Multi Video Systemのゲームタイトル一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 18:34 UTC 版)
Multi Video Systemのゲームタイトル一覧(マルチビデオシステムのゲームタイトルいちらん)では、業務用ネオジオであるMulti Video Systemのタイトルを列挙する。
注釈
- ^ a b 業界紙「ゲームマシン」410号の基板別ソフト一覧では3月下旬と記載[2]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」410号の基板別ソフト一覧では4月下旬と記載[2]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」410号の基板別ソフト一覧では7月下旬と記載[2]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」410号の基板別ソフト一覧では7月中旬と記載[2]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では「スマッシュラリー」と記載[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では1991年9月と記載[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では1992年3月と記載[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では「ワールドヒーローズ2」と記載されているが、これは誤記である[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では1995年1月と記載[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では1998年2月と記載[3]。
- ^ 業界紙「ゲームマシン」569号の基板別ソフト一覧では1998年6月と記載[3]。
- ^ 『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全2』の著者・ぜくうは、『武蔵巌流記』自体がカプコンの『ストライダー飛竜』と似ていたことや、第37回AMショーに『ストライダー飛竜2』も出展していたことについて触れ、同作との競合を防ぐために国外のみでの稼働を選択したのだろうと推測している。
- ^ 当初開発はフェイス、1994年AOUショウ出展作品。
- ^ 倒産した旧SNKの版権を受け継いだプレイモア(後のSNKプレイモア、現在の2代目SNK)の系列会社のうち一社。後にプレイモアに吸収合併され合流。
- ^ 倒産した旧SNKの版権を受け継いだプレイモアの系列会社のうち一社。後にプレイモアに吸収合併され合流。
- ^ 当初はコンパイルが開発していたが、経営破綻に伴い、後身となるアイキが引き継いだ[8]。また、MVSへの移行にはビスコとエイブルが関わっている[8]。
出典
- ^ “ネオジオはまだ死んでいなかった! 新作STG「高速ストライカー」発売中”. ねとらぼ (2010年11月4日). 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 「ROM交換によるTVゲーム供給方式 業務用システム基板の動向 メーカー各社の対応と展開」『ゲームマシン』第410号、1991年9月1日。2023年3月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm 「現在発売中のシステム基板とソフト一覧」『ゲームマシン』第569号、1998年8月1日。2023年3月21日閲覧。
- ^ ぜくう 2021, p. 128, メタルスラッグ.
- ^ a b c ぜくう 2022, pp. 76–79, INTERVIEW 鳩野高嗣 押し出しジントリック.
- ^ 稲波 (2020年1月19日). “マネーアイドルエクスチェンジャー - パンフレットで見るアーケード探訪”. 電脳世界のひみつ基地. 2023年2月7日閲覧。
- ^ ぜくう 2022, p. 86, 武蔵巌流記.
- ^ a b c ぜくう 2022, p. 107, ポチッとにゃ〜.
- 1 Multi Video Systemのゲームタイトル一覧とは
- 2 Multi Video Systemのゲームタイトル一覧の概要
- 3 参考文献
- 4 関連項目
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