようにこのコーナーがのちのブレイクに繋がるきっかけとなった者も多い。
  28. ^ a b 桑田が言うにはGLIM SPANKYとJUJUは「どっちとも言えない二人」だったため絞り込むことが出来ず、同率2位という形でのランクインとなった。
  29. ^ 桑田が言うにはこの年に発表された楽曲はレベルが高かったため、圏外にランクインされた楽曲の曲数を例年より9曲増やしている。
  30. ^ 桑田は「長文ツイッター」と表現しており、ビクター所属のマネージャー山内が代読する形となった。
  31. ^ オリジナル歌唱はかぐや姫
  32. ^ オリジナル歌唱はエディット・ピアフ
  33. ^ オリジナル歌唱は水原弘
  34. ^ 元々は中森明菜への提供曲。
  35. ^ オリジナル歌唱は森繁久彌
  36. ^ 間奏のセリフの部分を加山を称える言葉に変えて歌唱した[29]。また、同年の8月22日に日本武道館で行われた加山のコンサートにゲスト出演した際にもほぼ同様の形でセリフを述べている[51]
  37. ^ オリジナル歌唱はウェイラーズ
  38. ^ ビクターの女性スタッフが『アナと雪の女王』の登場キャラクターであるアナとエルサに扮して歌唱し、桑田はオラフの被り物を着用した[29]
  39. ^ 原由子がボーカルを務めた[29]。なお、桑田はこの番組の2013年12月28日放送分の企画「桑田佳祐が選ぶ2013年邦楽ベスト20」でこの曲を16位にランクインしている[53]
  40. ^ まんこのこと。
  41. ^ 同日の予定企画だった「海で聴きたい曲リクエスト」は、5月31日に変更して放送。
  42. ^ 桑田はそれ以前から2005年に開催した全国ツアー『みんなが好きです!』の東京ドーム公演のMCでサザンの活動について「これからもゆっくり、命ある限り続きますんでよろしくお願いします」と発言しており、休止期間を挟むことはあっても解散をしない意向を明言していた[54]
  43. ^ 同日の予定企画だった「生歌アーカイブ」は、翌週の11月1日に変更して放送。
  44. ^ なお、6月と7月は生歌のコーナーを行わなかったため、結果として病気療養前にこの番組で最後に披露した生歌となった[16][17]
  45. ^ 予定企画であった「こんな時期だからビートルズを聴こう!」はお蔵入りとなった。番組の掲示板は震災前はビートルズ関連のリクエストが多かったが、震災後は被災したリスナーからのメールや桑田の楽曲へのリクエストが集中した[59]
  46. ^ この放送の4か月後には『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』が開催された[61]
  47. ^ 桑田は同日に震災で大きな被害を受けた宮城県・福島県岩手県の復興への願いを込め、前年に『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』を行った宮城県総合運動公園総合体育館ソメイヨシノを三本植樹している[62][63]
  48. ^ 当時伊達は自身のブログで『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』のDVDを紹介し高く評価する発言をしていた[66]
  49. ^ 桑田は自身が生粋の純日本人であることを公言しており、日本の文化日の丸・国歌「君が代」を肯定する考えがあることも明かしている[71][72][73][74]。詳細は桑田佳祐#思想・哲学桑田佳祐#日本文化への造詣も参照のこと。
  50. ^ 桑田は、翌日も大阪に滞在し地元ローカルで放送されたFM802FM COCOLOとのコラボレーションによる特別番組に出演した[83]
  51. ^ 桑田による提供読みは通常通り行われた。
  52. ^ 系列に属さない独立局
  53. ^ 開局前週の2023年9月30日の放送は茅ヶ崎FMのスタジオより同局DJの宮治淳一によるサザンオールスターズリクエスト企画を実施。
  54. ^ 2010年9月30日までの社名は「株式会社Kiss-FM KOBE」であった。
  55. ^ かつては独立放送局。JFNを2010年4月30日付けで除名され、同年5月31日をもってJFNからの番組供給が停止される予定だったが、9月まで供給延長が決まり、続行されることになった。さらに、9月28日に供給延長が再び決まり、11月4日には新規加盟が決まった。
  56. ^ キヤノンが提供スポンサーの時代には、「桑田佳祐のランド」と表記する新聞もあった。

出典

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