ものまね王座決定戦
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司会(第1期)
- 小林大輔(時期不明)
- 坂上二郎(1973年度 - 1978年度秋)
- 榊原郁恵(1987年度春 - 2000年度春)
- あのねのね(1979年度春 - 1986年度秋)
- 明石家さんま(1985年度秋・1992年度秋)
- 研ナオコ(1985年度秋・1991年度春 - 1994年度最終回)
- みのもんた(1980年度秋 - 1984年度秋)
- 所ジョージ(1987年度春 - 1990度年最終回)
- 田代まさし(1988年度春 - 1990年度最終回)
- 井上順(1977年度春・1995年度春 - 1998年度最終回)
- 松本伊代(1996年度春 - 2000年度春)
- 東ちづる(1996年度春)
- 翔(1996年度秋・最終回)
- 愛川欽也(1997年度秋・1998年度春)
- ガダルカナル・タカ(1998年度秋 - 2000年度春)
- 薬丸裕英(1999年度春 - 2000年度春)
- 今田耕司(2000年10月3日)
- 東野幸治(2000年10月3日)
- 篠原ともえ(2000年10月3日)
司会(第2期)
- 今田耕司(2012年復活版 - )
- 東野幸治(2012年復活版 - )
- 高島彩(2012年復活版第1回・第2回)
- 中野美奈子(2012年復活版第1回のみ)
- 三田友梨佳(2012年復活版第2回のみ)
- 西山喜久恵(2013年復活版第3回 - )
- 内田嶺衣奈(2013年復活版第3回)
- 松村未央(2014年復活版第4回)
- 山﨑夕貴(2015年復活版第5回 - 2022年復活版第12回)
- 永島優美(2023年復活版第13回)
審査員
☆ = 「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」でも審査員を務めた経験あり。
- 高崎一郎(初期の頃)
- 坂上二郎(司会退任後に数年間担当)
- ジェリー藤尾(1980年代前半まで)
- 小松政夫
- 野際陽子
- 土居甫
- 小池聰行(80年代中期・90年代末期)
- 黛ジュン
- 淡谷のり子
- 小森和子
- 藤村俊二:1989年度最終回まで登場。
- 海老一染之助・染太郎
- 針すなお:番組使用の似顔絵担当。
- 大矢明彦
- 鈴木邦彦:作曲家。1997年春まで出演。
- おすぎとピーコ
- 森本レオ
- 野口五郎
- 保沢紀(当時フジテレビ衣装部)
- 生田悦子
- 峰岸徹
- 菊池桃子
- 定岡正二
- うつみ宮土理
- 美川憲一
- 辺見えみり
- 水前寺清子
- 美保純
- 浅田美代子
- 瀬川瑛子
- 秋元康
- きよ彦
- 志茂田景樹
- 西村知美
- 鈴木ヒロミツ
- 高樹沙耶
- 大江千里(2000年10月3日のみ)
- 山田邦子(2000年10月3日のみ)
- 石井和義(後の『紅白』にも出演)
- 高嶋ちさ子(後の『紅白』にも出演)
- 市田ひろみ(2000年10月3日のみ)
- 清水国明(1987年度春 - 1990年度最終回)
- 原田伸郎(1987年度春から不定期)
- 松本伊代(1992年度春 - 1994年度最終回)
- 井上順(1996年度秋・最終回、1997年度秋、1999年度秋 - 2000年度春)
- 翔(1997年度秋 - 1998年度春)
- 平尾昌晃
- 世良公則
- 羽田圭介
- 鈴木ちなみ
- 松井玲奈
- 道端アンジェリカ
- 相川七瀬
- ☆ぺこ&りゅうちぇる[注 17]
- ☆河北麻友子
- MEGUMI
- 篠山輝信
- 遼河はるひ
- 板野友美
- おのののか
- 渡辺裕太
※第1期・第2期を含めた歴代審査員(2017年まで)。
2018年復活版(第8回)での審査員
☆ = 「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」でも審査員を務めた経験あり。
2019年復活版(第9回)での審査員
2020年復活版(第10回)での審査員
2021年復活版(第11回)での審査員
2022年復活版(第12回)での審査員
2023年復活版(第13回)での審査員
注釈
- ^ この時はチャンピオンを競う大会でなく、ものまね四天王(清水・ビジーフォー・栗田・コロッケ)によるものまねステージ特番であった。
- ^ 19時台はローカルセールス枠の為、飛び乗りする局がある。
- ^ 東海テレビ・関西テレビは19:57飛び乗り。
- ^ 18:00 - 19:00を第1部、19:00 - 22:52を第2部の二部構成で放送。
- ^ 仙台放送・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送・テレビ西日本では19:57 - 22:52(第9回は20:00 - )に再編集・短縮版を放送。
- ^ 2018年4月以降は番組末尾6分間がローカルセールス枠に転換された為、同時フルネットで放送する局はフジテレビとFNS系列局5局で、残りのネット局は臨時フルネット又は22:46で飛び降り。
- ^ 全テレビ局およびフジテレビのものまね番組の放送時間最長は2011年12月31日に放送された『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』の5時間45分(18:00 - 23:45)。
- ^ a b c コージーは2014年11月より『ものまね紅白』にレギュラー出演している。
- ^ a b c ノブ&フッキーは2015年5月より『ものまね紅白』にレギュラー出演している。
- ^ その交流企画の一環として、同年12月16日放送の日本テレビ『ものまねグランプリ』に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』から松村邦洋・友近・山本高広・ミラクルひかるが特別出演を果たした。また、翌年にはエハラマサヒロ・清水良太郎・山本高広・ミラクルひかるが特別出演している。
- ^ その交流企画の一環として、同年12月15日放送の日本テレビ『ものまねグランプリ』に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』から山本高広・ミラクルひかる・エハラマサヒロ・清水良太郎が特別出演を果たした。
- ^ トレンディエンジェルは同年9月2日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』にも出演した。
- ^ 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』では度々総集編が放送されてきたが、『ものまね王座決定戦』で総集編が放送されるのは第1期・第2期含めて史上初となる。
- ^ 19:00 - 20:00(2019年3月までは19:57)はローカルセールス枠。2018年3月までは全局終了時刻統一であった。同年4月以降は番組末尾6分間がローカルセールス枠に転換された為、同時フルネットで放送する局はフジテレビとFNS系列局7局で、残りのネット局は臨時フルネット又は22:46で飛び降り(飛び降り局向けに一部内容をカットし、エンドロール付きで同時フルネットのように見せ掛けた編集になっている)。20:00から飛び乗りのネット局は番組末尾6分のローカルセールス枠は行使しない(沖縄テレビは除く)。
- ^ 関西テレビとテレビ大分は『快傑えみちゃんねる』を優先放送する為、沖縄テレビは『おしゃれイズム』の遅れネット放送を優先する為、20:00から飛び乗り放送。
- ^ 表示形式は『クイズグランプリ』や『新春かくし芸大会』など使用された物と同じで、この時期のフジテレビ番組で使用されていた。
- ^ 2人組で1席に座っていた。
- ^ 2011年12月31日放送の『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』に出演して、11年ぶりのものまねライブを披露した。
- ^ 2017年10月11日に覚せい剤使用容疑で逮捕・起訴。これにより、事実上の出場停止処分が下され、2017年以降は出場不可能となってしまった。
- ^ 山崎(現在:月亭方正)は以前、日本テレビ系列『ものまねバトル』→『ものまねグランプリ』に一時期レギュラー出演していた。
- ^ 2008年12月30日までは、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』にも出演していた。
- ^ a b 2012年頃まで、日本テレビ『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していた。
- ^ 『発表!日本ものまね大賞』は2000年まで放送されているため厳密には13年ぶりである。
出典
- ^ CLAP & WALK
- ^ 極上のものまねが勢ぞろい!『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』 Archived 2012年7月1日, at the Wayback Machine.
- ^ 月刊TVガイド 2013.1月号
- ^ カスペ!ものまねスター誕生!超ものまね大好きさん全国から大集合スペシャル!
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