Mission:7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 14:15 UTC 版)
「デビルメイクライ (アニメ)」の記事における「Mission:7」の解説
ケーリー・マルケス 声 - うえだゆうじ 細目の男性。妹に指輪を買ってあげるなど、妹想いな面もあるらしい。親友を殺した罪で刑務所「デビルプリズン」の特別房に収容される。 リン 声 - 柚木涼香 ケーリーの妹。サファイア色のおさげ髪(ダンテ談)をしている。兄が殺人罪で収監されてしまったが、無実を信じていて、ケーリーを助けてほしいと「Devil May Cry」に依頼に来る。 クラウド 声 - 志村知幸 ケーリーの親友で、彼に殺されたらしい。 所長 声 - 島香裕 一度入れば生きては出られないと言われる刑務所「デビルプリズン」の所長。肥満体で品性下劣な男。看守たちも含めて元々は人間であったが、その歪んだ人間性のために悪魔に憑りつかれており、「鬼ごっこ」と称して囚人達を殺害するゲームに興じていた。ケーリーを救うためにデビルプリズンに潜入したダンテに看守たち諸共叩きのめされた挙句、刑務所の悪事を警察本部にばらされてしまい、往生際悪く逃げ出そうとするがダンテに止めを刺された。 プレシオ 声 - 飯塚昭三 仮面が顔そのもので液状の体を持つ悪魔。詳しい生態は不明だが、“遭遇した相手”に「どんな願いでも叶えてやる」としつこく迫る(実際には全く叶えようとしない)。しかし、額の第3の赤い目が開いている時に“遭遇した相手”が第三者達に対して「死ね」など言うとそれを叶えるようである。緑色の酸液を吐いて攻撃する他、その体も時に酸液と化す。物に化けたりもできる。
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MISSION 7
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「19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-」の記事における「MISSION 7」の解説
このステージのみMISSION 6の続きとなっているため、ステージ開始時のデモは存在しない。場所は大西洋上空15,000m。アウターリミッツから射出された最終兵器を追撃する中、禍々しい変形機構を備えた赤い亜也虎が立ち塞がる。
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