独特の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/20 18:59 UTC 版)
作戦 ステージのこと。本作では「作戦」と表現される。 作戦成功 ステージクリアのこと。リーダーにはライフボーナスが支給される。 退却(作戦失敗) 制限時間(作戦行動時間)内にステージをクリアできなかった場合は「退却」させられる。すなわち、そのステージは「作戦失敗」である。作戦失敗時は「体力減少」と称して参加者全員のライフが1つ削られ、次の作戦に進むことになる。 作戦行動時間 制限時間。この時間を過ぎてもボスが撃破できない場合(撃破数対応方式のステージでは目標が達成できなかった場合)は退却させられ、作戦失敗のまま次のステージに進む。 残余作戦行動時間が一分を切ると"Hurry up! Just no time!"という言葉が聞こえてくる。 撃破数対応方式 本作は通常、ボスを全て撃破した時点でステージクリアとされる「首領撃破方式」がとられているが、GLASS LANDSステージとAIRPORTステージに限り「撃破数対応方式」という特異な制度が採られている。なお、これらは正式な名称ではなく、説明を円滑にするため便宜的に示した。 これは撃破対象(GLASS LANDSでは対空車両、AIRPORTでは戦闘機・輸送機)の撃破数に応じて作戦の成功や失敗を判定するというもので、時間内に指定された目標数(GLASS LANDSでは対空車両13両全車、AIRPORTでは戦闘機・輸送機合わせて15機以上)を破壊した場合に限り、作戦成功とされる。 負傷 ダメージを受けること。敵の命中攻撃に対して回避行動を取らなかった場合や回避が遅れた場合にダメージを受ける。ダメージを受けるとライフがひとつ削られ、1階級降格となる。 拳銃弾・ライフル弾などによる攻撃から、RPG弾、戦車の主砲や戦闘機のミサイルなど、果てはラスボスの毒ガスや巨大な張り手など、並の人間が喰らえば確実に絶命する攻撃まで全て扱いは1ダメージ、つまり1つライフが減らされるだけである。
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独特の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/23 02:58 UTC 版)
誌面上では、当誌内でしか通じない用語などが多数存在した。 「漢」- 「おとこ」と読む。男気のあるものに対して送られる称号。 「正座」- 特に若手編集部員がクルマのオーナーなどから教えを請う際は、正座と決まっていた 「モディファイ」- J's Tipoでは、クルマのチューニングをJ's Tipo独自のスタイルを追求するため、特に「モディファイ」と称した 「フェアレディ乙(おつ)」- フェアレディZの連載を開始するにあたり購入した個体が、当時としてはあまりの車輌価格の安さに偽者説が流れ、「フェアレディZ」ではなく「フェアレディ乙」と命名された。 「52000」- 上のフェアレディ乙と同じ理由で命名された、S2000の名前。
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独特の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 15:07 UTC 版)
神々の愛児(かみがみのまな) 生まれつきなんらかの機能の不全がある人のこと。現在で言うところの障害者。この物語上では「神々がヒトに与えた神意であり、慈しむべきもの」として畏敬されている。 神人(かむびと) 常ならぬ能力を持った者のこと。おうおうにして身体機能に欠陥があったり、病弱であったりするため、成人する前に死んでしまう者も多い。病弱さをおぎなって余りある力をもつが、みずからの霊力の臨界をこえて霊威を顕そうとすれば死んでしまう。巫人(かんなぎ)、祝人(はぶり)。 窺見(うかみ) 豪族の首長や将軍が、他国や戦場の様子をうかがうために放つ諜報員。またその諜報活動のこと。領内の様子を探るために、自国に放つ諜報員のことは内窺見(うちうかみ)とよぶ。
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独特の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/16 02:22 UTC 版)
源平システム 花寺学院高校伝統の風習。体育会系クラブに所属する生徒は源氏、文化系クラブに所属する生徒は平氏として大きく二分され、学生生活を送る。源氏と平氏では、それぞれ部室が別の建物・校門から校舎までの間が途中の分かれ道から左右別々・源氏は右、平氏は左の道を通る。 源氏は白、平氏は紅(あか)に色分けされている。花寺学院高校の生徒手帳のカバーは当初は黒であるが、源平のいずれかに属すると、源氏の白又は平氏の赤のカバーが渡される。源平どちらにも所属しない無所属となることも可能である(この場合、生徒手帳のカバーは黒色のままである)。 烏帽子 花寺学院高校伝統の風習。元服時に烏帽子を被る事から転じて、上級生が特定の下級生の面倒をみて、親分と子分のような関係になることを意味する。烏帽子を与えた上級生を烏帽子親(えぼしおや)、下級生を烏帽子子(えぼしご)と呼ぶ。烏帽子子の生徒手帳に、烏帽子親となった上級生の名前やサインが書かれることで、烏帽子の関係が明示される。また、烏帽子親は烏帽子子に、烏帽子名(えぼしな)と呼ばれる通り名を与える場合がある。
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