び‐わ〔‐ハ〕【×枇×杷】
読み方:びわ
バラ科の常緑高木。四国・九州の一部に自生し、高さ約10メートル。葉は大形の長楕円形で、表面はつやがあり、裏面に灰褐色の毛が密生。秋から冬、黄色がかった白い花を密につける。夏、倒卵形の実が黄橙色に熟し、食用とされる。《季 実=夏 花=冬》「—黄なり空はあやめの花曇り/素堂」「磯の香に峙(そばだ)つ山も—のころ/秋桜子」
び‐わ〔‐ハ〕【×琵×琶】
びわ (枇杷)
びわ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/26 09:13 UTC 版)
びわ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 09:58 UTC 版)
よりかと共に奥村家にやって来た、恐竜の子供。1歳のオス。品種は「カルガリーに見えるが血統書が無くよくわからないので雑種」という扱い。名前は、体表がびわの実のような黄橙色をしていることから命名された。温厚で呑気な性格をしており、「がえっ がえっ」と鳴く。三姉妹が交代で散歩に連れ出している。なかなかトイレを覚えなかったが8話で克服する。
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びわ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/20 15:03 UTC 版)
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