柱時計とは? わかりやすく解説

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はしら‐どけい【柱時計】

読み方:はしらどけい

や壁に掛けておく時計掛け時計


柱時計

作者堀内貴和

収載図書ラインハルト会いたい
出版社東京書籍
刊行年月1989.10


柱時計

作者ローラン・トポール

収載図書笑い錬金術―フランス・ユーモア文学傑作選
出版社白水社
刊行年月1990.5
シリーズ名白水Uブックス


柱時計

作者天野政治

収載図書オタマの沼
出版社編集工房ノア
刊行年月1996.3

収載図書VIKING選集 2
出版社風来
刊行年月1997.6
シリーズ名兵庫県地下文脈大系


柱時計

作者能田準子

収載図書子供の里
出版社新風舎
刊行年月1997.8
シリーズ名Shinpu Books


柱時計

作者夢野久作

収載図書夢野久作 ドグラマグラ幻戯―伝奇ノ匣 5
出版社学習研究社
刊行年月2003.5
シリーズ名学研M文庫


柱時計

作者増田

収載図書成田
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2008.8
シリーズ名民主文学


掛時計

(柱時計 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 21:11 UTC 版)

掛時計掛け時計(かけどけい)は、壁や柱などに(釘などにより掛ける点を設け)掛ける、という設置スタイルの時計である[1]。「壁掛け時計」とも。クウォーツ化以前の振り子時計は重かったため、掛けるのに、脆い材料であることも多い壁面ではなく、強度のある柱を利用することが専らであったため「柱時計(はしらどけい)」という語がある。また英語では wall clock という表現に近いが、wall clock には掛けてあるものだけでなく、ムーブメントが壁自体に埋め込まれていて壁面自体に文字盤の模様があるようなものも含まれ、また「個人用ではなく、部屋などその壁が見える範囲で共有されるための時計」というような意味もあるため、「掛時計」と一対一には対応しない。


  1. ^ 大辞泉「掛(け)時計」


「掛時計」の続きの解説一覧

柱時計

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/15 02:22 UTC 版)

CRローズテイルアルティメット」の記事における「柱時計」の解説

長針・短針 変動開始時双方速いスピードクルクル回りだすとリーチ期待アップリーチ成立時まで回り続けていると期待アップ。 (のばら人形隠れて判り辛いが)振り子部分フェレット等が閉じ込められているケースがある。 人形など 柱時計からブタ人形おもちゃの兵隊などが出てくるとリーチ率アップ。物によってリーチ率変化

※この「柱時計」の解説は、「CRローズテイルアルティメット」の解説の一部です。
「柱時計」を含む「CRローズテイルアルティメット」の記事については、「CRローズテイルアルティメット」の概要を参照ください。

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