Final STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 01:00 UTC 版)
「KUNOICHI」の記事における「Final STAGE」の解説
第1形態(第1回 - 第2回)クリア者:なし 挑戦者2名 地上5m、全長10m、制限時間なし 10m天空道。唯一横に進むタイプでなおかつ時間無制限だったファイナルステージ。 天空道:最大幅6cmの道を渡る。途中に、円柱エリア(1m)と三角柱エリア(2m)がある。 第2形態(第3回 - 第4回)クリア者:三宅綾子(第4回) 挑戦者4名 地上15m、制限時間35秒 10m梯子壁→5m天空棒。この形態からSASUKE同様上に登るタイプで2エリア構成のファイナルステージになった。 梯子壁:スパイダークライムのように、両手両足を突っ張った状態で梯子を登る。第9回では「左右はしご」のエリア名で再登場した。 天空棒:赤く塗られた棒を登る。 第3形態(第5回)クリア者:三宅綾子 挑戦者2名 地上15m、制限時間35秒 10m梯子跳び→5m天空棒。 梯子跳び:梯子を交互に飛び移りながら登る。 第4形態(第6回)クリア者:三宅綾子 挑戦者2名 地上15m、制限時間30秒 10m大絶壁→5m天空棒。 大絶壁:交互に取り付けられたブロックを登る。 第5形態(第7回)クリア者:なし 挑戦者なし 地上17.5m、制限時間30秒 12.5m天空網→5m天空縄。唯一挑戦者がいなかったファイナルステージ。エリア名は、2008年に発売された体感ゲーム「究極!筋肉スタジアム!サスケ完全制覇」より。 天空網:網を登る。 天空縄:綱を登る。 第6形態(第8回)クリア者:小宮理英、門井佐登美 挑戦者3名 地上15m、制限時間60秒 8m鉄梯子→7mクライムボード。 鉄梯子:鉄製の梯子を登る。 クライムボード:ロッククライミング。前半はブロック製、後半は自然岩を模した突起になっている。また、前半から後半へは右に移動しなければならず、突起以外の場所をつかんではならない。つかんでしまった場合、コースアウト(失格)となる。 第7形態(第9回)クリア者:なし 挑戦者1名 地上15m、制限時間 35秒 8m左右はしご→7m綱登り。 第8形態(第10回)クリア者:なし 挑戦者なし 地上15m、制限時間35秒 8mスパイダークライム→7m綱登り。 スパイダークライム:スパイダーウォークの要領で、壁に手足を突っ張った状態で壁を上に登る。 第9形態(第11回 - )クリア者:なし 挑戦者1名 地上15m、制限時間35秒 10mスパイダークライム→5m綱登り。
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