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びわ ―は 1琶】

東洋の撥弦(はつげん)楽器木製で、水滴形の平たい胴に柄がついており、普通四弦であるが五弦のものもある。ペルシャ起こりインド中国経て奈良時代日本渡来日本では多く(ばち)を用いる。全長60106センチメートル雅楽に用いる楽琵琶平曲伴奏平家琵琶をはじめ、盲僧琵琶荒神琵琶)・筑前琵琶薩摩琵琶などの種類がある。四つの緒。びわのこと。



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琵琶

読み方:ビワbiwa

楽器の一。雅楽平曲近世琵琶の三種がある。



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琵琶

読み方
琵琶びわ


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琵琶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/09 16:02 UTC 版)

五絃琵琶「螺鈿紫檀五絃琵琶」(正倉院宝物)

琵琶(びわ、ビバ、ピーパー)は、東アジアの有棹(リュート属)弦楽器の一つ。弓を使わず、もっぱら弦をはじいて音を出す撥弦楽器である。古代において四弦系(曲頚琵琶)と五弦系(直頚琵琶)があり、後者は伝承が廃絶し使われなくなったが、前者は後に中国及び日本においていくつもの種類が生じて発展し、多くは現代も演奏されている。朝鮮半島にも伝えられ、郷琵琶(五絃琵琶)と唐琵琶(四絃)で分けられて宮廷楽士の基本楽器になって李氏朝鮮の末期まで用いられた。(1930年代にも演奏)ヴェトナムにはおそらく代に伝播した四弦十数柱のものが伝承され、琵琶と書いて「ティパ」と発音する。なお、広義には阮咸(げんかん)や月琴などのリュート属弦楽器も琵琶に含めることもある。

四弦系(曲頚)琵琶は、西アジアウードヨーロッパリュートと共通の起源を持ち、形もよく似ている。すなわち卵を縦に半分に割ったような形の共鳴胴に棹を付け、糸倉(ヘッド)がほぼ直角に後ろに曲がった形である。五弦系(直頚)琵琶はインド起源とされ、糸倉は曲がらず真っすぐに伸びている。正倉院に唯一の現物である「螺鈿紫檀五絃琵琶」(らでんしたんごげんのびわ、図参照)が保存されている。




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