ひら【平】
読み方:ひら
[名]
1 たいらであること。また、そのもの。「手の—」「—積み」「—屋」
2 普通であること。並みであること。また、組織などで、役職についていないこと。「入社以来—に甘んじている」「—侍」
5 「平土間」の略。
6 「平織(ひらお)り」の略。
ひら【曹=白=魚】
読み方:ひら
ニシン科の海水魚。全長約50センチ。体高が高く、側扁し、しりびれの基底が長い。背側は暗青色、腹側は銀白色。九州以南に産する。中国では曹白魚(ツァオパイユイ)・鰳魚(ローユイ)と称し、塩漬けや干物にして賞味する。
ひら【▽片/▽枚】
ひら
ひら
ひら
ひら
ヒラ
ヒラ
ヒラ
平(ひら)
ひら
枚
枚 |
「ひら」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は水を飲もうとして手のひらを丸めた
- ひらひらと落ちる
- 洗たく物が風でひらひらしていた
- 直感のひらめき
- 手のひら
- きれいなチョウが花から花へとひらひら飛んでいった
- 手のひらに水泡ができている
- チョウが彼女の手のひらにとまった
- 彼は手のひらにその昆虫を載せた
- 両方の手のひらをこすり合わせると熱くなります
- 天才のひらめき
- 天才的ひらめき
- 旗が風にひらめいた
- 翼竜には手のひらに乗せられるほどの大きさのものもいる。
- ひらひらさせる彼の手の動きが拒絶を物語っていた。
- そのモルフォチョウは私のてのひらほどの大きさだった。
- 彼は今、ひらがなにとても興味を持っているようです。
- 彼はひらがなを書くことから始めた。
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