名古屋高速道路 最高速度

名古屋高速道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/13 03:51 UTC 版)

最高速度

最高速度は11号小牧線と16号一宮線が80 km/hのほかは、ほとんどが40 - 60 km/h制限となっている[114]。なお、2号東山線の吹上西、吹上東 - 高針JCT間の半地下、トンネル部は、排気ガスによる視認性の低下や車両火災によるリスクの回避の観点から50 km/h規制である[115]

料金・割引

料金収受は入口方式。ETCと一般レーンを用意。

首都高速道路阪神高速道路と同じく対距離料金である[16]。なお、普通車でETCを利用する場合は下限290円(0.6km以下) - 上限1320円(32.1km以上)[注釈 7]

料金収受は入口徴収、出口はフリーである[116](11号小牧線と16号一宮線の一部に出口徴収あり[117])。このことから、通行料金を現金で支払う利用者は、各入口からのもっとも高い料金設定となっている[15]。集約料金所を除いて基本的に2レーン配列で、ETC専用レーンと一般レーンで構成される[118]。以前はETCと一般の混在レーンが存在したが、それを悪用してETC車と見せかけて料金所を突破する不正通行が相次いだことから、現在では原則的に混在レーンは廃止されている[119][120]

均一料金制時代の通行料金

2019年10月1日改定

  • 名古屋線 : 普通車780円、大型車1,570円
  • 尾北線 : 普通車370円、大型車730円
    • 尾北線特定料金区間[121] : 普通車210円、大型車420円

ETC割引

各種の割引は料金所をETC無線通信によって通行することが条件となっている(公社側の事由により無線通行ができない場合を除き、ETCカードを係員に手渡して精算した場合には適用されない)。曜日・時間帯の条件がある割引は、料金圏ごとにその料金所の通過時刻で判断し、それらの割引の重複適用はしない(割引額がもっとも大きいものを適用)。割引額に10円未満の端数が生じる場合、端数は切り捨てとなる。

端末特定区間割引(終了)
名古屋線末端部分の指定区間[122]のみの利用が対象。普通車200円引き、大型車400円引き[123]。本割引を適用したあとの料金に対し、以下の時間帯割引・社会実験割引が重複適用される。
夜間割引
全日、22‐24時は10%引き、0‐6時は20%引き。
日曜・祝日割引
日曜祝日の6‐22時が10%引き。0‐6時および22‐24時は先述の夜間割引が適用される。2009年7月18日から2011年3月27日までの普通車は、次の土日祝日料金引下げ社会実験が優先して適用された。
普通車土日祝日料金引下げ社会実験(終了)
普通車のみ、土曜・日曜・祝日終日30%引き。次の平日も対象となる。
  • 2009年 - 8月6日(木)・7日(金)・13日(木)・14日(金)[124]、11月2日(月)[125]
  • 2010年 - 2月12日(金)[126]、4月30日(金)
地域活力基盤創造交付金を利用して、愛知県道路公社とともに、2009年7月18日から2011年3月27日までの期間限定で実施された。
実験費用は約46億円。経済波及効果は約54億円と推計された[127]
平日昼間時間帯割引社会実験
平日(土曜日を含む)の6‐7時および13‐16時が15%引き。2011年7月1日から2013年12月31日まで実施。
100円値下げを行うとする、大村秀章(愛知県知事)と河村たかし(名古屋市長)の共通公約が基になっている。当面の対応として渋滞緩和などを目的に実施。実験費用は約14億円で、公社が負担する[128][129]
当初は2012年6月30日までの予定だったが、2013年6月29日までに延長され、さらに同年末までに延長されている。
迂回乗り継ぎ
5号万場線から3号大高線、1号楠線から5号万場線のように通常都心環状線を経由した場合、右回り一方通行となる構造上大回りの経路となり、都心環状線の交通量の増大を招くおそれがあることから、2004年2月からETC無線通行に限り、2号東山線の吹上東出口を流出し15分以内に吹上東入口に入場した場合は、名古屋高速の利用を1回の通行とみなし、新たな通行料金を徴収しない(かつて存在した「吹上暫定連絡路」と同様の運用)[130]

料金の変移(名古屋線)

  • 1979年昭和54年)7月25日(開通時): 普通車400円、大型車800円[131]
  • 1985年(昭和60年)5月8日 : 普通車500円 大型車1,000円[93]
  • 1986年(昭和61年)10月27日 : 飛び地で開通している区間への暫定措置として、乗継券による乗継制度が設定される[132]
  • 1988年(昭和63年)
    • 4月27日 : 普通車600円、大型車1,200円[95]
    • 12月21日 : この日供用開始の楠 - 萩野間に、普通車150円、大型車300円の特定料金を設定[131]
  • 1989年平成元年)4月1日 : 消費税法が施行されたが、名古屋市議会の反対で料金への転嫁ができなかった。
  • 1995年(平成7年)9月20日 : 普通車650円、大型車1,300円。1号楠線暫定供用料金は廃止[102]
  • 2003年(平成15年)3月29日 : 特定料金区間を新設。楠JCT - 豊山南出入口、堀の内入口 - 小牧IC間で普通車200円[107]
  • 2004年(平成16年)
    • 3月29日 : 普通車750円、大型車1,500円[133]
    • 10月1日 : すべての料金所でETCが利用可能となる[134]
  • 2006年(平成18年)12月31日 : 偽造券対策により回数券の利用を終了[135]
  • 2014年(平成26年)4月1日 : 消費税8%化により普通車770円、大型車1,540円に改定[136]
  • 2019年令和元年)10月1日 : 消費税10%化により普通車780円、大型車1,570円に改定[137]
  • 2021年(令和3年)5月1日: 距離別料金制度の導入開始[72]

所管警察


注釈

  1. ^ 2号東山線の東山トンネルは天井板崩落以前の笹子トンネルと同じ構造であることからリスク回避のため天井板撤去が決定している。詳細は東山トンネルを参照。
  2. ^ 名古屋市の市域外を通過する道路は愛知県道として、名古屋市道と区別した(『名古屋高速道路公社二十年史』pp.48 - 49)。
  3. ^ 公団は国の出資により有料道路事業を営む法人で、日本道路公団は国の全額出資によっているが、首都高速道路公団と阪神高速道路公団は国と地方公共団体の折半出資によって事業が遂行される(『 名古屋高速道路公社20年史』26頁)。
  4. ^ 杉戸は無所属から市長選に望んだ。理由は一党一派に属さない市民本位の立場をアピールするためであったが、その支援団体たる「フレッシュ名古屋市民会議」は主として自民党を支持票とした。よって、無公認とは言いながら実態は自民党推薦と同義であった(『中日新聞』朝刊、1973年3月23日、3面)。
  5. ^ 本山も杉戸同様の無所属で「あかるい革新名古屋市政をつくる会」から推薦を受けている。その支持票は共産党と社会党および愛労評であるが、勢力では共産と愛労評に分があるとされた(『中日新聞』朝刊、1973年3月23日、3面)。
  6. ^ 本山は市長引退間際の新聞社のインタビューで、都市高速建設の決断が後手に回ったことを評して周囲から「モタ山」と呼ばれていたことを述べている(『中日新聞』朝刊、1985年4月27日、16面)。
  7. ^ 29.52円/km(大都市近郊区間の料金)+250円(ターミナルチャージ)+消費税10%。

出典

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