WebPartPersonalization メンバ
WebPartPersonalization データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | EnterSharedScopeUserCapability | Shared スコープを入力するためのユーザーの承認の WebPartUserCapability インスタンスを表します。 |
![]() | ModifyStateUserCapability | パーソナル化状態を変更するためのユーザーの承認の WebPartUserCapability インスタンスを表します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanEnterSharedScope | ユーザーが Shared スコープの入力を承認されているかどうかを示す値を返します。 |
![]() | Enabled | パーソナル化が、関連する WebPartManager コントロールで有効となるように要求されているかどうかを示す値を返します。 |
![]() | HasPersonalizationState | 現在のページおよびパーソナル化スコープが、関連するパーソナル化データを保持しているかどうかを示す値を返します。 |
![]() | InitialScope | 既定のパーソナル化スコープを取得または設定します。 |
![]() | IsEnabled | パーソナル化が有効で、WebPartPersonalization クラスのこのインスタンスのパーソナル化データを正常に読み込んだかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsModifiable | 現在のユーザーが、状態情報の変更を承認されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ProviderName | パーソナル化のプロバイダ名を取得または設定します。 |
![]() | Scope | 親の WebPartManager コントロールの現在のパーソナル化スコープを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | IsInitialized | パーソナル化が有効で、WebPartPersonalization クラスのこのインスタンスのパーソナル化データを正常に読み込んだかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShouldResetPersonalizationState | 現在のページのパーソナル化データが、リセットされたかどうかを示す値を取得または設定します。たとえば、基になるデータ ストアからパーソナル化データを削除する要求が行われた場合、このパーソナル化データはリセットされます。 |
![]() | UserCapabilities | 現在のユーザーに許可されている WebPartUserCapability から、一連のユーザー機能を取得します。 |
![]() | WebPartManager | WebPartPersonalization のインスタンスに関連付けられた、現在の親である WebPartManager コントロールのインスタンスを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | EnsureEnabled | WebPartPersonalization のインスタンスが初期化を完了したか、または現在のユーザーがパーソナル化状態を変更する権限を持っているかを確認します。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ResetPersonalizationState | 基になるデータ ストア内の現在のページ、スコープ、およびユーザーのパーソナル化データをリセットします。 |
![]() | ToggleScope | 現在のページのパーソナル化スコープを、User から Shared に、または Shared から User に切り替えます。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ApplyPersonalizationState | オーバーロードされます。 WebPartPersonalization のインスタンスに関連付けられた WebPartManager コントロール、または特定の WebPart のインスタンスのいずれかにパーソナル化データを適用します。 |
![]() | ChangeScope | 現在のページの PersonalizationScope インスタンスを、指定されたスコープに変更します。 |
![]() | CopyPersonalizationState | 1 つ目の Web パーツ コントロールからパーソナル化状態を抽出し、2 つ目の Web パーツ コントロールに適用します。 |
![]() | ExtractPersonalizationState | オーバーロードされます。 親の WebPartManager コントロールからパーソナル化データを抽出します。 |
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetAuthorizationFilter | 指定された Web パーツ コントロールに関連付けられている場合は、承認フィルタを取得します。 |
![]() | Load | パーソナル化を初期化します。 |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Save | 現在のページ、スコープ、およびユーザーのパーソナル化データを、基になるデータ ストアに保存します。 |
![]() | SetDirty | オーバーロードされます。 親の WebPartManager コントロールが、変更されている ("ダーティ" になった) パーソナル化データを保持しているとしてマークします。 |

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