三省堂 大辞林 |
IT用語辞典バイナリ |
バッファ
【英】buffer, buffer memory
バッファとは、コンピュータ用語としては、入出力処理において入力と処理との間に生じたタイミングのずれを補う目的で、データを一時的に保持するために用意される記憶領域のことである。
バッファの語は、元々は「緩衝物」を意味する英語の一般名詞である。処理可能な限度以上のデータが入力された場合には、処理しきれないデータはバッファに保持され、処理できる状態になってから処理される。また、ファイルを転送するような場合には、出力するデータをあらかじめバッファに保持しておくことで、データの途切れが生じない高速転送を実現できる。
バッファーの語は、一般的には、緩衝材や鉄道の連結器の意味などでも用いられている。ITの分野においても、バッファと言って、単純に大きなワークエリア程度の意味で用いられていることもある。
実用空調関連用語 |
バッファ buffer
OR事典 |
バッファ
【英】:buffer
待ち行列モデルなどにおいて, サービス処理能力を超えたサービス要求を一時的に待避させて, スムーズに処理が行えるにようにする場所. 待ち行列が形成されるのもここである. 単一の待ち行列モデルでは "待合室" と呼ばれることが多いが, 直列型待ち行列モデルをはじめとする待ち行列ネットワーク, 通信やコンピュータなどの応用分野では, バッファと呼ばれることも多い.
| 待ち行列: | ダムモデル ハースト定数 バケーション バッファ バークの定理 フォークジョイン待ち行列 フラクタルブラウン運動 |
ウィキペディア |
バッファ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/05 04:33 UTC 版)
バッファ(buffer、バッファー)とは、元々は物理的な衝撃を吸収して和らげる緩衝器の意味である。この言葉がコンピュータなど情報処理機器の中で電気的に似たような働きをする部分に対して用いられる。
- 1 バッファとは
- 2 バッファの概要
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