ものまね王座決定戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 05:15 UTC 版)
ものまねされた審査員
- 野際陽子:中島マリと松本明子にものまねをされたことがある。
- 小池聰行:寺門ジモンにものまねされたことがある。
- 黛ジュン:篠塚満由美、星奈々、俵山栄子にものまねをされたことがある。
- 小森和子:田代まさしと桑野信義にものまねをされたことがある。
- 海老一染之助・染太郎:とんねるず、おぼん・こぼん、おきゃんぴーにものまねをされたことがある。
- おすぎとピーコ:鈴木末吉とX-GUNにものまねをされたことがある。
- 森本レオ:肥後克広にものまねをされたことがある。
- 野口五郎:コロッケと布施辰徳にものまねをされたことがある。
- 保沢紀(フジテレビ衣装部):肥後克広にものまねされたことがある。
- 美川憲一:コロッケ、布施辰徳、つぶやきシロー、肥後克広にものまねをされたことがある。
- 菊池桃子:コロッケ、井森美幸、しのざき美知、芳本美代子、松居直美らにものまねをされたことがある。
- 水前寺清子:佐山友香、清水アキラ、松居直美、俵山栄子にものまねをされたことがある。
- 浅田美代子:コロッケにものまねをされたことがある。
- 瀬川瑛子:栗田貫一、原田ゆかり、星奈々にものまねをされたことがある。
- 秋元康:上島竜兵にものまねをされたことがある。
- きよ彦:笑福亭笑瓶にものまねをされたことがある。
- 西村知美:栗田貫一にものまねをされたことがある。
- 大江千里:布施辰徳と香田晋にものまねをされたことがある。
- あのねのね:肥後克広と寺門ジモンにものまねをされたことがある。
- 松本伊代:原田ゆかり、しのざき美知、斉藤ルミ子、松下桂子、有田哲平(当時・海砂利水魚)、三井ゆりにものまねをされたことがある。
- 井上順:鈴木末吉にものまねをされたことがある。
- 平尾昌晃:モト冬樹にものまねをされたことがある。
- 世良公則:清水アキラ、パル、岩本恭生にものまねをされたことがある。
- 堺正章:清水アキラ、明石家さんま、ほいけんたにものまねをされたことがある。
- 小倉智昭:栗田貫一にものまねをされたことがある。
- 淡谷のり子:清水アキラ、朝田昌貴、ヒップアップ(島崎俊郎)、コロッケにものまねをされたことがある。
注釈
- ^ この時はチャンピオンを競う大会でなく、ものまね四天王(清水・ビジーフォー・栗田・コロッケ)によるものまねステージ特番であった。
- ^ 19時台はローカルセールス枠の為、飛び乗りする局がある。
- ^ 東海テレビ・関西テレビは19:57飛び乗り。
- ^ 18:00 - 19:00を第1部、19:00 - 22:52を第2部の二部構成で放送。
- ^ 仙台放送・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送・テレビ西日本では19:57 - 22:52(第9回は20:00 - )に再編集・短縮版を放送。
- ^ 2018年4月以降は番組末尾6分間がローカルセールス枠に転換された為、同時フルネットで放送する局はフジテレビとFNS系列局5局で、残りのネット局は臨時フルネット又は22:46で飛び降り。
- ^ 全テレビ局およびフジテレビのものまね番組の放送時間最長は2011年12月31日に放送された『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』の5時間45分(18:00 - 23:45)。
- ^ a b c コージーは2014年11月より『ものまね紅白』にレギュラー出演している。
- ^ a b c ノブ&フッキーは2015年5月より『ものまね紅白』にレギュラー出演している。
- ^ その交流企画の一環として、同年12月16日放送の日本テレビ『ものまねグランプリ』に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』から松村邦洋・友近・山本高広・ミラクルひかるが特別出演を果たした。また、翌年にはエハラマサヒロ・清水良太郎・山本高広・ミラクルひかるが特別出演している。
- ^ その交流企画の一環として、同年12月15日放送の日本テレビ『ものまねグランプリ』に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』から山本高広・ミラクルひかる・エハラマサヒロ・清水良太郎が特別出演を果たした。
- ^ トレンディエンジェルは同年9月2日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』にも出演した。
- ^ 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』では度々総集編が放送されてきたが、『ものまね王座決定戦』で総集編が放送されるのは第1期・第2期含めて史上初となる。
- ^ 19:00 - 20:00(2019年3月までは19:57)はローカルセールス枠。2018年3月までは全局終了時刻統一であった。同年4月以降は番組末尾6分間がローカルセールス枠に転換された為、同時フルネットで放送する局はフジテレビとFNS系列局7局で、残りのネット局は臨時フルネット又は22:46で飛び降り(飛び降り局向けに一部内容をカットし、エンドロール付きで同時フルネットのように見せ掛けた編集になっている)。20:00から飛び乗りのネット局は番組末尾6分のローカルセールス枠は行使しない(沖縄テレビは除く)。
- ^ 関西テレビとテレビ大分は『快傑えみちゃんねる』を優先放送する為、沖縄テレビは『おしゃれイズム』の遅れネット放送を優先する為、20:00から飛び乗り放送。
- ^ 表示形式は『クイズグランプリ』や『新春かくし芸大会』など使用された物と同じで、この時期のフジテレビ番組で使用されていた。
- ^ 2人組で1席に座っていた。
- ^ 2011年12月31日放送の『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』に出演して、11年ぶりのものまねライブを披露した。
- ^ 2017年10月11日に覚せい剤使用容疑で逮捕・起訴。これにより、事実上の出場停止処分が下され、2017年以降は出場不可能となってしまった。
- ^ 山崎(現在:月亭方正)は以前、日本テレビ系列『ものまねバトル』→『ものまねグランプリ』に一時期レギュラー出演していた。
- ^ 2008年12月30日までは、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』にも出演していた。
- ^ a b 2012年頃まで、日本テレビ『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していた。
- ^ 『発表!日本ものまね大賞』は2000年まで放送されているため厳密には13年ぶりである。
出典
- ^ CLAP & WALK
- ^ 極上のものまねが勢ぞろい!『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』 Archived 2012年7月1日, at the Wayback Machine.
- ^ 月刊TVガイド 2013.1月号
- ^ カスペ!ものまねスター誕生!超ものまね大好きさん全国から大集合スペシャル!
- ものまね王座決定戦のページへのリンク