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ボコーダー 2 [vocoder]
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ボコーダー [vocoder]
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ボコーダー
ボコーダーとは、音声圧縮技術の一種で、人間の声をシンセサイザーで解析し、機械的に合成し直して音を鳴らす技術のことである。
ボコーダーは、人間の声帯が持つ音声周波数を、シンセサイザーにおける同じ周波数に当てはめることで、声を出力させている。ボコーダーを通すことによって、人間の声と機械音が合成されたような効果が出る。
ボコーダーを使用することによって、通常は無段階である人間の音声を単純なデジタル信号に変換することができるため、音声のデータ量を大幅に削減することができる。言葉を聞き分けることはできるが、声色で人物を特定することはほとんど困難になる程度まで情報量は削減される。このため、ボコーダーは軍事システムなどで非常に低いビットレートを用いる場合に採用されている。また、現在ではテクノ系ミュージックなどでロボットボイスの効果を演出するエフェクターとして用いられる場合も多い。
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ボコーダー [vocoder]
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ヴォコーダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/17 07:15 UTC 版)
(ボコーダー から転送)
ヴォコーダー(英: vocoder)、あるいはボコーダーとは「ヴォイス」(voice)と「コーダー」(coder)を合わせた言葉で、電子楽器やエフェクターの一種。シンセサイザーの一種に分類されることもある。
本来の意味は通信用の音声圧縮技術で、携帯電話などの多くの機器で使用されている。音声の波形を直接送るのではなくパラメータ化して送り、受信側ではそれらのパラメータから元の音声を合成する。音楽用のヴォコーダーはこの技術を応用したものである。
- ^ a b c 板倉 文忠. 音声分析合成の基礎技術とその音声符号化への応用(pdf) フェロー&マスターズ未来技術時限研究専門委員会 第6回研究会資料, 電子情報通信学会, 2006.
- ^ Homer Dudley. The Vocoder. Bell Laboratories Record, Vol.18, pp.122-126. 1939.
- ^ Homer Dudley. Signal Transmission US Patent No.2151019, May 21, 1939. (Filed Oct. 30, 1935)
- ^ a b c Harald Bode. History of Electronic Sound Modification J. of Audio Engineering Society. Vol.32, No.10. pp.730-739. October, 1984.
- ^ “Das Siemens-Studio für elektronische Musik von Alexander Schaaf und Helmut Klein”. Deutsches Museum. 2010年5月7日閲覧。
ドイツ博物館(Deusches Museum)の解説 Vom Laboraufbau zum Siemens-Studio にヴォコーダーについての記述(ドイツ語)がある。
- 1 ヴォコーダーとは
- 2 ヴォコーダーの概要
- 3 代表的な使用例
- 4 関連項目
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