チープ・トリック
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| チープ・トリック | |
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左からリック・ニールセン、バン・E・カルロス、トム・ピーターソン、ロビン・ザンダー(2005年、チュマッシュ・カジノ・リゾート公演)
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | |
| 活動期間 | 1974年 - |
| レーベル |
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| 公式サイト | チープ・トリック公式サイト |
| メンバー | |
| 旧メンバー | |
チープ・トリック(英: Cheap Trick)は、1970年代後半にデビューしたアメリカ合衆国のロックバンド[1][4]。アメリカより先に日本で人気を集め、1979年に日本限定で発売されたライブ・アルバム『チープ・トリックat武道館』の輸入盤がアメリカでの成功のきっかけになった。
2016年3月までに3700回以上のライブを行ない[5]、2013年12月時点で世界でのアルバムの売上枚数は2000万枚を超えている[6]。
2016年にロックの殿堂入りを果たした。
来歴
1974年にイリノイ州シカゴの郊外にあるロックフォード市で結成された。メンバーは、ロビン・ザンダー(ボーカル、ギター)、リック・ニールセン(ギター、コーラス)、トム・ピーターソン(ベース、コーラス)、バン・E・カルロス(ドラムス)の4名[注釈 1][7]。ニールセンが活動初期から曲作りを主導している[8]。
ニールセンは高校卒業後、地元にある2年制のコミュニティカレッジに進学したが、音楽活動を優先させるため、ほとんど授業を受けないまま中退した[9]。彼はピーターソンと共にフューズ(Fuse)[注釈 2]のメンバーとして1969年にメジャー・デビューした。フューズはデビュー・アルバムを発表したが商業上の成功に恵まれず、1971年に拠点をフィラデルフィアに移した。
1973年、ニールセンとピーターソンはフューズを脱退してイリノイ州に戻り、フューズのメンバーだったカルロス、ランディ・ホーガンとチープ・トリックを結成。ホーガンは間もなく脱退し、ザンダーが加入した。
1977年、デビュー・アルバム『チープ・トリック』を発表したがアメリカでは成功せず、同年後半に発表された2ndアルバム『蒼ざめたハイウェイ』も1978年発表の3rdアルバム『天国の罠』もヒットしなかった。一方、日本では『蒼ざめたハイウェイ』をきっかけに、ザンダーとピーターソンの容姿[注釈 3]も相俟って人気が高まっていった。同年4月、初来日。東京公演を収録した日本限定企画のライヴ・アルバム『チープ・トリックat武道館』(1978年)の輸入盤がアメリカで売れ始め、1979年に発売されたアメリカ盤が最高4位と初の全米トップ10入りを果たした。同アルバムからシングル・カットされたライブ版の「甘い罠 (I Want You To Want Me)」はBillboard Hot 100でトップ10入りして最高7位を記録し、初の大ヒット・シングルとなった[10]。
1980年、ザンダーを除いた3名がジョン・レノン「アイム・ルージング・ユー」のレコーディング・セッションに参加[11]。同ヴァージョンは同年発表されたレノンのアルバム『ダブル・ファンタジー』には使用されず、1998年に発表されたボックス・セット『ジョン・レノン・アンソロジー』で陽の目を見た[12]。同年、ビートルズとの仕事で知られるジョージ・マーティンをプロデューサーに迎えたアルバム『オール・シュック・アップ』を発表したが、同作を最後にピーターソンが脱退した。
バンドはピート・コミタを起用してツアーを行なった後、彼に代わってジョン・ブラントを迎えた。そしてトッド・ラングレンがプロデュースを担当した『ネクスト・ポジション・プリーズ』(1983年)などの意欲作を発表するが、売り上げは落ち込んでいった。1986年、同年公開された映画『トップガン』のサウンドトラックに「Mighty Wings」を提供。
1987年、ピーターソンが復帰。翌1988年、アルバム『永遠の愛の炎』が全米16位のヒットとなり、第1弾シングル「The Flame」は初の全米1位[13][10]。第2弾シングルのエルヴィス・プレスリーの「冷たくしないで」のカバーは全米4位になった。
その後ワーナー・ブラザース・レコードに移籍し、1994年にテッド・テンプルマンのプロデュースによる『蒼い衝動』を発表するが、商業上は成功しなかった。ほどなくワーナー・ブラザースを離れ、ライヴ中心の活動に移行した。サブ・ポップからシングル「Baby Talk」をリリースした後は、Red AntやBig3といったインディーズ・レーベル[注釈 4]から作品発表を継続する。
1999年、故郷のイリノイ州ロックフォードで、結成25周年を記念して銀婚式を意味する「シルヴァー」と題された大規模なコンサートを開催、元メンバーのジョン・ブラントや同じくイリノイ州出身であるスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュといった多彩なゲストが出演した。
2003年8月、来日してサマーソニック03に出演。競演した多くのパワーポップ系若手バンドが敬意を表した。
2008年4月24日、アルバム『at 武道館』発売30周年を記念して再び日本武道館で公演。
2009年 ラスベガスにて2週間にわたり、ビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 』全曲を演奏するSgt. Pepper Liveを開催。フルオーケストラと共演し、ジョーン・オズボーンなどのゲストを迎えた。
2010年、かねてから身体上の問題を伝えられていたカルロスが籍を残すもののツアーに参加しないことをマネージメントが発表。ニールセンの息子ダックスがツアードラマーに起用された。
2011年7月17日、オタワ・ブルースフェスティバル(Ottawa Bluesfest)での演奏中、強風のためステージが大崩落する事故が発生。メンバーは怪我を免れ、以降も精力的にツアーを継続する。
2012年8月よりロックフォードのBurpee自然史博物館で、ニールセンのテーマ展「Rick’s Picks: A Lifelong Affair With Guitars & Music」が開催。コレクターとして知られる彼が所有する膨大な数のギターやピーターソンのベース、様々な関連資料が展示される。
2013年、カルロスが自分はメンバーであるのに新作のレコーディングへの参加が認められず得られるはずの報酬も支払われていないと主張して、バンドを相手取った訴訟を起こした。バンド側は彼は既にメンバーではないとして対抗訴訟を起こすが裁判所に棄却された。同年8月10日と11日、サマーソニック2013に出演。
2015年、カルロスが起こした訴訟が結審。2月下旬、彼は現在もメンバーではあるが今後ツアーやレコーディングには参加しない旨がザンダーによって公表された。カルロスは同年のインタビュー[14]で、ツアーからの離脱の原因はスケジュールやセットリストの長さについての意見の食い違いに起因するザンダーとの不仲だったことを明かしている。同年12月、ディープ・パープル、シカゴなどとともに、翌2016年付でのロックの殿堂(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)入りが発表される。2016年4月8日に行われた式典にはカルロスも出席して6年ぶりの共演をはたした。
2016年、ダックス・ニールセンがレコーディングに参加したニューアルバム『バン・ズーム・クレイジー・ハロー』をBig Machine Label Groupより発表。
メンバー
| 名前 | プロフィール | 担当 | 在籍期間 | 参考 |
|---|---|---|---|---|
| 現メンバー | ||||
| ロビン・ザンダー (英: Robin Zander) |
1953年1月23日(73歳) |
ボーカル リズムギター |
1974年 - 現在 | |
| リック・ニールセン (英: Rick Nielsen) |
1948年12月22日(77歳) |
リードギター コーラス 活動初期から本バンドの楽曲制作を主導している[8] |
1973年 - 現在 | 高校卒業後、地元にある2年制のコミュニティカレッジに進学するが音楽活動を優先させるため、ほとんど授業を受けないまま中退している[9]。 |
| トム・ピーターソン (英: Tom Petersson) |
1950年5月9日(76歳) | ベース コーラス |
1973年 - 1980年 1987年 - 現在 |
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| バン・E・カルロス (英: Bun E. Carlos) |
1948年12月22日(77歳) |
ドラムス コーラス |
1973年 - 現在 [注釈 1] |
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| 旧メンバー | ||||
| ランディ・ホーガン (英: Randy Hogan) |
1954年5月8日(72歳) |
ボーカル | 1974年 | |
| ピート・コミタ (英: Pete Comita) |
ベース コーラス |
1980年 - 1981年 | ||
| ジョン・ブラント (英: Jon Brant) |
1950年2月20日(76歳) |
ベース コーラス |
1981年 - 1987年 1999年[注釈 5] 2004年 - 2005年 2007年 |
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| サポートメンバー | ||||
| マジック・クリスティアン (英: Phil Cristian) |
キーボード コーラス |
1982年 - 1986年 2002年[注釈 5] 2008年 - 2011年 2012年[注釈 5] 2013年 2014年[注釈 5] 2015年[注釈 5] 2016年[注釈 5] |
||
| スティーヴ・ウォルシュ (英: Steve Walsh) |
1951年6月15日(75歳) |
キーボード コーラス |
1985年 | |
| マーク・ラディス (英: Mark Radice) |
1957年11月23日(68歳) |
キーボード コーラス |
1985年 | |
| トッド・ハワース (英: Tod Howarth) |
1957年9月24日(69歳) |
キーボード コーラス |
1986年 - 1987年 1990年 - 1996年 1999年[注釈 6] 2000年 2008年 |
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| ダックス・ニールセン (英: Daxx Nielsen) |
1980年8月12日(46歳) |
ドラムス | 2001年 2010年 - 現在 |
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| ロビン・テイラー・ザンダー (英: Robin Taylor Zander) |
ギター コーラス |
不明 - 現在 | ||
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- チープ・トリック - Cheap Trick (1977)
- 蒼ざめたハイウェイ - In Color (1977) 73位 プラチナム(US)
- 天国の罠 - Heaven Tonight (1978) 48位 プラチナム(US)
- ドリーム・ポリス - Dream Police (1979) 6位 プラチナム(US)
- オール・シュック・アップ - All Shook Up (1980) 24位 ゴールド(US)
- ワン・オン・ワン - One On One (1982) 39位 ゴールド(US)
- ネクスト・ポジション・プリーズ - Next Position Please (1983) 61位(US)
- スタンディング・オン・ジ・エッジ - Standing On The Edge (1985) 35位(US)
- ザ・ドクター - The Doctor (1986) 115位(US)
- 永遠の愛の炎 - Lap Of Luxury (1988) 16位 プラチナム(US)
- バステッド - Busted (1990) 48位(US)
- 蒼い衝動 - Woke Up With A Monster (1994) 123位(US)
- チープ・トリック - Cheap Trick (1997) 99位(US)
- スペシャル・ワン - Special One (2003) 128位(US)
- ロックフォード - Rockford (2006) 101位(US)
- ザ・レイテスト - The latest (2009) 78位(US)
- バン・ズーム・クレイジー・ハロー - Bang, Zoom, Crazy...Hello (2016)
- ウィア・オール・オーライト! - We're All Alright! (2017)
- クリスマス・クリスマス - Christmas Christmas (2017)
- イン・アナザー・ワールド - In Another World (2021)
EP
- 今夜は帰さない - Clock Strikes Ten (1977)
- カリフォルニア・マン - California Man (1978)
- デイ・トリッパー - Found All The Parts (1980)
ライブ・アルバム
- チープ・トリックat武道館 - Cheap Trick at Budokan (1978) 4位 3Xプラチナム(US)
- at武道館II - Budokan II(1993)
- ミュージック・フォー・ハングオーヴァーズ - Music for Hangovers (1999)
- シルヴァー - Silver (2001)
- Sessions@AOL EP (2005) ダウンロード販売
- Sgt. Peppers Live (2009)
- Live at The Whisky 1977 (2022)[15]
コンピレーション・アルバム
- グレイテスト・ヒッツ - The Greatest Hits (1991)
- セックス・アメリカ・チープ・トリック - Sex, America, Cheap Trick (1996)
- エッセンシャル・チープ・トリック - The Essential Cheap Trick (2004)
- ジャパニーズ・シングル・コレクション-グレイテスト・ヒッツ- - Japanese Singles Collection-Greatest Hits- (2018,日本限定)
来日公演
単独公演
- Japan Tour 1978(1978年)
- 4月25日 福岡 福岡市九電記念体育館
- 4月26日 名古屋 名古屋市公会堂
- 4月27日 大阪 大阪厚生年金会館
- 4月28日・30日 東京 日本武道館
- 5月1日 静岡 駿府会館
- Japan Tour 1979(1979年)
- 3月17日・18日 大阪 フェスティバルホール
- 3月19日 東京 日本武道館
- 3月20日・23日 名古屋 名古屋市公会堂
- 3月22日 福岡 福岡市九電記念体育館
- 3月24日 金沢 実践倫理記念会館
- 3月26日 秋田 秋田県民会館
- 3月27日 仙台 宮城県民会館
- 3月28日 静岡 駿府会館
- 3月29日 日本武道館
- 3月30日 札幌 北海道厚生年金会館
- Lap of Luxury Tour(1988年)
- Busted Tour(1990年)
- 10月3日 東京 日本武道館
- 10月4日 横浜 横浜文化体育館
- 10月6日 大阪 フェスティバルホール
- 10月7日 名古屋 センチュリーホール
- Japan Tour 1992(1992年)
- 5月5日 横浜 神奈川県立県民ホール
- 5月6日 東京 中野サンプラザ
- 5月9日・11日 東京 渋谷公会堂
- 5月10日 大阪 フェスティバルホール
- Woke Up With a Monster Tour(1994年)
- 5月9日・15日 東京 東京厚生年金会館
- 5月12日・13日 東京 東京簡易保険ホール
- 5月16日 大阪 フェスティバルホール
- 5月17日 広島 広島郵便貯金ホール
- 5月18日 名古屋 愛知県芸術劇場
- 5月20日 横浜 神奈川県立県民ホール
- Japan Tour 1996(1996年)
- Japan Tour 1999(1999年)
- Japan Tour 2001(2001年)
- Special One Tour(2003年)
- 8月4日 仙台 Zepp Sendai
- 8月6日 札幌 Zepp Sapporo
- Japan Tour 2006(2006年)
- Japan Tour 2008(2008年)
- 4月23日 千葉 幕張メッセ
- 4月28日 東京 日本武道館
- Japan Tour 2013(2013年)
- 8月7日 名古屋 ダイヤモンドホール
- 8月8日 東京 渋谷O-EAST
- Japan Tour 2016(2016年)
- 11月13日 大阪 森ノ宮ピロティホール
- 11月15日 名古屋 ダイヤモンドホール
- 11月16日 東京 スタジオコースト
- World Tour 2018(2018年)
- 10月11日 東京 Zepp Tokyo
- Farewell Tour(2025年)
- 9月29日 大阪 グランキューブ大阪
- 10月1日 東京 日本武道館
フェス
- Japan Jam 2(1980年)
- 8月16日・17日 横浜 横浜スタジアム
- 8月19日 神戸六甲山スキー場
- SUMMER SONIC 2003(2003年)
- 8月2日 千葉 千葉マリンスタジアム
- 8月3日 大阪 WTCオープンエアスタジアム
- SUMMER SONIC 2013(2013年)
- 8月10日 千葉 幕張メッセ
- 8月11日 大阪 舞洲サマーソニック大阪特設会場
脚注
注釈
出典
- 1 2 3 Erlewine, Stephen Thomas. “Cheap Trick Biography, Songs, & Albums”. AllMusic. RhythmOne. 2020年11月18日閲覧。
- ↑ Popoff, Martin (2014). The Big Book of Hair Metal: The Illustrated Oral History of Heavy Metal's Debauched Decade. Voyageur Press. pp. 145, 190. ISBN 0-7603-4546-5
- ↑ Uhelszki, Jaan (2010年3月15日). “Cheap Trick: 35 Years of Pop-Rock Brio”. BMI.com. Broadcast Music, Inc. 2023年4月3日閲覧。
- ↑ “チープ・トリック バイオグラフィー”. ウドー音楽事務所. 2022年9月17日閲覧。
- ↑ “Cheap Trick: 'We don't want to do wimp versions of ourselves'”. USA Today. Gannett Co., Inc. 2016年3月29日. 2020年11月19日閲覧.
- ↑ “Cheap Trick bucking the trend, touring with 3 original members”. daily-journal.com (2013年12月20日). 2020年11月18日閲覧。
- ↑ Curry, Corina (2016年4月11日). “Cheap Trick: 'New guy' Daxx Nielsen has known bandmates his whole life”. Rockford Register Star. Gannett Co., Inc. 2020年11月19日閲覧.
- 1 2 “TOP 10 RICK NIELSEN CHEAP TRICK SONGS”. UCR. 2026年8月13日閲覧。
- 1 2 “world, but still calls Rockford home”. Rockford Register Star. 2026年8月13日閲覧。
- 1 2 allmusic(((Cheap Trick>Awards)))
- ↑ John Lennon - Wonsaponatime (CD) at Discogs
- ↑ “I'm Losing You by John Lennon”. Songfacts. 2016年2月2日閲覧。
- ↑ “Billboard Cheap Trick Chart History”. Billboard. 2020年11月19日閲覧。
- ↑ “Cheap Trick's Bun E. Carlos on Possible Rock Hall Reunion”. RollingStone. 2015年12月22日閲覧。
- ↑ “チープ・トリック 45年間お蔵入りだった4CDライヴ盤『Live at The Whisky 1977』発売 半分以上が完全未発表”. amass.jp. 2022年11月20日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト (英語)
- チープ・トリック - YouTubeチャンネル
- Cheap Trick (@cheaptrick) - X(旧Twitter)
- チープ・トリック (cheaptrick) - Facebook
- Sony Music Online Japan : チープ・トリック (日本語)
- cheap trickのページへのリンク