やおい 脚注

やおい

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脚注

文献

主要文献

参考文献

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  • 大塚英志『少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ「巫女の末裔」』光文社、1989年。ISBN 978-4334060428 
  • 大塚英志、香山リカ福本修「マンガvs現代の心性――臨界期を迎えたマンガのために」『イマーゴ』1991年10月号、青土社、1991年10月。 
  • 岡田斗司夫唐沢俊一「新世紀オタク清談 第23回 腐女子論に挑む!」『創』2006年8月号、創出版、月刊版、2006年。 
  • 小倉千加子『女の人生すごろく』筑摩書房、1990年。ISBN 978-4480812926 
  • ヒロヤス・カイ『オタクの考察』シーアンドアール研究所、2008年。ISBN 978-4903111728 
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  • 熊田一雄『男らしさという病?―ポップ・カルチャーの新・男性学』風媒社、2005年。ISBN 978-4833110679 
  • 栗原知代「概論1 耽美小説とはなにか」『耽美小説・ゲイ文学ブックガイド』白夜書房、1993年。ISBN 978-4893673237 
  • 暮沢剛巳『キャラクター文化入門』エヌ・ティ・ティ出版、2010年。ISBN 978-4757142565 
  • 小谷真理『女性状無意識(テクノガイネーシス)―女性SF論序説』勁草書房、1994年。ISBN 978-4326152896 
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  • 斎藤環『博士の奇妙な思春期』日本評論社、2003年。ISBN 978-4535561977 (b)
  • 斎藤環『関係する女 所有する男』講談社、2009年。ISBN 978-4062880084 
  • 霜村史織「女性向け二次創作に見られる自己表現」『女性学年報』27号、日本女性学研究会、2006年。 
  • 杉浦由美子『オタク女子研究 腐女子思想大系』原書房、2006年。ISBN 978-4562039920 
  • 杉浦由美子『101人の腐女子とイケメン王子 ~腐女子<恋愛観>研究』原書房、2009年。ISBN 978-4562045358 
  • 高橋すみれ「「やおい化」する視線、その戦略にむけて――『DEATH NOTE』同人漫画を例に――」『女性学年報』26号、日本女性学研究会、2005年。 
  • 中島梓『タナトスの子供たち―過剰適応の生態学』筑摩書房、2005年。ISBN 978-4480420916 
  • 名藤多香子「「二次創作」活動とそのネットワークについて」『それぞれのファン研究―I am a fan』風塵社、2007年。ISBN 978-4776300359 
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  • 野火ノビタ『大人は判ってくれない―野火ノビタ批評集成』日本評論社、2003年。ISBN 978-4535583672 
  • 藤本純子「女性の「性」をめぐる眼差しの行方 少女マンガとしての"同性男性愛作品"の変容を手掛かりに」『日本学報』20号、大阪大学文学部 日本学講座、2001年。 
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  • 三浦しをん『シュミじゃないんだ』新書館、2006年。ISBN 978-4403220487 
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  • 谷川たまゑ(水間碧)「女性の少年愛嗜好についてII――識者の見解と、フェミニズムにおける可能性」『女性学年報』14号、日本女性学研究会、1995年。 
  • 水間碧『隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象』創元社、2005年。ISBN 978-4422320250 
  • 宮台真司『中学生からの愛の授業』コアマガジン、2010年。ISBN 978-4862527363 
  • 村山敏勝「《書評》『男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望』」『文学』2001年9-10月号、岩波書店、2001年。 
  • 山田田鶴子『少女マンガにおけるホモセクシュアリティ』ワイズ出版、2007年。ISBN 978-4898302125 
  • 吉田栞・文屋敬「腐女子と夢女子の立ち位置の相違」『福岡女学院大学紀要 人文学部編』第24号、福岡女学院大学、2014年。 
  • 吉本たいまつ『キャプ翼ブーム前後の同人誌の状況』みるく☆きゃらめる、2018年。 

関連項目


注釈

  1. ^ 例えば、漫画作品の『となりの801ちゃん』やPINKちゃんねるの板のひとつである「801板」など。
  2. ^ 『らっぽり』やおい特集号 1979年12月20日発行 坂田靖子波津彬子花郁悠紀子、橋本多佳子、磨留美樹子によるもので『小説 JUNE』129号(2001年3月1日発行)に再録されている。執筆者や目次などは Sakata Yasuko's Datedase 【同人誌】 にて確認可能。
  3. ^ 「ボーイズラブ」という言葉を作り出したといわれる編集者の荒木立子。
  4. ^ まれに「めて、しりが、たい」(パタリロ第72巻124頁など) 「る、かす、かせる」など他の言葉の頭文字を当てることもあり、由来の説明自体が遊戯化している面もある[25][26][27]
  5. ^ 「第1回の約700人という参加者数は、昨今のオンリーイベント(特定の作家や作品の同人誌に限定した即売会)に集まる人数にさえ及びはしないだろう。/やがて正午を回り、訪れる参加者の数も落ち着き始めたころに、残って『漫画新批評大系』のコピーと製本を続けていた「迷宮」の亜庭じゅんが到着。待ちかまえていた購入希望者が次々に殺到して、「迷宮」スペースに人が群がるという事態が巻き起こる。彼女たちの御目当ては『漫画新批評大系』の「萩尾望都特集」である。実際のところ、先に書いたように「花の24年組」に代表される少女まんがブームのさなかとあって、一般参加者の9割近くが中学生から高校生の女子だったのは、僕らの狙いが当たったというべきだろうか。萩尾望都作品『ポーの一族』のパロディまんが「ポルの一族」も掲載した『漫画新批評大系』ははたして飛ぶように売れ、サークルでも今日の「やおい(男性どうしの性愛関係を題材に、女性読者に向けて内輪受けを狙ったもの)」まんが創作サークルの先駆けとなった「Queen」や、「Love望都」などの萩尾望都ファンクラブがすでに人気を集めていた。ファンがみずから作り出したこのような「少女まんがムーブメント」は、これ以降1980年代に至るコミックマーケット参加サークルの一大潮流となって、ついには商業誌も巻きこんでのBL(ボーイズラブの略。少年どうしの性愛関係を題材にした「やおい」)ブームを今に開花させることになるのである」霜月たかなか『コミックマーケット創成記』朝日新聞出版(朝日新書)2008年, 16-17頁 (Kindle版, 位置No.全2936中 135-144 / 5-6%。ISBN 978-4022732507)
  6. ^ 正確には創刊当時の雑誌名は『COMIC JUN』であり、その後『JUNE』と改名された。
  7. ^ 吉本のグラフは一部の数値が省略されているため、大体の目測で補った。
  8. ^ ホモソーシャルミソジニー(女性嫌悪)という性質を内包した男性中心的な価値観によるイデオロギーである。詳細は該当項目を参照。
  9. ^ 東浩紀はアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が登場した1995年がオタク文化の消費形態が変遷した重要な断絶点であると捉えている。詳細はデータベース消費を参照。

出典

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