IDLDESCとは何？わかりやすく解説 Weblio辞書

パブリックフィールドパブリックフィールド

	名前	説明
	dwReserved	予約済み。null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定されます。
	wIDLFlags	型を記述する IDLFLAG 値を示します。

参照

	名前	説明
	Equals	オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。)
	GetHashCode	このインスタンスのハッシュコードを返します。 ( ValueType から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	ToString	このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。)

	名前	説明
	Equals	オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。)
	GetHashCode	このインスタンスのハッシュコードを返します。 ( ValueType から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	ToString	このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。)

	名前	説明
	Equals	オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。)
	GetHashCode	このインスタンスのハッシュコードを返します。 (ValueType から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	ToString	このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。)

	名前	説明
	Equals	オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。)
	GetHashCode	このインスタンスのハッシュコードを返します。 (ValueType から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	ToString	このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。)

関連項目

IDLDESC 構造体
System.Runtime.InteropServices 名前空間

メモ : この構造体は、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

構造体の要素、パラメータ、または関数の戻り値をプロセス間で転送するために必要な情報を格納します。

名前空間: System.Runtime.InteropServices.ComTypes
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

Public Structure IDLDESC

Visual Basic (使用法)

Dim instance As IDLDESC

C#

public struct IDLDESC

C++

public value class IDLDESC

J#

public final class IDLDESC extends ValueType

JScript

JScript では、構造体を使用できますが、新規に宣言することはできません。

解説

IDLDESC の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。

スレッドセーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

プラットフォーム

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 2.0

参照

関連項目
IDLDESC メンバ
System.Runtime.InteropServices.ComTypes 名前空間

メモ : この構造体は、互換性のために残されています。

代わりに IDLDESC を使用します。

名前空間: System.Runtime.InteropServices
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文

Visual Basic (宣言)

<ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDLDESC
 instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", False)>
 _
Public Structure IDLDESC

Visual Basic (使用法)

Dim instance As IDLDESC

C#

[ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDLDESC instead.
 http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] 
public struct IDLDESC

C++

[ObsoleteAttribute(L"Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDLDESC instead.
 http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] 
public value class IDLDESC

J#

/** @attribute ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IDLDESC
 instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)
 */ 
public final class IDLDESC extends ValueType

JScript

JScript では、構造体を使用できますが、新規に宣言することはできません。

解説

IDLDESC の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。

スレッドセーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

プラットフォーム

バージョン情報

.NET Framework
サポート対象 : 1.0、1.1
2.0 では、互換性のために残されています (コンパイル時に警告)

参照

関連項目
IDLDESC メンバ
System.Runtime.InteropServices 名前空間

IDLDESCとは？わかりやすく解説

IDLDESC フィールド

関連項目

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IDLDESC メソッド

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IDLDESC メンバ

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IDLDESC 構造体

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IDLDESC メソッド

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