RectangleHotSpot メンバ
ImageMap コントロールに四角形のホット スポット領域を定義します。このクラスは継承できません。
RectangleHotSpot データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AccessKey | HotSpot 領域にすばやく移動できるアクセス キーを取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
AlternateText | イメージを使用できない場合や、イメージをサポートしないブラウザにイメージが表示される場合に、ImageMap コントロールの HotSpot オブジェクトに表示する代替テキストを取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
Bottom | RectangleHotSpot オブジェクトで定義される四角形領域の下辺の y 座標を取得または設定します。 | |
HotSpotMode | HotSpot がクリックされたときの、ImageMap コントロールの HotSpot オブジェクトの動作を取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
Left | RectangleHotSpot オブジェクトで定義される四角形領域の左辺の x 座標を取得または設定します。 | |
NavigateUrl | HotSpot オブジェクトがクリックされたときの移動先 URL を取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
PostBackValue | HotSpot がクリックされたときにイベント データに渡される HotSpot オブジェクトの名前を取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
Right | RectangleHotSpot オブジェクトで定義される四角形領域の右辺の x 座標を取得または設定します。 | |
TabIndex | HotSpot 領域のタブ インデックスを取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
Target | URL に移動する HotSpot オブジェクトがクリックされたときに、リンク先 Web ページの内容を表示するウィンドウまたはフレームを取得または設定します。(HotSpot から継承されます。) | |
Top | RectangleHotSpot オブジェクトで定義される四角形領域の上辺の y 座標を取得または設定します。 |
名前 | 説明 | |
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Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
GetCoordinates | オーバーライドされます。 RectangleHotSpot オブジェクトの左上隅の x 座標と y 座標、および右下隅の x 座標と y 座標を表す文字列を返します。 | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | HotSpot オブジェクトのこのインスタンスの String 表現を返します。 (HotSpot から継承されます。) |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
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