サッポロビール
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過去に存在した商品
ビール
- ぐい生(ジョッキタイプのガラス瓶に入った生ビール。1981年 - 1990年代前半)
- 生ひとくち(栄養ドリンクタイプのガラス瓶に入った生ビール)
- サッポロカップ 生ビール(曲面形カップの缶容器に入った生ビール。当時の既存の缶ビール製品としては個性的な存在だった。1984年)※なお韓国など海外輸出向けとしては曲面型カップのものが現在も販売されている。
- サッポロジャイアンツ(1963年 - 正式名称「サッポロ生 特大びん」。総容量1957mlで大びん三本分に相当)
- 以上は、サッポロ生 黒ラベルと中身は同一である。
- サッポロドラフト(黒ラベルのリニューアル版。不評だったため半年後に黒ラベルを復活。しばらく併売したが結局黒ラベルに一本化。坂本龍一がCMに出演。「ドラフト会議」編には当時のプロ野球選手であるラルフ・ブライアント(近鉄)、中畑清(巨人)、宇野勝(中日)が出演。 1989年)
- サッポロドライ(ドライ戦争が激化した1988年、アサヒの「スーパードライ」に対抗する形でサッポロも辛口のドライビールを投入したが、結果的にアサヒの「スーパードライ」に完敗した。これはキリンやサントリーも同様でアサヒビールに完敗している)
- モルト100(1988年 - )
- オン・ザ・ロック(1988年 - 非冷蔵目的としたビール)
- エクストラドライ(1989年 - サッポロドライのリニューアル版)
- ハーディ(1989年 サッポロドライ以上の切れ味を実現したが、コクに乏しかった)
- クールドライ(1989年 - )
- ハイラガー(1992年 - )
- 北海道(1990 - 2000年)
- 吟仕込(1991年 - 1994年? 麦の殻を外して雑味の低減を図ったビール。同種の商品にはサントリービヤ吟生がある)
- 焙煎生ビール(1992年 - 、コンビニ限定で2009年5月に再発売された)
- カロリーハーフ(1993年 - )
- ブラック(戦前から販売されていた黒ビール)
- シングルモルト(1992年 - )
- 生粋 (1995年 - )
- 蔵出し生ビール
- 春がきた(1996 - 1998年 春季限定)
- 夏の海岸物語(1996年 - 夏季限定 小麦麦芽配合)
- スーパースター(アルコール分7%のビール、江角マキコがCMに出演 1997 - 1999年)
- グランドビア(2000年 - 2001年初頭 麦芽100%でコクとキレの両立を図った)
- 世紀醸造<生>(2000年-2001年 期間限定)
- ピルスナープレミア(ピルスナータイプのチルドビール)
- オーガニック100〈ピルスナータイプ〉(2004年発売。ドイツ産有機麦芽、ドイツ産有機ホップの有機ビール。麦芽使用比率100%、アルコール分約5%、厚みのあるボディ、のどごしが良い)
- オーガニック100〈ウィンナータイプ〉
- 畑から百三十年(サッポロビール130年を記念してつくられた。大麦を標準より1.5倍使用 2006年)
- 畑から育てた麦芽100%まろやかビール(イオンの協働企画による、ヘレスタイプの麦芽100%ビール 2006年)
- 贅沢モルト(協働契約栽培麦芽のみを1.5倍使用した、コクと香りが特徴のビール。2007年)
- ビアファイン(糖質50%オフが特徴だったが、ビールとしては旨みに乏しく、あまり売れなかった。2008年3月 - 9月)
- ギネス(2009年6月より販売権がキリンビールに変更)
- キルケニー(同上。移行時に缶製品の販売を終了し、現在は樽生のみの販売)
- 〈復刻〉サッポロ缶ビール(1959年に発売された同社初の缶ビール(通称S字缶)を復刻。アルコール分4.5%の熱処理醸造。2009年11月11日にコンビニエンスストアにて期間限定で発売された)
- ヱビス<ザ・ホップ>
- ヱビス超長期熟成
- 熟成期間を通常のヱビスの約2倍に延ばした。2009年12月2日より限定発売。
- サッポロファイブスター
- 北海道のサッポロビール園でのみ販売されているプレミアムビールを缶ビールにして、コンビニエンスストアで限定販売された。2011年は8月10日より「サッポロファイブスター 北海道セレクション」として発売された。
- サッポロ 札幌開拓使麦酒 PREMIUM
- 2011年11月16日よりコンビニエンスストアにて限定販売。「開拓使麦酒製造所」で作られたビールをモチーフにしているが、新たに開発された商品で、製造は千葉工場で行われている。麦芽100%で熱処理製法を採用しており、まろやかで重厚さもある味わい。
- サッポロ 日本の彩PREMIUM 夏の香り
- 2012年6月6日よりコンビニエンスストアにて限定販売。日本の農産物の消費拡大のため、国産ホップと北海道産米を100%使用し、麦芽にもふんだんに国産品を使用した。さらに、良質で希少な富良野産のホップ「ゴールデンスター」を一部使用し、清々しい爽快な味わいを実現した。
- サッポロ 日本の彩PREMIUM 秋の幸
- 2012年8月29日よりコンビニエンスストアにて限定販売。日本の農産物の消費拡大のため、北海道産米を100%使用し、麦芽とホップにもふんだんに国産品を使用した。さらに、季節の素材として希少な北海道産の生小麦を一部使用し、ていねいに長期熟成することでやわらかで豊潤な味わいを実現した。
- サッポロ 開拓使麦酒仕立て
地域限定ビール
- 白夜物語(北海道限定 1990年頃)
- 東北ビール物語
- 北陸限定生(1995年、1996年)
- 名古屋仕込み
- 名古屋名水生ビール(愛知県、岐阜県、三重県限定)
- 夏づくり(近畿地方限定 1995年 夏季限定)
- ノーブランドの生ビール→アワーズ(沖縄県を除く九州地方限定 1987年) - ビールの名称「アワーズ」は一般公募によって決定した。発売当初の缶のデザインは白地に青色で「?」マークが大きく記されていた。
- 九州づくり(沖縄県を除く九州地方、山口県限定 1994年 夏季限定)
- よか生(九州地方・沖縄県地域限定 1995年 - )
発泡酒
- ドラフティー(1995年 - )
- ドラフティーブラック(1996年 - )
- ブロイ(1998年 - )
- スタールビー(1998年) - アセロラ果汁を加えた赤いビール。酒税法上は発泡酒。クリスマスシーズンに向けての限定品として発売された。
- 冷製辛口(2000 - 2002年)
- ブロイ本選り(2002年)
- きりっと(2002年)
- ファインラガー(2002年) - 二段階長期熟成を採用していた。麒麟麦酒から自社の主力商品であるキリンラガービールと紛らわしいと反発があり、訴訟問題に発展した[44]。しかし、他の発泡酒が値下げしたことで苦戦し、ブランド確立が出来なかったことや訴訟問題の影響もあり2002年8月で生産終了し、それによって同年9月に和解が成立した[45]。
- 樽生仕立(2002年)
- 鮮烈発泡(2003年)
- 五穀の恵み
- 五穀まるごと生
- のみごたえ〈生〉(2002年) - 麦芽と大麦の合計使用率でビール並みの67%を実現していた。指先大の小さなサラリーマンが巨大な女性の胸の谷間で癒されるというCMが主婦層の反発を買い、発売間もなくCM放映が中断。出鼻をくじかれる格好となり、新たなCMに差し替えるも売上が伸びず販売終了となった。
- 北海道生搾り ハーフ&ハーブ
- 北海道生搾り ファイバー
- 北海道生搾り とれたてホップ
- 麦100%生搾り
- クールルビー(2004年、イオングループ限定) - アセロラ果汁を加えた赤いビール。酒税法上は発泡酒。1998年のスタールビーと同様に、クリスマスシーズンに向けての限定品として発売された。
- サッポロ冷醸〈生〉(発泡酒、北海道限定) - CMには、北海道日本ハムファイターズ(現中日ドラゴンズ)の小笠原道大選手が登場した。
- サッポロ雫〈生〉(2006 - 2007年5月)
- サッポロ凄味〈生〉(2007年5月16日 - 2008年2月)
- サッポロビバライフ(2008年4月16日 - 2009年1月)
- サッポロ 道産素材
- 北海道限定販売。大麦やホップは富良野・オホーツク地区で栽培したものを使用するなど、原料の75%以上が北海道産素材。2009年4月21日-2010年2月頃。
- サッポロ 道産素材-SELECT-
- 北海道限定販売。麦芽使用率を従来の道産素材と比べ10%アップさせ、ラベルをクラシカルなものに変更した。財団法人日本穀物検定協会北海道支部認定の道産原料使用登録食品。2010年2月16日-2010年12月頃。
- サッポロ ショコラブルワリー〈ビター〉/〈スイート〉(期間・数量限定)
- 2009年-2011年1月に限定発売。北海道のチョコレートメーカー「ロイズコンフェクト」とのコラボレーションによる発泡酒。原料にチョコレート麦芽とカカオを使用している。そのため法律上ビールと表示できない。ただし税率はビールと同じである。
- まずは「ビター」が2009年1月14日にインターネットで先行販売後、同年1月30日からは北海道限定で店頭販売されたが早々に完売した。2010年1月13日より再度数量限定で発売し、今回は販売エリアを全国に拡大した。またインターネット限定で新たに「スイート」もラインナップに追加された。2011年は1月12日より発売。今回は2種類とも店頭販売される。
新ジャンル
- サッポロドラフトワンスパークリングアロマ(2007年12月 - )
- サッポロうまい生(2007年2月14日 - 2008年2月)
- ドラフトワンに次ぐ新商品。原材料はドラフトワンと同じだが、サトウキビ由来の糖類を使用している。アルコール度数は5.5%とドラフトワンよりも少し高め。ドラフトワンとは違い、他社の「リーズナブルさ」を意識させたパッケージの商品(アサヒ「ぐびなま。」やサントリー「ジョッキ生」等)に対抗する。缶のデザインはちょうちんがモチーフとなっておりCMにはホンジャマカの石塚英彦が出演し、架空の政党「うまい党」の党首に扮する(石塚ひでひこ名義)。「うまい党」の結党式は2007年2月6日、東京・恵比寿ガーデンプレイス前で行われた。この日は石塚の45歳の誕生日であった。
- その後も数ヶ月間は力を入れて宣伝したが、ドラフトワンとの明確な差別化が出来なかったこともあり、すぐに失速し、結局販売目標には届かず1年で販売終了した。
- サッポロダブルドライ
- 冷製SAPPORO
- 2009年3月25日発売。「クールド製法」により、うまさと冷たさを実現。『リキュール(発泡性)①』に分類。2009年9月製造終了。
- サッポロスリムス
- 2005年5月25日発売。ドラフトワンと比較しカロリー・糖質・プリン体を減少させている。初年度は女性をターゲットに据え、好調だったが、2006年7月12日のリニューアルで、よりしっかりした味に変更し、パッケージの配色も変えたことで男性も取り込もうとしたが、結果的にコンセプトが不明確になり、売り上げは激減。それでも細々と販売されてはいたが、後継の「オフの贅沢」を発売することに伴い、2009年9月をもって製造を終了している。
- サッポロ オフの贅沢
- 2009年10月21日発売。糖質70%オフ。原料の一部に焙煎麦芽とエンドウたんぱくを使用。アルコール度数4%。『リキュール(発泡性)①』に分類。競合商品にあたるアサヒビールの『アサヒ オフ』同様、機能性を重視しているが、麦芽使用率を40%まで高め、焙煎麦芽を使用することによって、麦芽のうまみを際立たせている。2010年2月出荷分よりリニューアルし、パッケージ変更と原料となる発泡酒の麦芽比率を増量し、コクとうまみをアップさせた。2011年2月中旬にもリニューアルし、プリン体50%オフを同時に実現し、味はすっきり感を高めたが、売り上げは減少傾向にあり、東日本大震災の影響で販売を休止するも、出荷再開を断念の上、販売を終了した。その後同年9月21日より、後継商品として「サッポロ 金のオフ」が発売された。
- サッポロ クリーミーホワイト
- 2010年3月3日関西地区限定で先行発売。原料の一部に大麦「りょうふう」の麦芽を使用。アルコール度数5%。『リキュール(発泡性)①』に分類。泡立ちと泡持ちが良くまろやかな味わいとなる新製法「クリーミーテイスト製法」を採用。2010年9月22日より全国発売開始。しかし2011年1月に、「麦とホップ」でも泡持ちを向上させたため、差別化が難しくなり、売り上げが減少したため、2011年12月頃に製造を終了した。
ビールテイスト飲料
- サッポロスーパークリア
- 2009年9月30日より、アルコール分が0.5%から0.00%にリニューアル。上記の「プレミアム アルコールフリー」の新発売により、発売が終了された。
低アルコール飲料
- ザ・フルーツスパークリング
- スミノフアイスシリーズ(販売権が麒麟麦酒に変更)
焼酎
- トライアングル スムース(ジンジャー焼酎比率を6倍に高めたジンジャーにリニューアル)
注釈
- ^ 当初は2011年3月23日発売予定だったが、東日本大震災の影響を受け延期していた。
- ^ ビールテイスト飲料でアルコール度数1%以下を含有する商品では既にホッピービバレッジから「黒ホッピー」「ホッピーブラック」(両方ともアルコール度数0.8%)が発売されている。
- ^ 1934 - 。運輸省職員を経て日本鉄道建設公団理事。鉄道研究者。
- ^ サウンドロゴは2009年まではCMの最後に表示していたが、2010年より一部を除きCM冒頭に表示されるようになった。
- ^ サッポロビール博物館、サッポロビール園、北海道日本ハムファイターズ室内練習場が併設されている。
- ^ 大日本麦酒時代の大阪工場は現在のアサヒビール大阪工場。
- ^ 共演者の当時の年齢。
- ^ 過去に雫のCMに出演していた。
- ^ 特別編という位置づけで、過去に同CMに出演した3人と妻夫木が「HALL」(ホール)に集まるという設定。尚、シリーズNo.が14弾・15弾とあるのは、4人揃っての収録を2度行っているため。
- ^ 前回の出演から約3年9か月経っているため、今回は39階から43階に上がっている。
- ^ 過去にアイスラガーのCMに声のみで出演していた(2010年6月 - )。
- ^ 過去に同じ黒ラベルのCMに出演していた。
- ^ 過去にカロリーハーフのCMに出演していた。
出典
- ^ サッポロビール株式会社 事業場一覧
- ^ a b c d e サッポロビール株式会社 第20期決算公告
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キリンとサッポロが和解 ラガーのデザインで - 47NEWS・共同通信 2002年9月6日 - ^ 和久田「私鉄史探訪60年」2002年 JTB p136の記述。1954年時点で、国家公務員上級相当採用者の初任給は8,700円、ビール大瓶1本は107円で、賞の豪華さと当時におけるビールの高価さが伺われる。なお和久田の父は当時すでに定年退職していて経済的に苦しかったため、30万円の賞金は大学生だった康雄の学費に充てられ、「1年分のビール」の方は父親と息子たちが一夏で飲み干してしまったという。
- ^ サッポロビール 企業 サッポロ夢街恋の3丁目 第26話 はじめてのホテル 60、東京コピーライターズクラブ - 2020年4月5日閲覧。
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- ^ なぜサッポロは30年以上にわたって、『箱根駅伝』を支えているのか? 2020.1/2 オリコン
- ^ “桐谷健太、「マイナスレイド」で危機脱出!『サッポロ-0℃』新CM”. サンスポ (2015年7月7日). 2015年7月7日閲覧。
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