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三省堂 大辞林

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きょうめい 0 【共鳴】

(名)スル

(1)振動体電気振動回路などに固有振動数等し振動外部から加えたとき、大き振幅振動すること。電気振動場合共振という場合が多い。ともなり
(2)ある物質化学結合が、いくつかの結合構造混成体として成り立っていること。アメリカポーリングが、化合物物理化学性質説明する際に用いた概念
(3)他者行動思想などに深く同感すること。
ガンジー非暴力主義に―する」



ピティナ・ピアノ曲事典

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共鳴

英語表記/番号作品情報出版情報
マリピエロ : 共鳴Risonanze作曲年: 1918 出版年: 1919 初版出版地/出版社Pizzi
松平 頼暁 : 共鳴作曲年: 1982


ウィキペディア

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共鳴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/06 02:33 UTC 版)

共鳴

  1. 物理現象としての共鳴:本項で詳述する。
  2. 化学における共鳴:量子力学的共鳴を「共鳴」と略称し、これにより化学結合について説明することが多い。共鳴理論に詳しい。
  3. 天文学における共鳴: 軌道共鳴を見よ。
  4. 仮借としての共鳴:他人の思想、信条に共感することを物理用語を仮借して「共鳴する」と日常的に言い表す。つまり「共鳴」は「共感」の比喩的表現である。

共鳴きょうめい)とは、物理的な系がある特定の周期で働きかけを受けた場合に、その系がある特徴的な振る舞いを見せる現象をいう。特定の周期は対象とする系ごとに異なり、その逆数を固有振動数とよぶ。 物理現象としての共鳴・共振は主にResonanceの訳語であり物理学では共鳴、電気を始め工学的分野では共振ということが多い。

共鳴が知られることになった始原は音を伴う振動現象であると言われるが現在では、理論式の上で等価・類似の現象も広く共鳴と呼ばれる。(バネの振動・電気回路・核磁気共鳴 etc.)[1]

きわめて通俗的な説明としては、ある物体Aの振動エネルギーが、別の物体Bに移る現象だとしてもよい。

 A(振動)→B 、 A→(振動)B

しかし、A・Bが電波とアンテナのような場合必ずしもAは物体でなくともよく、自己共鳴的な現象では必ずしもAの存在は必要とされない。また、核磁気共鳴のような場合は摂動磁場の振動に対する磁性の変化として現象が現れるため振動やエネルギーの移動があるわけではない。

共鳴が起きた場合、理論式の上では系を特徴付ける物理量が0や無限大になる場合が多い。また、外部からの振動が与え続けられる場合、振動を受ける側に破壊的現象が起こる場合がある。(ハウリングタコマナローズ橋の事例)




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