58期 (昭和19年卒)
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「陸軍大学校卒業生一覧」の記事における「58期 (昭和19年卒)」の解説
昭和17年12月13日入校、昭和19年7月31日卒業、103名(内、航空学生の一部16名は昭和19年5月に卒業する。) 盛厚王 皇族、少佐、第36軍情報参謀、貴族院議員、皇籍離脱、帝都高速度交通営団監事 中津川七良 中佐、優等、戦死 古賀秀正 少佐、自決 小林一男 少佐、優等、陸軍省兵務局兵務課員 是松俊夫 少佐、優等(昭和19年5月卒業)、第14方面軍参謀 高杉恭自 少佐、陸将、優等、関東軍参謀、陸上自衛隊富士学校特科教育部長、陸上幕僚監部第2部収集班長兼情報計画班長、防衛研修所副所長、陸上自衛隊通信学校長兼久里浜駐とん地司令、第4師団長(陸自)、東北方面総監 田中岩男 少佐、優等(昭和19年5月卒業)、第4航空軍参謀 南 重義 少佐、優等、第1総軍参謀 倉澤清忠 少佐(昭和19年5月卒業) 白川元春 少佐、統合幕僚会議議長たる空将(昭和19年5月卒業) 曲 壽郎 少佐、 陸上幕僚長たる陸将 上田泰弘 少佐、航空幕僚長たる空将 山口立 少佐 陸上自衛隊陸将、第4師団長(陸自)・陸上自衛隊富士学校長、隊友会常務理事
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58期
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「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の記事における「58期」の解説
(1945年(昭和20年)6月卒業1146名) 終戦直前任官した陸軍最後の少尉であり、戦後占領軍により昭和26年春まで公職から追放された。 少尉:青木誠一・岡澤完治・村井澄夫・丁來赫(玉岡聖賢)・朴元錫(徳田元教)・申尚澈(永田達明)・韓鏞顯(米原旭一)・崔福洙(佳山竜雄)・安光銖(亀村正経)・青井秀(34普連長)・山口信夫・川北博・下山敏郎・宮崎繁樹・吉田泰造・羽山昇(理想科学工業創業者)
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