ジャパン・ラジオ・ネットワーク
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ジャパン・ラジオ・ネットワーク(英: Japan Radio Network)は、TBSラジオを基幹局とする日本の民間放送ラジオネットワークである[1]。一般的には略称のJRN(ジェイアールエヌ)[注釈 1] が使われる。
注釈
- ^ 公に「JRN」が使われるのは、海外で大地震が発生した時や日本国内で重大な災害が発生した時に実施される「JNN・JRN共同災害募金」実施時などごく少数である。
- ^ ただし、ラジオ関東時代に毎日新聞社の資本と報道協定関係は結ばれており、開局当初は毎日放送ともネットワーク関係があったが、1978年1月1日にそれらを読売新聞社・日本テレビ放送網に譲渡
- ^ この場合は大阪放送を含む3局
- ^ 1960年にラジオ東京から東京放送(TBS)へ社名変更。
- ^ a b 参加していない他系列の番組放送は、珍しいことではなく、JRNのみ加盟のCBCラジオも「オールナイトニッポン」などのNRN番組を一部放送している他、プロ野球中継でもJRNナイター崩壊より前に、NRN独占カードだった頃の「横浜 vs 中日」戦をニッポン放送がCBCラジオ向けに裏送りしていた。また、TBSラジオも、ラジオ大阪からアニラジ番組をネットした事例がある一方、ラジオ大阪も「生島ヒロシのおはよう一直線」などTBSの番組をネットする関係にある。
- ^ 当初は、ラジオ関東とTBSが名目上共同制作扱いとし、後楽園などでの巨人主管試合は自社ライン(RF-CR・GBS・KHR極東放送とTBS-JRN)での放送に加え、相互裏送り(RF-JRN、TBS-CR・GBS・KHR)を行ったほか、その見返りとしてRF-CR・GBS・KHR向けに、セ・リーグ主催・中日・阪神・広島主管のホームゲームをそれぞれの地元局(CBC-R・ABC-R、RCC)が裏送り・または技術協力で実況スタッフのみをRFやCRから派遣した試合があった
- ^ 上記、朝日放送(ABC)とは別。
- ^ ただし、2010年代に、一時期JRN共通ネット番組の同時ネットを再開した事例があるほか、2021年からは地方創生プログラム ONE-Jをネット。
- ^ 『ネットワークTODAY』及び『ウィークエンドネットワーク』は(CMのみネット受けする形で)MBS経由で、『ニュース・パレード』(文化放送制作)はラジオ大阪経由で放送。
- ^ ただし、元々TBS同時ネットの時間帯で該当番組が報道特別番組に差し替えられた場合は、番組供給の扱いでABCもそのまま放送することがある。東北地方太平洋沖地震に伴い『JUNK』が報道特別番組に差し替えられた場合などが該当。ニッポン放送や文化放送の同時ネットの時間帯にNRN報道特別番組への差し替えがあった場合も同様の措置。
- ^ MBSでは、かつて「オーナー」ネット受け時、聴取率が在阪最下位まで落ち込んだため、以降は極力ローカル重視の編成となった。しかしスポンサー難等による制作費削減の観点から、2009年7月改編では特にABCにおいて自社制作番組が大量に打ち切られ、月-金の夜・深夜帯は東京発のJRN・NRNラインネット番組が多く放送されるようになった(以前MBSもABCと同様にJRN・NRNのラインネット番組を多く放送していた。同年6月期の聴取率調査においてMBSが在阪局で首位となった)。ただし、ABCは2014年春改編で深夜帯を原則として自社制作に戻している。詳細は「朝日放送ラジオ#聴取率」および「河内一友#ラジオ史上最大の改編」を参照
- ^ なお「『日本列島ほっと通信』はABC経由で放送されており、毎月最終週の「JRN各局アナ1分対決」はRKBアナの声がABC経由で、ABCアナの声がRKB経由で各々流れ、(本来は「毎日」と「朝日」のライバル関係にある)RKB・ABC両局アナが番組内で直接対決することもある。
- ^ (NRN単独局)KBC制作のNRN全国ネット番組の場合、関西地区では必ずしもABC或いはOBC経由になるとは限らず、(NRN重複加盟局の)MBS経由になることもある。
- ^ 『RKBエキサイトホークス』で中継予定のホークス戦が雨天中止となり他球場カードをネット受けする場合、MBS制作の中継カードが(同じ「毎日」系列の)RKB経由で流れるのは金曜のみ(月・土・日は予備補充なし)で、その他曜日はABC制作のカードが(ライバル「毎日」系列の)RKB経由で放送されている。
- ^ (NRN単独局)KBC制作の中継カードが同じ「朝日」系列のABC経由で放送されるのは月・金と、ナイター開催時(及び一部デーゲーム)の土・日のみで、その他曜日は(ライバル関係にある「毎日」系列の)MBS経由で放送されている。さらに『KBCホークスナイター』で中継予定のホークス戦が雨天中止となり他球場カードをネット受けする場合、ABC制作の中継カードが(同じ「朝日」系列の)KBC経由で放送されるのは金曜と土曜のみ(日曜は予備補充なし)、その他曜日は(ライバル関係にある「毎日」系列の)MBS制作のカードがKBC経由で放送される。
- ^ 但し京セラドーム大阪及び神戸スカイマークスタジアムにおけるオリックス対ソフトバンク戦の場合、火-木のKBCは自局アナ&解説者が現地へ乗り込んで放送するのでMBSの実況音声がKBCで流れることは無い。なお金 - 月のKBCはABC(土・日のデーゲームはMBSの場合あり)からの各々完全裏送りで放送。RKBは2010年以降自社制作を縮小したため大半が在阪局からの完全裏送りとなっているが、交流戦の阪神対ソフトバンク戦では自局アナ&解説者の乗り込みを行う。さらに関西地区(在阪ラジオ)はもともと阪神戦を優先的に放送している関係上、オリックス戦がホームゲームを含め関西(在阪ラジオ)で流れることは(阪神戦が雨天中止となり予備カードから昇格しない限り)皆無であり、オリックス戦はビジターゲーム開催地局のみでの独占中継となる場合がほとんどである(主に対日ハム戦はHBC、対中日戦はCBC及びSF、対広島戦はRCC。対ホークス戦はRKB及びKBC。なお対西武戦は月-金のみ『文化放送ライオンズナイター』としてQRが独占中継しているが、他地域NRN加盟局へのネット送出は西武対楽天戦が月・水・木・金曜日に行われる場合にTBCへネットする場合を除き非実施である(月-金はLF=ニッポン放送制作のカードを優先的にネットしているため、TBCも同カードがLFで放送される場合はLFの方を優先する。またQRも土日は『文化放送ホームランナイター』としてセ・リーグ試合を優先的に放送するためパ・リーグは予備で、交流戦の対巨人戦が土曜に一部NRN系列局及びクロスネット局で放送される程度。またラジオ関西はオリックス戦の放送権は一応保持しているが、2000年代後半からは交流戦の対巨人戦〔RF主管制作〕を除き行使しない年が多い)。また土日の対西武戦及び千葉マリンにおける対ロッテ戦は在京全局が(中継予定のセ・リーグ試合が雨天中止となった場合の)予備カードとして組んでいる関係上、中継予定のセ・リーグ試合が雨天中止になり予備カードから昇格した場合や、ロッテ主催の1試合だけの場合や、交流戦の対巨人戦を除き在京ラジオ局でも中継されない。
- ^ 自局単独で局アナを採用せず、TBSテレビ(TBS Rと同様にTBSホールディングスの完全子会社)より局アナを派遣する。
- ^ 自局単独で局アナを採用せず、CBCテレビ(CBC Rと同様に中部日本放送の子会社)より局アナを派遣する。
- ^ 自局単独で局アナを採用せず、毎日放送(MBS Rと同様にMBSメディアホールディングスの子会社)より局アナを派遣する。
- ^ 自局単独で局アナを採用せず、朝日放送テレビ(ABC Rと同様に朝日放送グループホールディングスの子会社)より局アナを派遣する。
- ^ 併設TVにおいて系列局別では、JNN系列17局、NNN系列11局、福井FBCはANN系列局にはカウントしていない。
- ^ TBC・RCC以外はJNN五社連盟に加盟。
- ^ TBSは2001年10月1日よりラジオ部門を子会社「TBSラジオ&コミュニケーションズ」に継承。CBCは2013年4月1日よりラジオ部門を子会社「CBCラジオ」に継承。MBSは2021年4月1日よりラジオ部門を関連会社「MBSラジオ」に継承。
- ^ MBSと同じ在阪局であるABCは開局当初は兼営TVがJNN系列だったが、1975年4月1日より兼営TV系列をMBSと入れ替えANN系列となった。ただしその後もJRNの脱退はせず、現在も阪神&オリックス戦JRN全国中継を制作している(MBS制作となる月・金を除く)。2018年4月1日よりラジオ部門を子会社「朝日放送ラジオ」に継承。
- ^ 発足以降かなり後れてJRNに新規加盟した局はあるが、免許の継承によるものを除きJRNを脱退した局は発足以降今日まで1局も出ていない。
- ^ a b AMステレオ放送は2010年2月28日をもって終了。
- ^ ラテ兼営局となる前提で1957年10月22日にTV予備免許を取得。「JOWR-TV」というコールサインも同時取得し、笹森山にTV主幹送信所が、背炙山に会津若松TV中継局が各々置局される計画を達成目前だったにもかかわらず、役員人選等の難航によりTV予備免許がわずか半年で失効し(1958年4月1日をもって)、以後はAM単営局となって現在に至る。このため、福島県では先発民放TVの開局が他県より後れ、1963年4月1日にようやく先発民放TV局として福島テレビ(FTV)が開局した(それまで福島県では民放TVが全く視聴不可の状態が5年にわたり続いたことになる)。
- ^ ラジオ部門を子会社化した10月1日からはコールサインをラテ別々としている(ラジオは従前通り「JOKR」であるが、TVは「JORX-DTV」)。なお郵便番号はラジオ部門分社化後も従前通りラテ共通で「107-8066」。また埼玉県戸田市にあるラジオ主幹送信所の保守管理は分社化後もTBSテレビが担当していた(現在は自社)うえ、TBSラジオの局アナ出演番組も従前通りTBSテレビ所属のアナが担当している。
- ^ 併設TV局はNNN/NNSメインのANNとのクロスネット。
- ^ ラジオ部門を子会社化した4月1日からはコールサインをラテ別々としている(ラジオは従前通り「JOAR」であるが、TVは「JOGX-DTV」)。
- ^ ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ子会社化した4月1日からはコールサインをラテ別々としている(ラジオは従前通り「JONR」であるが、TVは「JOAY-DTV」に変更)。
- ^ 毎日放送(2)のラジオ放送部門を2021年4月1日に「株式会社MBSラジオ」(3)が承継したことに伴って、加盟社を変更。毎日放送(2)は同日以降もテレビ単営局として存続しているが、ラジオのコールサインを「JOOR」のままMBSラジオ(3)に引き継がれた一方で、テレビのコールサインを「JOOY-DTV」に変更している。
- ^ 2007年9月28日まではAMステレオ放送を実施していた。AMステレオ放送を打ち切ったJRN加盟局はRKKが全国初となる。
- ^ 沖縄がそれまで米国の統治下だったため。加盟日は、非正式のもの含めると、主に発足日の1965年5月2日とする場合がある。
- ^ 郵便番号はラジオ部門社内カンパニー化後も従前通りラテ共通で「900-8711」。
- ^ AMステレオ放送は2010年5月30日をもって終了。
- ^ AMステレオ放送は2010年3月14日をもって終了。
- ^ NRN・JFN・JFL各局でも同様の活動を展開。被災地でラジオ受信機が不足していることを受け、不要になった携帯ラジオ受信機(乾電池や手回し発電で駆動するタイプ)をリスナーより集め、IBC・TBC・RFCのスタッフと共に被災地へラジオ受信機を届けた。
- ^ 大阪地区のネットは、かつてMBSは全編放送。打ち切り後はCMのみネットしていたほか、一部コーナーはABCがネットしていた。2014年10月改編よりNRN単独加盟局のOBCで再開。
- ^ 全国パートは前半2時間のみ。大阪地区では、兵庫県を放送エリアとする独立局のラジオ関西で全国パートをネット。
- ^ ABCはCMのみネット。CBCは非ネットでCMのみNRN単独加盟局の東海ラジオで放送。
- ^ TBSにおける競馬中継は長らくABCとの相互提携で行われていたため。現在はABCが中継を撤退したため自社のみのローカル放送(関東圏外のレースは現地乗り込み又はオフチューブ対応)となっている。HBCは当初から競馬中継を実施していない。
- ^ RCC制作、レギュラー放送はRCCのみで毎年元日のみ単発特番扱いで全国放送。首都圏ではNRNキー局のニッポン放送経由。
- ^ 1局のみの地域における対阪神及び対オリックス戦のネットはJRNラインの火曜がABC制作。NRNラインの月・水・木・金・土は水曜・木曜がMBS制作、月曜・金曜・土曜がABC制作(例外として、RCCは広島が絡む試合に限り全てABC制作)。2局以上の地域にあるJRN単独局への対阪神及び対オリックス戦ネットは月曜・金曜がMBS制作、火・水・木曜はABC制作。
- ^ 夏季(7-9月)は引き続き阪神戦ナイターの有無に関係なくナイター中継を行うが、これはこの時期に阪神がナイターで試合をやる機会が増えることに加え、日中が高校野球中継で埋まりデーゲーム中継が組めない際にスポンサー枠の確保を行うためである。
- ^ HBC・TBC・RKBは2010年シーズンより地元球団ビジターゲーム時における地元局アナベンチリポート派遣を(出張代抑制の観点から)廃止し、開催地局アナがビジター球団側のベンチリポートを行う方式に変更されている(但し阪神甲子園球場または京セラドーム大阪におけるセパ交流戦・阪神対ソフトバンク戦だけはABCアナ&解説者の実況音声をネット受けせず、RKBアナ&解説者が現地へ乗り込んで実況)。またTBCの場合、西武ドームにおける西武対楽天、千葉マリンスタジアムにおけるロッテ対楽天、横浜スタジアムにおけるセパ交流戦・横浜対楽天、神戸スカイマークスタジアム及び京セラドーム大阪におけるオリックス対楽天、以上4カードは(裏送り回線使用料の都合上)試合中継自体が非ネットとなっており、地方局同様在京局制作カードをネット受けしている。
- ^ これで民放AMが1局のみの地区ではJRNナイターが火曜のみの放送に変更され、水〜土曜はNRNナイターを放送することとなった(キー局は水〜金曜がニッポン放送、土曜は文化放送。なおTBCのイーグルス戦中継とRCCのカープ戦中継は土・日曜のデーゲーム&ナイトゲームは基本的にJRNラインだが、ホームゲームのナイターでJRN各局への送出予定がない一方でNRNナイターの本番または予備カードとされている場合は自社分をNRNライン(キー局・QR)とし、逆にビジターのナイターでQRが本番カードとしている場合はJRNラインの裏送りではなくNRNラインの同時ネットとする。但し対ヤクルト戦だけはJRNの曜日である火・土・日もNRNラインで、キー局は火曜LF、土・日曜QR)。また関西地区以外の民放AMラジオ放送局が複数所在する地区のJRN加盟局(HBC・TBS・CBC・RKB・RBC。HBCのみNRNとのクロスネット局。他はJRN単独加盟局)におけるプロ野球中継については従前通り、各球団のデーゲーム・ナイトゲーム共全曜日JRNラインで放送(対阪神&対オリックス戦は月・金・土・日MBS、火・水・木・土・日ABCの各々制作で裏送りの日もあり。対西武&対ロッテ戦はTBS制作で裏送りの日もあり。TBS・RBCは土・日曜のナイター中継を非ネットとし『Listen SOUL!』及び『Listen HEART!』を放送)。また関西地区におけるラジオプロ野球中継ラインは、MBSは月・金JRN、火・水・木NRN。ABCは月・金・土・日NRN、火・水・木JRN(なおMBSの土・日曜ナイターについては、タイガース以外の他地域球団が全てデーゲームの週はLF制作の雨傘番組をネット受けせず自社制作単発特番を放送)。ただし土・日の中継ではABC・MBSともに、阪神・オリックス主催試合をJRN各局へ送出する場合や、阪神のビジターゲームを現地のJRNナイター担当局の技術協力の下で自社制作する場合は、JRNの速報チャイムを使用する。
- ^ ただし、中日・日本ハム・ソフトバンクが絡むデーゲームは、引き続きABCがJRNラインの中継を担当している。例外としてオリックス対ソフトバンク戦が土・日に行われ、片方だけナイターという場合は、時折、もう片方のデーゲームもナイターに準じてRKB向けをMBSが制作する場合もある。
- ^ RABでは1990年代初期までは20:00飛び乗り
- ^ 『feel the mind〜最上の出会い〜』一時休止期間中の代替番組
- ^ 全国パートは6:00 - 6:50、8:00 - 8:14の『イチから始める資産運用』。CBCは『TBSラジオショッピング』をローカル差し替え無しにそのままネットし、6:56より『中日新聞ニュース』を放送。
- ^ KNB、WBS、KRYなど、開局が当該地域で最初でもJRN新規加盟がかなり後れた局もある。このうちKNBでは隣県のJRN単独加盟であったMROとの棲み分けからNRNの単独加盟であった。なおWBS以外の局は全て昭和20年代後半に開局している(WBSは昭和30年代前半に開局)。
- ^ キー局TBSは2001年から今日まで在京ラジオ聴取率単独首位を維持。近畿においてはこれまでABCが聴取率首位を獲得・維持をしたが、その後MBSに首位を明け渡した。しかし、JRN加盟局が聴取率の単独首位を維持しているのは変わらない。またHBCは(日ハム関連番組比率を大幅に増やした事が奏功し)2012年12月期の聴取率調査において、全放送時間帯平均道内単独首位の座を1984年以来28年ぶりにSTVから奪還した。
出典
- ^ TBS50年史(2002), p259「JRNの結成」。
- ^ 設立当日「JRN特別番組 ゼロへの道 子どもを交通事故から守ろう」という番組で幕が上がった。
- ^ a b 日本の放送百年百局 6 JOOR(新日本放送)(放送作家・デーブ川崎)
- ^ MBSテレビ開局(放送作家・デーブ川崎)
- ^ “朝日放送グループホールディングス株式会社有価証券報告書”. 朝日放送グループホールディングス株式会社. p. 37 (2019年6月21日). 2020年11月30日閲覧。
- ^ “東京放送ホールディングス 2020年3月期 有価証券報告書”. 株式会社東京放送ホールディングス. p. 49 (2020年2月). 2020年11月30日閲覧。
- ^ 出典:TBSラジオHP内の会社概要の資料
- ^ 「放送日誌(54年2月)」『月刊民放』1979年5月号(95)、コーケン出版、50頁、NDLJP:3470921/26。
- ^ 山口放送株式会社 編『山口放送三十年史』山口放送、1987年、249頁。
- ^ 正式なJRNネット番組(特番・裏送りを除く)については TBS Radio & Communications Report 内の番組表を参照。
- ^ “上野透ブログ「防災特番を終えて」”. 北日本放送 (2019年9月5日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ a b 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2020』コーケン出版、2020年11月25日、113頁。
- ^ “POWER FILE 1143 vol.252”. 京都放送 (2007年7月18日). 2020年5月24日閲覧。
- ^ “第250回エフエム徳島放送番組審議会”. エフエム徳島 (2017年3月27日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “県内ラジオ4局 防災番組を共同制作 15日放送”. 徳島新聞. (2020年3月12日). オリジナルの2020年9月25日時点におけるアーカイブ。 2021年1月27日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2020』NHK出版、2020年12月11日、249頁。
- ^ a b c d e 民放の新型コロナ対応 ~視聴者・リスナーに向けて 地域内での共同キャンペーン - 日本民間放送連盟
- ^ NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2020』NHK出版、2020年12月11日、252頁。
- ^ 富山県の放送局が新型コロナウイルスで共同キャンペーン - 北日本放送
- ^ “高知地区ラジオ3局共同キャンペーン「コロナに負けるな!」”. エフエム高知 (2020年5月12日). 2020年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月27日閲覧。
- ^ MBCラジオ×エフエム鹿児島「ONE RADIO 鹿児島」 - エフエム鹿児島
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