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ロイヤル・ハント

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/01 06:53 UTC 版)

ロイヤル・ハント
Royal Hunt
スウェーデン・セルヴェスボリ公演(2008年)
基本情報
別名 APART(1988年)
出身地  デンマーク コペンハーゲン
ジャンル 北欧メタル
ヘヴィメタル
ハードロック
プログレッシブ・メタル
ネオクラシカルメタル
パワーメタル
活動期間 1989年 - 現在
レーベル Majestic Entertainment
CNR Music
マグナ・カルタ・レコード
Semaphore Records
SPV/Steamhammer
センチュリー・メディア・レコード
フロンティアーズ・レコード
スカーレット・レコード
【日本】
テイチクエンタテインメント
ポニーキャニオン
アヴァロン・レーベル
キングレコード
共同作業者 Cornerstone
サイレント・フォース
アーテンション
Narita ほか
公式サイト royalhunt.com
メンバー アンドレ・アンダーセン
D. C. クーパー
ヨナス・ラーセン
アンドレアス・パスマーク
アンドレアス・ヨハンソ
旧メンバー スティーン・モーゲンセン
ヤコブ・キエール
ヘンリック・ブロックマン
マーク・ボールズ
ヘンリック・ヨハンセン
ジョン・ウェスト
ケネス・オールセン
マーカス・イデル
アラン・チカヤ
ペア・シェランダー
アラン・ソーレンセン

ロイヤル・ハントRoyal Hunt)は、デンマーク出身のハードロックバンド

主に「ネオクラシカルメタル」「プログレッシブ・メタル」といった分野を開拓し、活動初期から日本でも人気を博した。

概要

1988年、首都コペンハーゲンにて、アンドレ・アンダーセンを中心に前身バンドとなる「APART」を結成。1989年、ヘンリック・ブロックマン(Vo)加入を機に現行名に改名[1]

デビューアルバム『ランド・オブ・ブロークン・ハーツ』を代表とするメロディアスなサウンドで人気を得る。初期は日本での人気が先行気味であったが、近年もヨーロッパでは安定した支持があるバンドである。

日本では1994年からプロレスラーの蝶野正洋が入場テーマとして、ロイヤル・ハントの楽曲『マーシャルアーツ』が『CRUSH』の名称で使用され、プロレスファンを取り込んだ形で人気を博した(後述)。

1994年に初来日。以来たびたび来日し、2009年2015年の「LOUD PARK」にも出演している。近年では2018年の14thアルバム『キャスト・イン・ストーン』を伴うツアーで、結成25周年も記念した来日公演を開催している[2]

2025年、来日ツアー直前にD.C.が負傷により欠場。急遽前任であったマーク・ボールズを代役に立て、ツアーを乗り切った。

メンバー

※2019年4月時点

現ラインナップ

  • アンドレ・アンダーセン (André Andersen) - キーボード(1989年- )
  • D. C. クーパー (D. C. Cooper) - ボーカル(1994年-1999年、2011年- )
  • ヨナス・ラーセン (Jonas Larsen) - ギター(2011年- )
  • アンドレアス・パスマーク (Andreas Passmark) - ベース(2009年- )
  • アンドレアス・ヨハンソン (Anders Johansson) - ドラムス(2015年- )[3]

旧メンバー

  • ヘンリック・ブロックマン (Henrik Brockmann) - ボーカル(1989年-1994年)
  • スティーン・モーゲンセン (Steen Mogensen) - ベース(1989年-2004年)
  • ケネス・オールセン (Kenneth Olsen) - ドラムス(1989年-1996年、2005年-2007年)
  • ヘンリック・ヨハンセン (Henrik Johannessen) - ギター(1992年)
  • ヤコブ・キエール (Jacob Kjaer) - ギター(1992年-2004年)
  • アラン・ソーレンセン (Allan Sorensen) - ドラムス(1996年-2000年、2007年-2014年)
  • ジョン・ウェスト (John West) - ボーカル(1999年-2007年)
  • アラン・チカヤ (Allan Tschicaja) - ドラムス(2000年-2005年)
  • マーカス・イデル (Marcus Jidell) - ギター(2005年-2010年)
  • ペア・シェランダー (Per Schelander) - ベース(2005年-2009年)
  • マーク・ボールズ (Mark Boals) - ボーカル(2007年-2011年、2025年-サポート)

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

ライブ・アルバム

EP / ミニ・アルバム

コンピレーション・アルバム

  • ザ・ベスト』 - The Best (1998年)
  • ザ・ベスト・ライヴ』 - The Best Live (1998年)
  • 『オン・ザ・ミッション・2002~ザ・ベリー・ベスト・オブ・ザ・ロイヤル・ハント』 - On The Mission (2002年)
  • Heart of the City : Best of 1992-1999 (2012年)
  • 『ザ・ベスト・オヴ・ロイヤル・ワークス1992-2012~20thアニヴァーサリー』 - 20th Anniversary (2012年)

プロレスのテーマ曲

  • 蝶野正洋 - 「蝶野が武闘派転向を模索中ヨーロッパへ旅立ち、コペンハーゲンのライヴハウスでアンドレを紹介してもらい、その際に楽曲依頼をした。アンドレは1st収録の『MARTIAL ARTS』を提供した」とされる[4]。後にロング・ヴァージョン化した「CRASH~戦慄~」として発売された。
  • 武藤敬司 - 武藤の旧入場テーマ「TRIUMPH~伝説~」(EDIT Ver.・FULL Ver.の2種類)もアンドレが提供。クレジットはAndré Andersen SOLO PROJECT。

脚注

  1. ^ ベスト・アルバム『ザ・ベスト』解説文より。
  2. ^ ロイヤル・ハント「同じ事の繰り返しは悲劇だよ」”. BARKS (2018年5月19日). 2019年4月20日閲覧。
  3. ^ イングヴェイ・マルムスティーン、現ハンマーフォールアンダース・ヨハンソンとは別人。
  4. ^ この曲が収録された1stアルバム『ランド・オブ・ブロークン・ハーツ』の日本盤は、当時新日本プロレス関係の入場曲をリリースしていたテイチクエンタテインメントから出ており、そのリリースには当時新日本プロレス関係の入場曲をプロデュースしていたウッドベル(現、ペコカンパニィー)が大きく関わっていた。

外部リンク


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