LOGNORM.INV 関数とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > Excel関数リファレンス > LOGNORM.INV 関数の意味・解説 

LOGNORM.INV 関数

適用対象: Microsoft Excel 2010, Excel Web App, SharePoint Online for enterprises, SharePoint Online for professionals and small businesses

 

説明

x の対数正規型の累積分布関数逆関数返しますln(x)パラメーター "平均" と "標準偏差" による正規分布で、p = LOGNORM.DIST(x,...) であるとき、LOGNORM.INV(p,...) = x となります

対数正規分布は、対数的に変換されデータ分析する場合使用します

書式

LOGNORM.INV(確率, 平均値, 標準偏差)

LOGNORM.INV 関数の書式には、次の引数あります

解説

使用例

使用例新規ワークシートコピーすると、計算結果確認できます

表示その方法は?

 重要   行見出しまたは列見出し選択しないでください

ヘルプから使用例を選択する

 重要   使用例正しく機能するには、ワークシートセル A1 に貼り付ける必要があります

使用例を空のワークシートコピーした後、必要に応じて変更できます



このページでは「Excel関数リファレンス」からLOGNORM.INV 関数を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からLOGNORM.INV 関数を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からLOGNORM.INV 関数を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

LOGNORM.INV 関数のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



LOGNORM.INV 関数のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日本マイクロソフト株式会社日本マイクロソフト株式会社
©2024 Microsoft Corporation. All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS