悪魔城ドラキュラ 音楽

悪魔城ドラキュラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/25 22:33 UTC 版)

音楽

サウンドトラック
  • 悪魔城ドラキュラ ファミコン・ベスト(1990年3月21日、KONAMI)
  • 悪魔城ドラキュラ ベスト(1998年9月23日、KONAMI)
  • ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.3(2004年4月21日、サイトロン・デジタルコンテンツ

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
1UP.comC+ (GBA)[9]
オールゲーム (FC)[10]
Computer and Video Games81/100点 (FC)[11]
Eurogamer7/10点 (Wii)[12]
ファミ通34/40点 (FC)[13]
(ゴールド殿堂)
GameSpot7.5/10点 (GBA)[9]
7.1/10点 (Wii)[14]
IGN8/10点 (GBA)[9]
7.5/10点 (Wii)[12]
NintendoLife (Wii)[12]
ファミリーコンピュータMagazine20.65/25点 (FC)[15]
Aktueller Software Markt9.8/12点 (FC)[11]
受賞
媒体受賞
ファミコン通信1986年ベストヒットゲーム大賞 グラフィック部門賞
ファミリーコンピュータMagazine1986年ファミマガゲーム大賞 3位
ファミリーコンピュータMagazineゲーム通信簿ディスクシステム部門 総合5位[16]

本作は、ゲーム雑誌『ファミコン通信』のクロスレビューで、8・8・9・9の計34点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得(ただし当時は「〜殿堂」という呼称はまだなかった)[13]、レビュアーの意見としては「点数を競うゲームじゃないのに、点数だけの意味がない隠れキャラが多すぎるのは、ちょっと疑問」、「アイテムを集めてまわるってパターンが『グーニーズ』に似てないこともない」、「画面もきれいだし、あきがこなくていい」、「グラフィックが綺麗。その分、動きがやや単調のような気がするが、ひさびさに大人も楽しめるソフトになっている」などと評されている[17]。また同誌の86年ベストヒットゲーム大賞では、グラフィック部門賞を受賞した。

ファミリーコンピュータMagazine』では、1986年のファミマガゲーム大賞において、この年に発売された全120タイトルの中で『ゼルダの伝説』『ドラゴンクエスト』に次いで第3位を受賞した。同誌の読者投稿による「ゲーム通信簿」(レビュー)での平均点は、下記の通り20.65点(満25点)であった[18][15]。ゲーム通信簿のディスクシステム全作品の部門別ベストでは、音楽1位[注 8]、操作性1位、熱中度4位、オリジナリティ2位、総合評価5位であった[16]。また、同誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、「マップの広さや膨大な面数を売りものにするゲームの多い中、背景のち密さ、キャラクタのリアルさに重点を置いて作られたのがこの『悪魔城ドラキュラ』だ」「シモンの操作性も非常によく、ゲームの展開もスリル満点なのだが後半のステージの難易度が少々高すぎるかもしれない」と紹介されている[15]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.25 4.43 4.35 4.35 - 4.27 20.65

シリーズとその変遷

シリーズ全作及び関連作品一覧

世界設定等の異なる作品や派生作品などもあわせ、ここでは関連作品をリストアップした。以下、作品名(日本国外で発売されたタイトルは英語での題名も記する)・発売日・対応機種の順に記す。発売元や開発元が表記されていない作品は、コナミ(先述の通り持株会社化以降はコナミデジタルエンタテインメント)による開発・発売である。単独ページがない作品や、移植作などについては簡単な説明も記する。

パソコンのIBM PC版、コモドール64版、Amiga版(これらは欧米で発売された)と携帯電話のアプリ版は、アレンジ移植。中でもAmiga版は独自のグラフィックで作られるなどオリジナル度が高い。FCカセット版にはイージーモードを追加。
シリーズ番外的パロディ作品。ドラキュラの息子が主人公。コミカルな内容になっている。
ファミコン版同名作品の続編。
SS版だけは他の移植とは違い、マリア使用可能や部屋数・アイテム数・楽曲数等、追加要素が多少あるPS版のアレンジ移植となっている。PS版には初期版、通常版、改良版がある。
隠し要素で黙示録のラインハルト編・キャリー編がプレイできるが、これはディレクターズカット版であり、黙示録がそのまま移植されているわけではない。
X68000版の移植であるが、多少アレンジもされている。オリジナルモードとアレンジモードがある。
ファミコン版のリメイク。
アメリカで開発され、北米で配信された。移植やリメイクではなく、シリーズ初のモバイル(ケータイ、のちのスマホ)での単独新作。Desmond Belmontを主人公としたステージクリア型アクション。新曲18曲。
『血の輪廻』のリメイク。オリジナルの血の輪廻とPS版『月下の夜想曲』も移植され同時収録されている。月下にはマリア使用追加。
アメリカのコナミで開発、配信された(日本未配信)。『月下の夜想曲』のグラフィックをベースとした『対戦ぱずるだま』だが、育成などのRPG要素もあるパズルRPG。
欧州のコナミのもとでゲーム制作会社MercurySteamが開発し、小島プロダクションが監修を行った。シリーズの中では最古の時代に位置する1047年が舞台。
『宿命の魔鏡』をHD画質で再構成し、追加要素を加えたもの。
関連作品
双葉文庫のファミコン冒険ゲームブックシリーズ9
  • セガ シモンズクエスト (欧米:Castlevania II: Simon's Quest)
『ドラキュラII』を元にしたLCD(液晶)ゲーム機。開発はコナミではなくアメリカのタイガーエレクトロニクス社、日本での輸入販売はセガ。日本ではセガ・ゲームビジョンシリーズの1つとして発売された。
  • 悪魔城伝説 真正バンパイアハンター
    • 1990年6月 ゲームブック
双葉文庫のファミコン冒険ゲームブック。
  • 悪魔城ドラキュラ 悪魔の血 血の悪夢
    • 1994年2月22日 小説
雑誌「ログアウト」で1992年の創刊号から連載されていた小説を、ログアウト冒険文庫アスペクトが出版。作者:手塚一郎。その後1995年に未完のまま連載中断し、ログアウトは休刊となった。文庫版は「1」とあるが、2巻以降は出ておらず、連載された大部分が文庫版未収録。なお、手塚はSFC版の攻略本「悪魔城ドラキュラのすべて」(1991年12月発行)も執筆しており、その中で吸血鬼関連のコラムや小説風読み物なども書いている。
  • Castlevania: Symphony of the Night
    • 1998年 LCDゲーム
『セガ シモンズクエスト』と同じくタイガー社が発売した『月下の夜想曲』を元にしたLCDゲーム機。日本未発売。
『ドラキュラ伝説』を元にしたパラレル作品。クリストファー・ベルモンドが主人公。全5冊。
コナミの携帯電話コンテンツサイト「周刊コナミ」で配信され、毎周金曜に更新されていた。作者は秋月弓、小路貴之。PS2版『キャッスルヴァニア』(「ラメント オブ イノセンス」は北米版のサブタイトルだった)のコミカライズであり、オリジナルキャラクターや他の人物のエピソードも描写している。
コナミのアーケード用のビデオスロットメダルゲーム機であるFEATUREWORLDシリーズの第3弾としてリリースされた。3ラインBET × 5ドラム式。主に『Xクロニクル』のキャラクターグラフィックを流用している。
  • 悪魔城ドラキュラ 神淵の追想曲
    • 2008年10月 小説
電撃文庫MAGAZINE2008年11月号増刊に掲載された短編小説。作者:成田良悟。『蒼月の十字架』の1年後を描いている。
タイトルは『パチスロ悪魔城ドラキュラ』と表記されることもある。コナミグループのパチンコ・パチスロ機器メーカーKPEが開発、販売したパチスロ機種。液晶演出で主人公として「ラルフ・C・ベルモンド」、ヒロインとしてオリジナルキャラ「アンジェラ」、敵として「ドラキュラ」「死神」「メデューサ」「サキュバス」「アイザック」が登場。キャラクタービジュアルは主にPS2版作品から流用されている。BGMは歴代作品の曲が使用されている他、「trezire de spirit」などオリジナル曲も多少ある。筐体は通常版の他にアンジェラパネルもある。携帯電話でのモバイルアプリ版も同時に配信開始された。後にはスマートフォンiPadiPod touchでのiOSAndroid対応のアプリ版も配信された。なお「trezire de spirit」は、2010年の音楽ゲーム『pop'n music 18 せんごく列伝』(サウンドトラックには未収録)や、2011年のメダルゲーム『GRAND CROSS CHRONICLE』(ジャックポットを獲得した場合に稀にBIG BONUS時のムービーと共に流れる)でも使用された。
2008年後半にインターネットラジオ「コナミステーション」の「悪魔城ドラキュラ ラジオクロニクル」内で『月下の夜想曲』の後日談として配信されていたラジオドラマをドラマCD化して、コナミスタイルのみで発売された。
  • 悪魔城ドラキュラII
    • 2010年7月稼働 パチスロ
KPEが開発、販売したパチスロ機種。前作パチスロ『悪魔城ドラキュラ』の続編。オリジナル女性キャラクター「D.A.」が新たに登場。携帯電話でのモバイルアプリ版も同時に配信開始された。オリジナルBGMのひとつ「緋月の狂想曲」は、2011年の音楽ゲーム『pop'n music 19 TUNE STREET』にも収録された。
  • 悪魔城ドラキュラIII
    • 2012年2月稼働 パチスロ
KPEが開発、販売したパチスロ機種。パチスロ悪魔城ドラキュラシリーズの3作目。今回はファミコンでも3作目だった『悪魔城伝説』をベースにしているが、グラント・ダナスティは登場しない。携帯電話でのモバイルアプリ版も配信された。オリジナルBGMのひとつ「De-a lungul vietii」は、2012年の音楽ゲーム『pop'n music Sunny Park』にも収録された。
  • CRぱちんこ 悪魔城ドラキュラ
    • 2015年稼働予定 パチンコ
コナミグループとなったパチンコ・パチスロ機器メーカー高砂電器産業(後のコナミアミューズメント)が開発、販売したパチンコ機種。「EROTIC VIOLENCE」と銘打たれている。『Xクロニクル』をベースとしており、液晶演出で主人公として「リヒター・ベルモンド」、オリジナル女性キャラクター「ヴィクトリア・フロレスク」なども登場する。
  • 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow
    • 2017年7月稼働 パチスロ
KPEが開発、販売したパチスロ機種。パチスロ悪魔城ドラキュラシリーズの4作目。「Reborn(新生)」をキーワードとして開発され、「光(オモテ)と闇(ウラ)が織り成す究極のA+ART誕生」と銘打たれている。今回は比較的最新作といえる『ロード オブ シャドウ』をベースにしており主人公はガブリエル・ベルモンドであるが、新ヒロインとして「フェリシア」が登場するなど新キャラクター達や、パチスロ・パチンコ版シリーズ恒例の新曲など、オリジナル要素も多い。
海外制作のオリジナルアニメ。悪魔城ドラキュラシリーズから着想を得た中世ヨーロッパが舞台のホラーアニメシリーズ[19]
海外制作のオリジナルアニメ。悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア-の続編。キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲悪魔城ドラキュラX 血の輪廻悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲バンパイアキラーを下地にしたフランス革命が舞台のホラーアニメ。

その他、開発中止作品として、2000年ごろドリームキャスト用に北米で発売予定だったアメリカのコナミで制作されていた3Dアクションゲーム『Castlevania: Resurrection』がある。シリーズ17作目として1作目のシモン・ベルモントが活躍する直前の1666年が舞台で、主人公はソニア・ベルモントとソニア・ベルモント引き取られる事となる1666年のドラキュラ城にタイムスリップした19世紀のイギリスの吸血鬼ドラキュラ殺しであるビクター・ベルモントの2人の主人公に焦点を当てたゲームとなる予定だった。日本のコナミとの日米のコナミの開発チームの不仲の問題やドリームキャストの不振などが原因で開発中止となった[20]。ほか1996年か1997年頃にメガドライブのスーパー32X用作品として発売予定だったリヒター・ベルモントやマリア・レナードとリヒター・ベルモントのライバルが登場予定の『Castlevania: The Bloodletting』も開発中止となっている[21]。タイトル未定な段階で開発中止になった作品としては2008年頃に発表されたPlayStation 3とXbox 360用作品(『ロード オブ シャドウ』ではない)がある。他に、2000年代中頃から2010年代前半にアメリカでの実写映画化・アニメ化の話なども出たことがあり、これがのちにNetflixオリジナルアニメ版の製作に繋がった[22]

世界観の変遷

初期の「リアルさ、硬派な雰囲気」といった世界観はシリーズが進むに従って変化していった。

1993年の『血の輪廻』では、初めてアニメーションのデモシーンが挿入され、キャラクターイラストもアニメ絵となった。1997年の『月下の夜想曲』では、ゲームシステムが大きな転換点を迎える。RPGの要素を深め、従来のステージクリア形式から『メトロイド 』シリーズに類似したマップ探索・アイテム収集型のシステムに転換がなされた他、キャラクターデザインには小島文美を起用し、これまでと異なる耽美的な世界観を打ち出した。難易度的にもハードルが下がり、販売本数も好調であったが、この成功により以降はストイックなステージクリア型のアクションゲームから探索型のアクションRPGが主流になっていく。『月下の夜想曲』以後ゲームシステムが大きく変化し、装備やアイテム、マップ探索の要素が加わっているが、そのような作品でもゲーム本編クリア後にマップ探索を除くこれらの要素を排除したおまけモードが隠されている場合があり、本編とは別のキャラクターを操って(ステージは本編と同じ)、初期の作品ほどではないものの、硬派なアクションが要求される。

また、作品数が増えるにつれ作品内の年代設定・ストーリーを年表として書き出すと矛盾も生じ出し、初期の「ドラキュラは100年に1度復活する」という設定が必ずしも守られなくなったり、一部の作品のストーリーが年表上は外伝扱いに改変されたり、新しいストーリーで作品が作られたりと、設定・ストーリー等は作品ごとに後から変えられてもいる。

1999年発売の『黙示録』からは3Dフルポリゴンの作品も制作されるようになった。ただし、主に携帯ゲーム機用として2Dドット絵の作品も制作されている。

シリアスでダークなゴシックホラーの世界観の本シリーズであるが、『月下の夜想曲』以降はゲーム中に時折お遊び・パロディ的な要素が挿入されていることもある。基本的にゲームの本筋には関わらない形での登場であるが、サブイベントから敵やアイテムの説明文など様々である。また、PS2版『キャッスルヴァニア』以降の作品では、公式サイト等に開発スタッフ自身(主に「しずもん」というスタッフが描いている)が手がけたコミカルな4コマ漫画やイラストが掲載されていることもある。欧州開発の『ロード オブ シャドウ』では、再びシリアスながらも終始陰鬱な重厚な雰囲気のダークファンタジーになっている。『ロード オブ シャドウ』は、その年発売のコナミのゲームで北米で1番売れるなど世界的に好調に売れて、悪魔城ドラキュラシリーズで最も成功を収めた作品(2013年時点)となり、「悪魔城ドラキュラ」(Castlevania)は再びコナミの代表的なタイトルに返り咲いた[23][24]


注釈

  1. ^ 同社は2006年3月31日の持株会社化に伴い、新設された子会社の「コナミデジタルエンタテインメント」(KDE - J)にゲーム開発事業・版権などは移行された。以降も販売ブランド名としては従来通りの「KONAMI」を使用している。
  2. ^ キャッスルヴァニア、Castle=城とTransylvania=トランシルヴァニア地方を合わせた造語。
  3. ^ シリーズ初期の頃は日本国内での英語題表記は「DRACULA」であったが、のちに欧米表記に合わせ統一された。
  4. ^ メトロイド』を元祖とするマップ探索型で、「メトロイド」と「キャッスルヴァニア」を合わせて「メトロイドヴァニア」とも呼ばれる[1][2]
  5. ^ 本作のコナミの発売告知や広告チラシでは「ベルモント」となっていたが、説明書では「ベルモンド」となっている。なお、欧米版ではこの変更はされておらず、ずっと「Belmont」のまま続いている。日本版でもスーパーファミコン版悪魔城ドラキュラでは「ベルモント」とパッケージ箱に表記されている。
  6. ^ 本作のコナミの発売告知や広告チラシでは「ベルモント」となっていたが、説明書では「ベルモンド」となっている。なお、欧米版ではこの変更はされておらず、ずっと「Belmont」のまま続いている。また、同社のファミコンソフト『ドラゴンスクロール』のゲーム中には、シモンはドラキュラを倒した後にトランシルバニアの名誉市民になったという台詞がある。
  7. ^ 本作の広告チラシによると「洗礼されたムチ」。
  8. ^ 2位は新・鬼ヶ島、3位はゼルダの伝説、4位はファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女、5位は遊遊記

出典

  1. ^ 電ファミニコゲーマー“ヴァニア”元プロデューサー・IGA氏が「メトロイドヴァニア」を語る──『サムスリターンズ』から受けた衝撃と新作“IGAヴァニア”に注ぎ込んだ想い【インタビュー】
  2. ^ コズミックホラーメトロイドヴァニア『Lore Finder』kickstarterキャンペーンが開始!―デモ版も公開中
  3. ^ https://venturebeat.com/2018/04/17/castlevania-grimoire-of-souls-brings-the-vampire-hunting-series-back-to-ios/
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(徳間書店、2016年)30ページから33ページ
  5. ^ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)63ページから71ページ
  6. ^ a b c 『悪魔城ドラキュラ ディスクシステム版 説明書』コナミ、10,25,頁。 
  7. ^ 説明書と広告チラシのステージ紹介より。
  8. ^ 「ファミ通ゲーム白書2005」より
  9. ^ a b c Castlevania for Game Boy Advance (2004) - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2018年3月21日閲覧。
  10. ^ Baker, Christopher Michael. “Castlevania -Overview”. Allgame. 2013年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月4日閲覧。
  11. ^ a b Castlevania for NES (1986) - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2018年3月21日閲覧。
  12. ^ a b c Castlevania for Wii (2007) - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2018年3月21日閲覧。
  13. ^ a b 悪魔城ドラキュラ まとめ [ファミコン] / ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2015年5月23日閲覧。
  14. ^ Mueller, Greg. “Castlevania Review”. Gamespot. 2013年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月4日閲覧。
  15. ^ a b c 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、8 - 9頁。 
  16. ^ a b 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、258頁。 
  17. ^ 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、6頁。 
  18. ^ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)7ページ
  19. ^ 悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア- Netflixメディアセンター
  20. ^ Castlevania Resurrection [Dreamcast – Cancelled Pitch] - Unseen 64
  21. ^ Castlevania: The Bloodletting [32X – Cancelled] - Unseen 64
  22. ^ “Netflixアニメ『悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―』プロデューサーのアディ・シャンカルにインタビュー:「善と悪ではない、グレーを描きたかった」”. Gizmodo (Gizmodo). (2017年8月8日). https://www.gizmodo.jp/2017/08/castlevania-adi-shankar-interview.html 2023年7月28日閲覧。 
  23. ^ Castlevania: Lords Of Shadow 2 – a titanic series overhaul edge-online.com June 6 2013
  24. ^ 『悪魔城』シリーズで最も成功を収めた作品は『Castlevania: Lords of Shadow』 - コナミDave Cox氏 INSIDE GAMES 2013年5月20日






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