ISO-2022-JP 参考資料

ISO-2022-JP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/21 04:24 UTC 版)

参考資料

  • J. Murai 他 (1993年6月). RFC 1468 Japanese Character Encoding for Internet Messages (『インターネットメッセージのための日本語文字符号化』). 
  • M. Ohta 他 (1993年12月). RFC 1554 ISO-2022-JP-2: Multilingual Extension of ISO-2022-JP (『ISO-2022-JP-2: ISO-2022-JPの多言語拡張』). 
  • K. Tamaru 他 (1997年11月). RFC 2237 Japanese Character Encoding for Internet Messages (『インターネットメッセージのための日本語文字符号化』). 
  • 日本規格協会 (2000年). JIS X 0213:2000 『7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合』 (7-bit and 8-bit double byte coded extended Kanji sets for information interchange) 附属書2「ISO-2022-JP-3符号化表現」. 
  • 日本規格協会 (2004年). JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 『7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合 (追補1)』 (7-bit and 8-bit double byte coded extended Kanji sets for information interchange (Amendment 1)) 附属書2「ISO-2022-JP-2004符号化表現」. 
  1. ^ Harald Tveit Alvestrand (Fri, 07 Apr 2000 10:41:39 +0200). “Rejection of registration of new Japanese charsets”. ietf-charsets@w3.org Mailing List. 2008年2月2日閲覧。 - ISO-2022-JP-3登録の却下の経緯。
  2. ^ サポートされているエンコーディング”. サン・マイクロシステムズ. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ 森山将之 (1997年6月3日). “JIS X 0201 片仮名”. 2008年2月2日閲覧。



「ISO-2022-JP」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ISO-2022-JP」の関連用語











ISO-2022-JPのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ISO-2022-JPのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのISO-2022-JP (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS