さんまのお笑い向上委員会 出演者

さんまのお笑い向上委員会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 10:11 UTC 版)

さんまのお笑い向上委員会』(さんまのおわらいこうじょういいんかい、英称:IMPROVEMENT COMMITTEE)は、フジテレビ系列2015年平成27年)4月18日から毎週土曜23時10分から23時40分(JST)に放送されているトークバラエティ番組であり、司会を務める明石家さんま冠番組ステレオ放送字幕放送を実施。


注釈

  1. ^ 若手といってもさんまより年齢が若いという意味で、おおむね30〜40代。さんまの先輩である間寛平も若手に混じって出演したことがある。
  2. ^ 2021年現在は、主役のゲスト一組に対し、クレームをつけるサブゲスト芸人(愛のクレーマー)数組が合流し、レギュラー陣とトークを繰り広げる。
  3. ^ さらば森田曰く「7年ぶり復活スペシャル」
  4. ^ 第8話より。主に番組出演に対する焦燥や、出演者同士の遺恨を表現するような内容。当然架空のものである。
  5. ^ 『お笑い向上委員会議事録』と表記。
  6. ^ 2016年は5月に発表・生放送は7月、2017年は7月に発表・放送は9月、2018年5月5日に発表・放送は9月、2019年は発表段階で既に11月に放送予定であることが決定しており、9月15日に本番組の参加が発表された。2020年 - 2022年は新型コロナウイルスの影響により27時間テレビが中止、4年ぶりに復活した2023年は当番組は参加していない。
  7. ^ さんまが毎年出演していた『ライオンのごきげんよう』が終了したため。
  8. ^ 当初は「モニター横芸人」の一発芸コーナーだったが、その後自由参加方式に転換。
  9. ^ 岡田が出演した際に毎回、終盤にギャグを披露していたことから今でもその名残として残されている。
  10. ^ 篠宮いわく「シャッターが降りた時はギロチンで首を切られた気分になる」。
  11. ^ 2016年12月3日放送分よりオンエアされた芸人のオンエア率が表示されるようになった。
  12. ^ 通常、名前は表示されない。第百二十二話から第百四十二話(2017年11月19日 - 2018年4月28日放送)まではオープニングのナレーションも担当。第二百三十七話から第二百四十四話(2020年5月23日 - 7月11日放送)まではソーシャルディスタンスを十分に取る都合上、出演をしていない。7月18日 - 8月1日放送は私事情(井上清華の注釈参照)で出演せず、8月8日放送でリモート出演、9月19日放送よりスタジオ出演にそれぞれ復帰した。
  13. ^ a b 第二百四十五話(7月18日放送)からアシスタントとして久代萌美アナウンサーが復帰予定だったが、週刊誌報道の影響により、夏休みという設定で緊急代打アシスタントとして出演した[8]
  14. ^ 藤本敏史との重複を避けるため、字幕では藤本敏史の出演の有無に関わらず万梨乃と表記される。
  15. ^ 「閉店ガラガラ」ではユニットを組むことが多く、今田と「バーミヤンズ」、蛍原とは「新横浜H&H」なる名称でコントを披露している。
  16. ^ 2021年8月17日まで雨上がり決死隊メンバー。当時の相方宮迫博之とともに第十三話~第十五話はゲスト向上芸人として出演。2019年6月までコンビで出演していたが、宮迫が不祥事により謹慎処分となった7月以降はピンで出演。2021年8月17日雨上がり決死隊は正式に解散を発表した。
  17. ^ 太田本人は出演を強く希望するも、所属事務所がギャラに満足しなかった影響 (第十話にてさんま談)で第十話以降、約10ヶ月不出演だった。所属事務所は「そのような事実はない」と否定。第四十九話でゲスト向上芸人として復帰。以後も不定期に出演したが2017年の27時間テレビSPを最後に出演していない(上述の経緯を含め出演拒否の理由は未だ明かされず)。2019年の27時間テレビSP放送時に久々に登場した。
  18. ^ 2021年8月17日まで雨上がり決死隊メンバー。当時の相方蛍原徹と共に出演していたが、2019年6月の不祥事により謹慎処分。7月19日吉本興業との契約解除となり番組降板。2020年1月にYouTuberとして復帰するが、2021年8月17日雨上がり決死隊は正式に解散となった。
  19. ^ 番組開始から一度も欠席することなく出演し続けていたが、2020年末の放送分を以って卒業した。
  20. ^ 第一話から第十二話までは正規メンバーとしてではなく、見学者としてノーギャラでモニター横に待機していた。しかし第四話以降は、番組進行のワンポイントとして振られるスーパーサブとして参加することが多くなり、ついに第十三話から正規メンバーとして番組に出演。もっとも、第四十二話において「モニター横・見学芸人としては岩井ジョニ男が一番似合う」との声が大きかったと、さんま向上長の提案により一時的に復帰。2022年12月10日以降出演なし
  21. ^ 2023年10月より、「Google Pixel presents ANOTHER SKY」の土曜 23:00 - 23:30への枠移動に伴い、2023年9月30日放送分を以って卒業。
  22. ^ 向上ゲストや愛のクレーマー芸人としてはコンビ出演あり。
  23. ^ a b c d e f g 登場時のテロップでは「魔王」と表記されている。
  24. ^ 向上委員会メンバーとしてはそれぞれピンでの出演。向上ゲストや愛のクレーマー芸人としてはコンビ出演あり。
  25. ^ テロップではゆりやんレトリィバァによる改名案「フーセン丸太ふたり組」表記になる箇所もある。
  26. ^ a b c d e f g h i j 明石家さんま向上長側一段目からの着席順。表記は1行目に上手の下段、2行目に上手の上段、3行目に下手である。
  27. ^ ただし、番組には参加せず。
  28. ^ 第四話から第六話の向上委員会に出演予定だったが、収録直前に体調不良を起こしドタキャン。謝罪のため出演。
  29. ^ 深夜番組のレギュラー仲間(山里亮太)の様子を見学ついでに乱入。
  30. ^ 今田と岡田は「オールスター感謝祭」に出演のため不参加。
  31. ^ 茨城県での営業のため遅刻
  32. ^ 「モニター横・見学芸人としては岩井ジョニ男が一番似合う」との声が大きかった、との明石家さんま向上長の提案により一時的に復帰。
  33. ^ 第45話で、かねきよ勝則新宿カウボーイ)、篠宮暁オジンオズボーン)、ハロー植田サンシャイン池崎ら4名を指して通称「ファンタスティック・フォー」と命名。第40話で今田耕司が「最強の4人」と評価したためとも。
  34. ^ 他局での生放送があるためコーナー開始から30分後に退席。
  35. ^ 相方の坂井も出演する予定だったが、インフルエンザで欠席
  36. ^ FNS27時間テレビ にほんのれきし』内での放送。
  37. ^ 前夜の野球中継延長のため、日付が変わってからの放送となった。
  38. ^ 本来はインパルスがゲストの予定だったが堤下敦の不祥事の影響で代わりに急遽ブッキングされたことが2018年3月10日放送分で発覚した。しかしひな壇芸人やクレーマー芸人はインパルスにゆかりのある人物のままであった。
  39. ^ a b ビートたけしの事務所独立問題について「どうしても謝りたいゲスト」として第百四十三話の途中から参加。『THEわれめDEポン』の収録のため第百四十五話の途中で退席した。
  40. ^ 第百四十六話の冒頭のみ。
  41. ^ 便宜上この列に記載。向上委員会メンバーの向い側で二段に分かれて着席。
  42. ^ FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』内での放送。
  43. ^ 第百六十六話の終盤のみ出演。
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m ものまね三銃士」として登場している。
  45. ^ この回放送時期の直前に発覚した『お笑い芸人による闇営業問題』を受けたものと考えられる。なお遅れネット局では、第百九十二話をはじめとした過去放送回のうち問題により処分を受けた芸人が出演していた回を欠番扱いとして放送を見送る事態も発生している。
  46. ^ 本来は9月14日予定だったが、2019年ワールドカップバレーボール中継の延長により翌日にずれ込み。
  47. ^ 本編の登場は第二百三十一話からだが、第二百三十話の最後にR-1の決勝直後の舞台裏での映像が放送された。
  48. ^ 三秋里歩との婚約を報告するためにモニター横に登場した。
  49. ^ 新型コロナウイルス感染症による感染予防のため、通常通りの収録が行えず、明石家さんまのみが登場し、過去の番組映像の中から「ものまね番組にオススメしたいで賞」、「委員会的文学賞」、「結構食いこんだで賞」、「めちゃくちゃナルシストで賞」を選んで振り返る内容が放送された。
  50. ^ 前回に引き続き、新型コロナウイルス感染症による感染予防のため、通常通りの収録が行えず、明石家さんまのみが登場し、過去の番組映像の中から「OFFガヤ賞」、「ツッチーは恐怖顔でも意外にゲラで賞」、「その激痛、大丈夫で賞か?」、全回に出演している土田晃之による「さんま向上長 有り余るエネルギーをこの番組で発散しているで賞」を選んで振り返る内容が放送された。
  51. ^ 番組の最後に流されたタイトルでは「次週はコロナに負けるな お笑い超会議」となっていた。
  52. ^ a b 収録はソーシャルディスタンスを考慮した上での収録となった。
  53. ^ 第二百三十七話は上手には今田、堀内、土田、下手には中川家が座って進行してきたが、第二百三十八話は中川家、土田は別スタジオからリモートで参加する形となった。
  54. ^ 第二百三十八話より参加し、第二百三十七話で中川家が座った席に入る形となった。
  55. ^ 第二百三十八話から参加し、第二百三十七話で土田が座った席にオラキオが入った。
  56. ^ a b c d ソーシャルディスタンスの都合上、モニター横ではなく、自宅からのリモート出演となったため、モニター中芸人として参加した。
  57. ^ 番組の最後に流されたタイトルでは「次週は、新規メンバー集まれな夜」となっていた。
  58. ^ 番組の最後に流されたタイトルでは「まだまだ亮とM-1王者」となっていた。
  59. ^ 第二百三十九話は上手には今田、田村、陣内、土田、下手にはずん、津田が座って進行してきたが、第二百四十話は津田が上手に移動し、ずんは別スタジオからリモートで参加、第二百四十一話は津田、ずんは別スタジオからリモートで参加する形となった。
  60. ^ 第二百四十話より参加し、第二百三十九話でずんが座った席に入る形となった。
  61. ^ 第二百四十話から参加し、第二百三十九話、第二百四十話でそれぞれ津田が座った席にナダルが入った。
  62. ^ 第二百四十一話から参加し、第二百四十話でナダルが座った席にあかつが入った。
  63. ^ 第二百四十一話から参加し、あかつの左隣に座り参加した。
  64. ^ a b 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、ひな壇を出演者の間でアクリル板で仕切った突貫2階システム(2段ベッド方式)にして収録された。
  65. ^ 第二百四十三話は土田、ぺこぱ、岩井、第二百四十四話は土田、岩井、藤本が別スタジオからリモートで参加。
  66. ^ 第二百四十三話から参加し、第二百四十二話でぺこぱが座った席に鬼越トマホークが入り、第二百四十四話では別スタジオからリモートで参加。
  67. ^ a b 登場時のテロップでは「ソーシャル魔王」と表記。登場時には後方以外をアクリルで覆われて移動も可能な"アクリル鎧"を装備して登場した。
  68. ^ 第二百四十三六話から参加し、第二百四十五話で剛(中川家)が座った席、第二百四十六話で野田が座った席にそれぞれ田中が入った。
  69. ^ 第二百四十三六話から参加し、第二百四十五話で礼二(中川家)が座った席にワタリが入り、第二百四十七話では別スタジオからリモートで参加した。
  70. ^ 第二百四十六話の最後にスタジオを間違えて乱入。この回の締めは「終」表記から玉緒の言い放った「さいなら」表記で締められた。
  71. ^ 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、ひな壇を出演者の間でアクリル板で仕切った突貫2階システム(2段ベッド方式)、アシスタントの久代萌美はリモートで収録された。
  72. ^ 便宜上この列に記載。向上委員会メンバーの向い側で着席。第二百五十話はリモートで参加した。
  73. ^ 新郎は一般人のため、リモートでの参加となった。
  74. ^ 番組では三秋里歩については事務所を退社したため、「元アイドル」、「りほ」として出演している。
  75. ^ 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、出演者の間でアクリル板で仕切り、上手にひな壇、下手にも芸人が座り、アシスタントの久代萌美はリモートで収録された。
  76. ^ 第二百五十二話は陣内の隣に近藤、岩井の席にナダル、岩橋の席にあばれる君が座り、岩橋、岩井はリモートで参加、第二百五十三話はナダルの席に岩橋、岩橋の隣にあばれる君、あばれる君の席に板倉、あばれる君の隣にソーシャル魔王が座り、ナダル、岩井はリモートで参加した。
  77. ^ 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、出演者の間でアクリル板で仕切り、上手にひな壇、下手にも芸人が座って収録された。
  78. ^ 第二百五十二話はインディアンスの席に中川家、中川家の隣に津田が座り、第二百五十六話は中川家の席にチェリー吉武が座って参加した。インディアンスは第二百五十四話、中川家は第二百五十四話・第二百五十五話のみの参加となった。
  79. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、出演者の間でアクリル板で仕切って(コンビ間ではアクリル板はなしで)収録された。
  80. ^ ニューヨークとニッポンの社長は第二百六十話・第二百六十一話のみの参加となった。
  81. ^ 第二百六十五話は相席スタートの席にアキラ100%が座って(上段の席は一席減らして)進行した。相席スタート、野田クリスタルは第二百六十三話・第二百六十四話のみの参加となった。
  82. ^ 2021年1月2日の生放送に向けて出演するかの確認を取るために番組最後に出演。
  83. ^ 明石家さんまのみが登場し、2020年の番組映像の中から「おもしろ流行語大賞2020」を選んで振り返る内容が放送された。
  84. ^ 23:30 - 翌0:30までの拡大生放送SPでの放送。
  85. ^ 収録裏で近藤の旦那である同番組の藤本プロデューサーの横で収録を見学した。
  86. ^ 飯尾和樹が中継の進行、やすがネタ披露の一人として出演した。
  87. ^ a b c d e f 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、出演者の間でアクリル板で仕切って(コンビ間ではアクリル板はなしで)収録された。なお、この収録においてはコロナウイルスの感染への影響から人数制限が行われ、モニター横芸人はいない中で収録が行われた。
  88. ^ インディアンスは下段に田渕章裕、上段にきむが座って進行し、第二百七十話、第二百七十一話はぺこぱの横に坂井、インディアンスの二人が座って(下段の席は一席減らして)進行した。中川家は第二百六十九話のみの参加となった。
  89. ^ 本来は以下の2人に加えて、藤田憲右と原いい日の相方であるうえたけを加えての「大宮セブン」に対抗した「沼津セブン海賊団」として出演する予定だったが、藤田とうえたけは発熱により欠席した。
  90. ^ 本来は2月13日放送予定(直前番組の『土曜プレミアムヲタクに恋は難しい』の放送拡大で通常放送より10分遅れの23:20 - 23:50の放送予定)だったが、福島県沖地震報道特別番組が挿入されたことで、予定より135分遅れの翌14日1:35 - 2:05の放送となった[9]
  91. ^ 第二百七十四話は蛙亭の席にパーパー、やすとワタリの席に蛙亭が座って進行した。やすとワタリ119は第二百七十二話、第二百七十三話のみの参加となった。
  92. ^ 「鬱陶しいことは全部後回しにして」はこの日の前番組『ENGEIグランドスラム』の番組テーマ曲「JUMP with chay」の歌詞を引用したタイトルとなっている。
  93. ^ 新郎であり、当番組のプロデューサー。
  94. ^ 第二百八十話はぺこぱの席にバイきんぐ、岡野の席に河本、酒井の席にチャンス大城が座って進行した。ぺこぱ、岡野、酒井は第二百七十八話、第二百七十九話のみの参加となった。
  95. ^ 第二百八十三話はぺこぱの席にダイアンが座って進行した。ぺこぱは第二百八十一話、第二百八十二話のみの参加となった。
  96. ^ ずんは下段に飯尾和樹、上段にやすが座り、第二百八十五話は錦鯉とマヂカルラブリーの席が入れ替わり、第二百八十六話は錦鯉の席に山添、岡野、ヒコロヒーが座って進行した。やす、錦鯉は第二百八十四話、第二百八十五話のみの参加となった(やすは第二百八十六話の冒頭にモニター横に登場したのみだった)。
  97. ^ a b c d e 金借りスクワッド」として登場している。
  98. ^ 第二百八十九話は蛙亭の右隣にとにかく明るい安村、ヒコロヒーの右隣に守谷日和、ななまがりが座って進行した。もう中学生、インディアンスは第二百八十七話、第二百八十八話のみの参加となった。
  99. ^ 本来は飯尾和樹がキャスティングされていたが、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の認定を受けて出演できなくなったため、代理で出演。
  100. ^ 第二百九十一話でバービー、近藤、あぁ〜しらきの登場後に牧野の右隣に井口、薄幸の右隣にオラキオが座って進行した。
  101. ^ a b バービー、近藤くみこ、あぁ〜しらきの登場後にひな壇に移動。
  102. ^ 第二百九十五話は飯尾の右隣に河本が座り、コロコロチキチキペッパーズは河本の右隣にナダル、きりやの右隣に西野が座って進行した。河本準一は第二百九十五話のみの参加となった。
  103. ^ ナレーションのタイトル読みもコウメ太夫のネタ風に読まれた。
  104. ^ 第二百九十八話は堀内の右隣にぺこぱが座り、藤本の右隣に高木晋哉が座って進行した。マヂカルラブリーは第二百九十六話、第二百九十七話のみの参加となった。
  105. ^ 第三百一話は飯尾の右隣に岡野が座り、安村の右隣に山添が座って進行した。
  106. ^ 第三百四話はコロコロチキチキペッパーズのナダルが飯尾の右隣に、西野創人が中川家の右隣に座って進行した。
  107. ^ 第三百七話は木本の右隣になすなかにし、みなみかわが座って進行した。相席スタートは第三百五話、第三百六話のみの参加となった。
  108. ^ 本来は11月20日放送予定だったが、「SMBC日本シリーズ2021 第1戦 オリックス×東京ヤクルト」が放送延長されたことにより、予定より65分遅れの翌21日0:15 - 0:45の放送となった。
  109. ^ 第三百十話はマヂカルラブリーの左隣にニューヨークが座り、あいなぷぅは蛙亭の右隣に座って進行した。西野創人は第三百八話のみの参加となった。
  110. ^ 番組では史上初の2回目のゲスト向上芸人となった。
  111. ^ 「集まれ明石家の森!大仮装スペシャル」として23:10 - 翌0:10までの拡大放送。
  112. ^ ずんは下段に飯尾和樹(ザ・マミィの右隣)、上段にやす(岩井ジョニ男の右隣)が座って進行し、第三百十二話はやす子の右隣においでやす小田とヤジマリー。、ヒコロヒーの左隣にくっきー!とコウメが座って進行した。
  113. ^ 明石家さんまのみが登場し、2021年の番組映像の中から「おもしろ流行語大賞2021」として「微妙な空気で放たれた一発逆転ワード部門」、「向上長が腰を抜かした女性芸人部門」、「ボソッと一言 オフガヤ部門」、「愛すべきクズ部門」をそれぞれ選んで振り返る内容が放送された。
  114. ^ 北京オリンピック」のダイジェストおよびジャンプ男子ラージヒル決勝(19:00 - 23:00)放送により、23:00からの放送となるため、“10分拡大SP”として、23:00 - 23:40の放送となった。
  115. ^ 収録はソーシャルディスタンスを考慮し、出演者の間をアクリル板で仕切り(コンビ間ではアクリル板はなしで)、上手にひな壇、下手にも芸人が座って収録された。
  116. ^ 下手に愛のクレーマー芸人が座ったため、下手に座っていた飯尾と岩井は第三百二十話・第三百二十一話のみの参加となった。
  117. ^ 第三百二十五話ではモグライダーの位置に流れ星☆が座ったため、モグライダーは第三百二十三話・第三百二十四話のみの参加となった。
  118. ^ 「R-1グランプリ2022」以降王者のお見送り芸人しんいちと準優勝のZAZYは因縁の関係であり、ZAZYは“決着”の場として「向上委員会」を提供してほしいと自身のTwitterにてツイートしたため、番組の本番後に緊急企画としてZAZYが登場し、話し合った模様を放送した[4][10]
  119. ^ この回よりフジテレビ系リアルタイム配信での配信を開始した[11]
  120. ^ 第三百三十一話ではゆーびーむ☆の位置に狩野英孝、ランジャタイの位置にパーパーが座ったため、ゆーびーむ☆とランジャタイは第三百二十九話・第三百三十話のみの参加となった。
  121. ^ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の登場人物のビフ・タネンに扮しゲスト向上芸人の未来を占う役として3週にわたり登場。
  122. ^ 本来は10月22日予定だったが、SMBC日本シリーズ2022 第1戦 ヤクルト×オリックス中継の延長により翌日にずれ込み。
  123. ^ 本来は10月29日予定だったが、SMBC日本シリーズ2022 第6戦 ヤクルト×オリックス中継の延長により翌日にずれ込み。
  124. ^ 明石家さんまのみが登場し、2022年の番組映像の中から「おもしろ流行語大賞2022」として「地獄の空気を救う神の一言部門」、「音楽を愛した芸人部門」、「ボソッと一言 オフガヤ部門」、「魔の委員会'sハイ部門」をそれぞれ選んで振り返る内容が放送された。
  125. ^ a b 第三百六十二話と第三百六十三話に出演。
  126. ^ 第三百六十四話に出演。
  127. ^ 第三百六十四話はナダルのみ出演。
  128. ^ クレーマー芸人として出演予定だった大自然が体調不良で欠席したため、代理として第三百八十七話でひな壇から移動。
  129. ^ 第三百九十話より出演。
  130. ^ 第三百九十三話より出演。
  131. ^ 第三百九十六話より出演。
  132. ^ 本来は9月30日予定だったが、2023年ワールドカップバレーボール中継の延長により翌日にずれ込み。
  133. ^ 本来は10月28日予定だったが、SMBC日本シリーズ2023第1戦 オリックス×阪神中継の延長により翌日にずれ込み。
  134. ^ a b 明石家さんまのみが登場し、2023年の番組映像の中から芸人が発した印象的な言葉を部門ごとに選び流行語として表彰する内容が放送された。
  135. ^ 「ひょうきん夢列島」で使われた『出っ歯マーク』がシンボルマークとして番組ロゴやスタジオ意匠に流用されている。当初は3種類の出っ歯マークシールで芸人を評価するシステムがあったが、1回で自然消滅した。
  136. ^ 2021年4月現在の平日の同時間帯では、月曜の『関ジャニ∞クロニクルF』、火曜の『セブンルール』、水曜の『TOKIOカケル』、木曜の『アウト×デラックス』も同様(かつては金曜の『全力!脱力タイムズ』も同様であったが、固定スポンサーが消滅したため、現在はカラー表示の企業は無い)。
  137. ^ 特別版のみ「さんまスティック4(「ファンタスティック・フォー」のパロディ)」と銘打ち、見学者として間寛平村上ショージ松尾伴内ジミー大西が出演する。
  138. ^ 一部地域(カンテレ他)は19:57 - 21:49までの短縮放送。
  139. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[17]
  140. ^ 2017年3月までは不定期放送。1か月に2~4回のペースで放送されていて放送時間も平日深夜や週末午後or夕方など不定であったが、全ての回が放送されていた。2017年4月から定期放送化。
  141. ^ 2015年9月23日から放送開始。2018年3月までは、水曜 1:03 - 1:33(火曜深夜)、2019年6月22日までは土曜 0:50 - 1:19(金曜深夜)に放送されていた。
  142. ^ 2016年1月7日から放送を開始したが、打ち切り。
  143. ^ 23時55分から『Going!Sports&News』(日本テレビ系)の同時ネットが控えていることから特番、特に『土曜プレミアム』の枠拡大や繰り下げによる休止がフジテレビ系フルネット局のそれよりも多く(同日の『Going!』が日本テレビ側の都合で繰り下がらない限りは拡大・繰り下げが15分以上であれば即休止だった)遅れ幅は拡大する一方であった。

出典

  1. ^ “ぺこぱが向上ゲスト「お笑い向上委員会」収録再開で距離保ちトーク”. お笑いナタリー. (2020年5月23日). https://natalie.mu/owarai/news/379941 2020年5月24日閲覧。 
  2. ^ “タカトシが錦鯉語る「お笑い向上委員会」、新アシスタントに久慈アナ”. お笑いナタリー. (2021年3月28日). https://natalie.mu/owarai/news/422107 2021年3月28日閲覧。 
  3. ^ “久慈暁子アナ涙…さんま「最後の千本ノックや」フジ退社前ラスト「お笑い向上委員会」収録”. 日刊スポーツ. (2022年3月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203240001469.html 2022年3月27日閲覧。 
  4. ^ a b “お見送り芸人しんいち「お笑い向上委員会」凱旋、ZAZYと因縁の対決”. お笑いナタリー. (2022年4月2日). https://natalie.mu/owarai/news/472272 2022年4月3日閲覧。 
  5. ^ “藤本万梨乃アナ『お笑い向上委員会』3代目アシスタント就任「人生で一番笑った時間でした」”. ORICON NEWS. (2022年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2229853/full/ 2022年4月3日閲覧。 
  6. ^ 土田晃之「お笑い向上委員会」卒業したのに…生放送出演、その理由は「言い方がマジだった」”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2021年1月3日). 2021年1月3日閲覧。
  7. ^ さんま 土田晃之〝向上委員会クビ報道〟を否定「ちょこちょこ来ます」”. 東スポWeb (2021年1月3日). 2021年1月3日閲覧。
  8. ^ “明石家さんま、久代萌美アナの週刊誌騒動を分析「よほど気が強いねんて!」”. ザテレビジョン. (2020年7月20日). https://thetv.jp/news/detail/238810/ 2020年7月20日閲覧。 
  9. ^ “震度6強で各局緊急特番 テレ朝ドラマ休止、フジ2時間15分押しで放送”. マイナビニュース. (2021年2月14日). https://news.mynavi.jp/article/20210214-1730434/ 2021年2月15日閲覧。 
  10. ^ “ZAZY さんまに懇願 お見送り芸人しんいちを「ぶっつぶす決着の場下さい!」”. デイリースポーツ. (2022年3月9日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/09/0015120537.shtml 2022年4月3日閲覧。 
  11. ^ “夜番組がついにリアルタイム配信開始。11日から変わる“テレビ視聴””. AV Watch. (2022年4月8日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1401343.html 2022年4月17日閲覧。 
  12. ^ “伝説のテレビマン・三宅恵介氏が明かす『火薬田ドン』の舞台裏「今しかできないことを…」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年9月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2119120/full/ 2018年9月9日閲覧。 
  13. ^ トップスター集結でお笑いバトル勃発!”. とれたてフジテレビ. さんまの番組向上委員会 (2017年4月2日). 2017年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月20日閲覧。
  14. ^ さんまの番組向上委員会スターの皆様ギャグやらなくてもええねんででもほんまはあかんねんでSP”. フジテレビ. 2022年9月20日閲覧。
  15. ^ 稲垣真一 (2020年3月21日). “ヤバウンサー、お台場へ!”. アナウンサーマガジン. 石川テレビ. 2022年9月20日閲覧。
  16. ^ さんま先生と今田、ホリケン、ずん、中川家ら生徒たちがお笑い向上の旅”. お笑いナタリー (ナターシャ) (2019年11月17日). 2019年11月24日閲覧。
  17. ^ 【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。


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