Mukainoharu Stationとは? わかりやすく解説

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向之原駅

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/09 13:03 UTC 版)

向之原駅
駅舎(2018年3月)
むかいのはる*
Mukainoharu
鬼瀬 (3.1 km)
(4.0 km) 豊後国分
所在地 大分県由布市挾間町向原188-2[1][2]
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 久大本線
キロ程 127.7 km(久留米起点)
電報略号 ムカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
551人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1915年大正4年)10月30日[3]
備考 直営駅
* 1922年までは「むかいのは」で呼称[4]
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向之原駅(むかいのはるえき)は、大分県由布市挾間町向原にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線である。

歴史

駅構造

ホーム(2018年3月、跨線橋より)
停車中の列車(2010年8月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]互いのホームは跨線橋で連絡している[要出典]。旧駅舎は築74年で老朽化が進んでいたため取り壊され、2002年(平成14年)に旧駅舎をイメージした鉄骨平屋建ての新駅舎(約60m2)に建て替えられた[7]発車メロディとして、「挾間の里唄」を採用していた[1][16]が、現在は発車メロディは使用されていない。

大分方面からの列車折り返しの設備があり、当駅で1/3程度の列車が大分方面に折り返す[17]。大分方面へは1時間に2 - 3本程度、由布院方面には1時間に1本程度(時間帯により2時間近く開く場合あり)の普通列車がある。

特急ゆふが停車するが、特急ゆふいんの森および、その代走の特急ゆふ73号・74号は当駅を通過する。なお、2012年の九州北部豪雨の際に、特急ゆふいんの森が別府・大分 - 日田間の臨時特急となった際には向之原駅に停車していた[9]

JR九州本体駅業務を受託する直営駅であり、きっぷうりばが設置されている[18]

ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応[19]。SUGOCAは当駅より由布院方面では善導寺駅までは対象外となっているが、途中下車しない限り、福岡・佐賀・大分・熊本エリアへは特例として利用することができる[20]

のりば

のりば 路線 方向 行先
1・2 久大本線 上り 由布院日田久留米方面
下り 賀来大分方面

利用状況

1965年(昭和40年)度には乗車人員が511,451人(定期外:66,039人、定期:445,412人)、降車人員が512,199人で、手荷物(発送:334個、到着:264個)や小荷物(発送:1,612個、到着:2,231個)も取り扱っていた[21]

2015年(平成27年)度の乗車人員は232,981人(定期外:59,602人、定期:173,379人)、降車人員は234,517人である[22]

※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
一日平均
乗車人員
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 511,451 66,039 445,412 - 512,199 [21]
- - - - - - -
1990年(平成2年) 226,958 83,353 143,605 - 225,349 [23]
1991年(平成3年) 228,867 87,275 141,592 - 228,660 [24]
1992年(平成4年) 222,679 84,038 138,641 - 222,278 [25]
1993年(平成5年) 224,198 80,017 144,181 - 220,357 [26]
1994年(平成6年) 239,124 80,552 158,572 - 236,502 [27]
1995年(平成7年) 256,767 83,029 173,738 - 253,656 [28]
1996年(平成8年) 264,394 78,283 186,111 - 270,771 [29]
1997年(平成9年) 256,182 73,243 182,939 - 261,828 [30]
1998年(平成10年) 241,378 71,885 169,493 - 244,981 [31]
1999年(平成11年) 226,452 68,613 157,839 - 231,936 [32]
2000年(平成12年) 211,978 64,936 147,042 581 212,293 [33]
2001年(平成13年) 211,517 61,759 149,758 580 214,086 [34]
2002年(平成14年) 208,172 63,179 144,993 570 209,394 [35]
2003年(平成15年) 214,455 63,568 150,887 588 215,460 [36]
2004年(平成16年) 218,646 63,942 154,704 599 220,306 [37]
2005年(平成17年) 227,906 64,835 163,071 624 228,995 [38]
2006年(平成18年) 222,722 62,851 159,871 610 224,264 [39]
2007年(平成19年) 228,689 60,219 168,470 625 231,426 [40]
2008年(平成20年) 231,749 59,644 172,105 635 233,877 [41]
2009年(平成21年) 217,743 56,387 161,356 597 219,385 [42][注釈 1]
2010年(平成22年) 220,065 55,869 164,196 603 220,627 [44][注釈 1]
2011年(平成23年) 212,654 53,819 158,835 581 214,222 [45][注釈 1]
2012年(平成24年) 208,598 53,577 155,021 572 211,152 [46][注釈 1]
2013年(平成25年) 213,529 56,064 157,465 585 214,691 [47][注釈 1]
2014年(平成26年) 212,461 54,038 158,423 582 212,932 [48][注釈 1]
2015年(平成27年) 232,981 59,602 173,379 637 234,517 [22][注釈 1]
2016年(平成28年) - - - 609 - [49]
2017年(平成29年) - - - 645 - [50]
2018年(平成30年) - - - 634 - [51]
2019年(令和元年) - - - 645 - [52]
2020年(令和02年) - - - 541 - [53]

駅周辺

2002年(平成14年)の駅舎改築後に旧・挾間町の「顔」として駅前広場やトイレなどの再整備に着手し、2003年(平成15年)に完成した[8]

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
久大本線
鬼瀬駅 - 向之原駅 - 豊後国分駅

脚注

注釈

  1. ^ a b c d e f g 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[43]

出典

  1. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 38号 大分駅・由布院駅・田主丸駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年5月12日、22頁。 
  2. ^ 大分支店内各駅”. JR九州鉄道営業. 2016年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月17日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 挾間町誌編集委員会 『挾間町誌』 挾間町誌刊行会、1984年10月。
  4. ^ a b c 新潮社、『日本鉄道旅行地図帳12号 九州・沖縄』p.45
  5. ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、742頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  6. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  7. ^ a b “JR向之原新駅舎が完成”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 12. (2002年8月14日) 
  8. ^ a b “向之原駅前に広場完成”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 12. (2003年3月16日) 
  9. ^ a b 久大本線 別府・大分~日田間 臨時特急列車の運転について(pdf) - 九州旅客鉄道株式会社(平成24年8月2日)
  10. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  11. ^ 令和2年7月豪雨災害による被害状況等について(第12報)」(PDF)『災害情報』、国土交通省、2020年7月9日。 オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200709200540/https://www.mlit.go.jp/common/001352973.pdf#page=352021年9月15日閲覧 
  12. ^ 令和2年7月豪雨災害による被害状況等について(第14報)」(PDF)『災害情報』、国土交通省、2020年7月10日。 オリジナルの2020年7月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200710091356/https://www.mlit.go.jp/common/001353385.pdf#page=382021年9月15日閲覧 
  13. ^ “久大本線 庄内—向之原間の運転再開”. 鉄道ニュース (交友社). (2020年8月30日). オリジナルの2020年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200831051735/https://railf.jp/news/2020/08/30/201000.html 2021年9月15日閲覧。 
  14. ^ 北九州事業所”. JR九州サービスサポート. 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
  15. ^ 鉄道駅業務”. JR九州サービスサポート. 2023年10月2日閲覧。
  16. ^ 挾間・庄内・湯布院合併協議会だより創刊号” (PDF). 挾間・庄内・湯布院合併協議会事務局(総務省自治行政局市町村課のアーカイブサイト). p. 6. 2016年4月21日閲覧。
  17. ^ 「交通新聞社の九州時刻表 2017年春号(通巻808号)」(交通新聞社,2017年)
  18. ^ 向之原駅 - JR九州.2021年12月12日閲覧
  19. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  20. ^ JR九州[SUGOCA]|運賃計算|「SUGOCA」のカード内残額利用乗車の場合
  21. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  22. ^ a b 平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物)”. 大分県総務部統計課 (2017年3月30日). 2017年5月22日閲覧。
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  26. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  27. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  28. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  29. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  30. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  31. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  32. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  33. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  34. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  35. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  36. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  37. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  38. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  39. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  40. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  41. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  42. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  43. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  44. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  45. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  46. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  47. ^ 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  48. ^ 平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2017年3月4日閲覧。
  49. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度)” (PDF). 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
  50. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2017年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年6月5日閲覧。
  51. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月27日閲覧。
  52. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2019年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年12月26日閲覧。
  53. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年9月15日閲覧。
  54. ^ 『読売年鑑 2004年版』 読売新聞社、2004年2月。ISBN 978-4643040012

関連項目

外部リンク


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