本田真凜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 10:04 UTC 版)
技術・演技
アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを11歳でマスターした[55]。コンビネーションでは、3回転ルッツ・フリップ・ループ・サルコウ・トゥーループ・2回転半アクセルの後に3回転トゥーループをつける事が出来る。表現力に定評があり、中学1年の時点で髙橋大輔から「ちょっとした体の動かし方が色っぽさがある」「雰囲気とか、魅力的な目を引くものを持っている」と評されている[56]。
2018-2019シーズンから本田を指導するアルトゥニアンは、以前から本田のことを「ずば抜けた才能を持つ女の子」と認識していた事を明かし、「美しさと芸術的な表現力。滑っている姿を何度でも、いつまでも見ていたいと思わせるスケーター」と評価する一方で、本田の良さでもある独創性は即興で練習内容を変えてしまうようなコンシステンシー(一貫性)を欠く部分にもつながっていると指摘、「まだ持っている能力の30%しか使っていない」と語った[57]。
記録
- ジュニア女子フリースケーティングスコア世界最高記録(128.64)、2016年ジュニアグランプリ横浜(同年アナスタシヤ・グバノワが更新)
- ジュニア女子2人目となるISU大会での200点超え(2017年世界ジュニア選手権)
主な戦績
大会/年 | 2011-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | |||||||||||||
GP NHK杯 | 9 [注 3] | ||||||||||||
GP フランス国際 | 6 | ||||||||||||
GP 中国杯 | 5 | 7 | |||||||||||
GP スケートカナダ | 5 | 6[59] | |||||||||||
GP スケートアメリカ | 8 | ||||||||||||
CS ネーベルホルン杯 | 6 | 5 | |||||||||||
CS USクラシック | 1 | ||||||||||||
世界Jr.選手権 | 1 | 2 | |||||||||||
JGP ファイナル | 3 | 棄権 | |||||||||||
JGP リュブリャナ杯 | 2 | ||||||||||||
JGP 横浜 | 2 | ||||||||||||
JGP クロアチア杯 | 1 | ||||||||||||
JGP コロラドスプリングス | 2 | ||||||||||||
アジアフィギュア杯 | 2 N | 3 N | 2 J | 1 J | |||||||||
ババリアンオープン | 1 N | 2 | |||||||||||
プランタン杯 | 2 N | ||||||||||||
トリグラフトロフィー | 1 N | ||||||||||||
チャレンジカップ | 1 D | 3 | |||||||||||
国内大会 | |||||||||||||
全日本選手権 | 9 | 4 | 7 | 15 | 8 | 棄権 | 21 | 26 | 28 | ||||
全日本Jr.選手権 | 5 | 4 | 6 | 3 | |||||||||
全日本ノービス選手権 | 2 B | 1 B | 3 A | 2 A | |||||||||
団体戦 | |||||||||||||
ジャパンオープン | 2 |
- A - Aクラス
- B - Bクラス
- D - デブスクラス
- N - ノービスクラス
- J - ジュニアクラス
詳細
2023-2024 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年12月20日 - 24日 | 第92回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 28 44.42 |
- | 28 44.42 |
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 26 51.81 |
- | 26 51.81 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 23 55.73 |
21 100.80 |
21 156.53 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | |
|
棄権 |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 9 58.30 |
11 104.27 |
9 [注 3] 162.57 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年2月3日 - 9日 | 2020年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | 2 61.72 |
2 116.52 |
2 178.24 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 6 65.92 |
8 115.42 |
8 181.34 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 6 61.73 |
7 106.36 |
7 168.09 |
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 10 59.20 |
6 120.06 |
6 179.26 |
2019年9月25日 - 28日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 6 58.08 |
5 115.93 |
5 174.01 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 18 52.75 |
15 111.48 |
15 164.23 |
2018年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 4 65.37 |
6 123.24 |
6 188.61 |
2018年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 4 62.74 |
9 95.30 |
8 158.04 |
2018年9月26日 - 29日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 7 56.66 |
4 122.23 |
6 178.89 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年2月22日 - 25日 | 2018年チャレンジカップ(ハーグ) | 11 48.21 |
2 111.98 |
3 160.19 |
2017年12月20日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 6 66.65 |
9 126.72 |
7 193.37 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 6 66.90 |
5 131.42 |
5 198.32 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レジャイナ) | 10 52.60 |
3 125.64 |
5 178.24 |
2017年10月7日 | 2017年ジャパンオープン(さいたま) | |
5 133.41 |
2 団体 |
2017年9月13日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 66.90 |
1 131.52 |
1 198.42 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月13日 - 19日 | 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(台北) | 2 68.35 |
2 133.26 |
2 201.61 |
2017年2月4日 - 7日 | 第37回全国中学校スケート大会(長野) | 1 64.86 |
1 124.07 |
1 188.93 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 4 67.52 |
5 128.59 |
4 196.11 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) | |
|
棄権 |
2016年11月18日 - 20日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) | 2 64.86 |
6 111.37 |
3 176.23 |
2016年9月21日 - 24日 | ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯(リュブリャナ) | 4 57.79 |
2 120.96 |
2 178.75 |
2016年9月9日 - 11日 | ISUジュニアグランプリ 横浜(横浜) | 5 55.47 |
1 128.64 |
2 184.11 |
2016年8月4日 - 7日 | 2016年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(マニラ) | 3 57.26 |
1 116.41 |
1 173.67 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月14日 - 20日 | 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(デブレツェン) | 2 66.11 |
1 126.87 |
1 192.98 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 11 58.23 |
9 113.39 |
9 171.62 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 3 63.69 |
3 114.95 |
3 178.64 |
2015年11月21日 - 23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 7 54.65 |
5 114.23 |
6 168.88 |
2015年10月7日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 3 57.92 |
1 123.30 |
1 181.22 |
2015年9月2日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ コロラドスプリングス(コロラドスプリングス) | 1 61.05 |
4 95.39 |
2 156.44 |
2015年8月5日 - 8日 | 2015年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(バンコク) | 1 48.47 |
3 84.21 |
2 132.68 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月11日 - 15日 | 2015年ババリアンオープン ノービスクラス(オーベルストドルフ) | 1 40.49 |
1 81.23 |
1 121.72 |
2014年11月22日 - 24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 7 53.09 |
2 114.83 |
4 167.92 |
2014年10月24日 - 26日 | 第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(高槻市) | |
2 95.44 |
2 95.44 |
2014年8月6日 - 10日 | 2014年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(台北) | 4 38.96 |
2 87.18 |
3 126.14 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月14日 - 16日 | 2014年プランタン杯 ノービスクラス(ルクセンブルク市) | 2 34.34 |
1 71.37 |
2 105.71 |
2013年11月22日 - 24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 13 45.81 |
2 104.24 |
5 150.05 |
2013年10月25日 - 27日 | 第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(ひたちなか市) | |
3 84.57 |
3 84.57 |
2013年8月8日 - 11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク) | 1 36.92 |
2 62.61 |
2 99.53 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月27日 - 31日 | 2013年トリグラフトロフィー ノービスクラス(ブレッド) | 1 42.73 |
1 82.03 |
1 124.76 |
2012年10月26日 - 28日 | 第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(京都市) | |
1 90.41 |
1 90.41 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月8日 - 11日 | 2012年チャレンジカップ デブスクラス(ハーグ) | 1 32.77 |
1 64.76 |
1 97.53 |
2011年10月28日 - 30日 | 第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(西東京市) | |
2 71.26 |
2 71.26 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | Faded 振付:シェイ=リーン・ボーン |
Little Marmaid 振付:宮本賢二 |
|
2022-2023 | Assasin's Tango 作曲:ジョン・パウエル 振付:ローリー・ニコル |
映画『ムーランルージュ』より 振付:宮本賢二 |
Rich Man’s Frug 振付:宮本賢二 |
2021-2022 | セヴン・ネイション・アーミー ボーカル:スコット・ブラッドリー&ポストモダン・ジュークボックス 作曲:ジャック・ホワイト 振付:シェイ=リーン・ボーン Assasin's Tango 作曲:ジョン・パウエル 振付:ローリー・ニコル |
映画『LOVERS』より 作曲:梅林茂 振付:ローリー・ニコル |
|
2020-2021 | The Giving 作曲:マイケル・W・スミス 振付:マリナ・ズエワ I'm an Albatraoz 曲:アーロンチュパ 振付:シェイ=リーン・ボーン |
映画『ラ・ラ・ランド』より 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ 振付:ローリー・ニコル |
I'll Never Love Again 曲:レディー・ガガ 振付:ステファン・ランビエール |
2019-2020[60] | セヴン・ネイション・アーミー ボーカル:スコット・ブラッドリー&ポストモダン・ジュークボックス 作曲:ジャック・ホワイト 振付:シェイ=リーン・ボーン |
I'm an Albatraoz 曲:アーロンチュパ 振付:シェイ=リーン・ボーン | |
2018-2019 | 映画『LOVERS』より 作曲:梅林茂 振付:ローリー・ニコル |
I Really Like You 作曲:カーリー・レイ・ジェプセン 振付:キャシー・リード | |
2017-2018 | The Giving 作曲:マイケル・W・スミス 振付:マリナ・ズエワ[注 4] スマイル ボーカル:ナナ・ムスクーリ 振付:マリナ・ズエワ |
トゥーランドット 作曲:ジャコモ・プッチーニ 振付:デヴィッド・ウィルソン |
タンゴ・ジェラシーとラ・クンパルシータ 作曲:ヤコブ・ゲーゼ / ヘラルド・ロドリゲス 振付:ジェフリー・バトル CRIME TALE 作曲:ディミー・キャット 振付:カタリナ・リンデン |
2016-2017 | スマイル ボーカル:ナナ・ムスクーリ 振付:マリナ・ズエワ |
映画『ロミオとジュリエット』より 作曲:ニーノ・ロータ 振付:ジェフリー・バトル |
フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング ボーカル:アイリーン・キャラ 振付:キャシー・リード スプリングソナタ 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:マリナ・ズエワ |
2015-2016 | スプリングソナタ 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:マリナ・ズエワ |
映画『ビートルジュース』より 作曲:ダニー・エルフマン 振付:トム・ディクソン |
ディーズ・ブーツ・アー・メイド・フォー・ウォーキン 演奏:オリヴィア・ホルト |
2014-2015 | ミュージカル『ビリオンダラー・ベイビー』より 作曲:モートン・グールド 振付:トム・ディクソン |
オペラ『蝶々夫人』より 作曲:ジャコモ・プッチーニ 振付:トム・ディクソン | |
2013-2014 | Manbo | エリーゼのために 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
映画『フォー・ルームス』より 作曲:コンバスティブル・エディソン |
2011-2012 | 映画『ピノッキオ』より 作曲:ニコラ・ピオヴァーニ |
注釈
- ^ 過去に受けたフジテレビの取材で「(藤井と)友達になりたい」と述べた[14]
- ^ a b 全日本ジュニア選手権6位以内の選手は、ジュニア推薦枠として全日本選手権への出場が許可されるが、本田真凜は当時ノービスA選手であったため推薦は見送られた。
- ^ a b ※2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日[58]
- ^ 当初はSPに「タンゴ・ジェラシーとラ・クンパルシータ」を予定していたが8月末に変更を発表した。10月7日カーニバル・オン・アイスにて初披露。
- ^ 妹の望結、紗来と共演。
出典
- ^ 国際スケート連盟による本田真凜のバイオグラフィー
- ^ a b 『JAL、フィギュアスケート本田真凜選手と所属契約を締結』(プレスリリース)日本航空株式会社、2018年7月10日 。2022年11月27日閲覧。
- ^ “フィギュアスケート:強化選手本田 真凜”. 公益財団法人 日本スケート連盟. 2021年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “家政婦のミタ:“次女”が見たミタさんの素顔 衝撃の結末は……”. まんたんウェブ. (2011年12月21日). オリジナルの2013年6月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “フィギュアスケート本田真凜選手のパパに直撃。才能伸ばす「超参加型」子育て”. SAISON CHIENOWA (2017年7月5日). 2017年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “真凜、大阪・関大高から青森山田高に転校/フィギュア”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年4月4日). オリジナルの2021年1月17日時点におけるアーカイブ。 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜、練習拠点を米国に移した理由語った「悔しさを晴らせるシーズンにする」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年4月1日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “フィギュア、本田真凜が始球式東京ドーム、巨人対ヤクルト戦”. デイリースポーツ online (2022年5月7日). 2022年5月7日閲覧。
- ^ “本田真凜、明大に進学…スケートと学業の両立目指す”. スポーツ報知. (2019年12月16日) 2023年10月6日閲覧。
- ^ 「本田真凜さん、明治大学卒業を報告 「コロナ禍により入学式中止」で始まった大学生生活、周囲に感謝つづる」『中日スポーツ』中日新聞社、2024年3月18日。2024年4月3日閲覧。
- ^ “フィギュア界に現れた13歳の新星。本田真凜は真っ直ぐ平昌を目指す。”. Number Web (2014年10月12日). 2016年3月22日閲覧。
- ^ “JGP Zagreb Marin HONDA JPN interview in Japanese”. YouTube. ISU Junior Grand Prix (2015年10月7日). 2022年11月27日閲覧。2015/2016 ISUジュニアグランプリシリーズ クロアチア杯でのインタビュー。
- ^ a b “本社CMキャラクターに本田3姉妹を起用 真凜さん・望結さん・紗来さんがそろって初の"アンバサダー"に”. 会社案内サイト「読売新聞へようこそ」. 読売新聞. 2018年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “本田真凜、パイレーツコスプレ披露に「セーラームーンもお願いします!」 将棋・藤井四段への“好き”に衝撃”. おたぽる (株式会社サイゾー). (2017年7月17日) 2024年1月15日閲覧。
- ^ “本田真凜 来春、明大に進学”. スポニチAnnex(2019年12月16日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “ランビエール、高い芸術性をショーに具現 観客を酔わせる”. SWI swissinfo.ch. スイス公共放送協会 (2014年12月19日). 2022年11月27日閲覧。
- ^ “未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは”. 【SPAIA】スパイア (2016年9月8日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ “本田真凜初V「一番のフリー」フィギュア世界Jr.”. 日刊スポーツ. (2016年3月20日) 2016年3月20日閲覧。
- ^ “本田真凜 JALと契約!真央級サポート、“真凜ジェット”も?”. スポニチアネックス. (2016年11月22日) 2016年11月22日閲覧。
- ^ a b “本田真凜がインフル棄権 開始直前無念の決断”. 日刊スポーツ. (2016年12月9日) 2016年12月9日閲覧。
- ^ “本田真凜「今の時点では満足」ジュニア勢最高の4位”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年12月25日) 2016年12月26日閲覧。
- ^ “真凛全中初V 日本勢初の世界Jr連覇へ「自信」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月8日) 2017年2月8日閲覧。
- ^ “本田真凜は荒川静香金の曲「自分らしく演技したい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2017年7月3日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜、シーズン開幕直前にSP変更を決断「すごい曲。出会ってしまった」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年8月30日). オリジナルの2017年8月30日時点におけるアーカイブ。 2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “本田真凜、激動の3年半に密着 涙の奥に秘めた五輪への想い”. ORICON NEWS. (2017年12月29日) 2018年1月8日閲覧。
- ^ “本田真凜が米国拠点、4年後へ浅田真央元コーチ師事”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2018年3月30日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “フィギュア・本田真凜選手、JALと所属契約「とても心強く思っています」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月10日) 2018年7月11日閲覧。
- ^ “フィギュア本田真凜がIMGとマネジメント契約”. デイリースポーツ online. (2018年7月25日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ “本田真凜は52・75点で18位に肩落とす「すごく残念な演技」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年12月21日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜「ゼロからスタート」ジャンプミスで15位”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2018年12月14日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田コンビ結成 真凜の“国内コーチ”に武史氏「分かりやすい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月15日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜、今季初戦は5位 ジャンプ乱れるも優雅に舞う 男子では島田高志郎が2位”. THE ANSWER (株式会社Creative2). (2019年9月29日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “真凜交通事故で打撲「影響あります」 田中「結構な衝撃あった」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年10月25日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜はSP10位 交通事故で負傷も「アドレナリンで痛みなくできた」 スケートカナダ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年10月26日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “順位上げ6位の本田真凜 満身創痍もラ・ラ・ランド熱演「アドレナリンの塊みたいな感じ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年10月27日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “真凜、涙こらえ「自分への怒りでいっぱい」 ミス重なり7位/フィギュア”. サンスポ (産経デジタル). (2019年11月9日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “6位の本田真凜、演技後に涙「やっと自分らしさが戻ってきた」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年12月19日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “本田真凜8位も「失敗を含めて1つの作品」妹にエールの舞い”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年12月21日) 2022年11月27日閲覧。
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