3枠
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男性本命枠。漫画家枠だが、レギュラーで座ったのは黒鉄ヒロシとはらたいらの二人だけだった。週替わり制になってからもはらは最終回も含め不定期で出演している。但し不定期時ははらの欠席時、本来4枠レギュラーの竹下景子や秋山豊寛が座ることもあった。 解答者名出演期間成績備考開始終了勝敗勝率くろかね/黒鉄ヒロシ 1976年01月03日 第1回 1977年01月15日 第54回 000312 000159 662.662 本業との兼合いにより降板。レギュラー降板後も数回ゲスト解答者、出場者として出演。 はら/はらたいら 1977年01月22日 第55回 1992年12月19日 第862回 0004842 0001632 747.747 レギュラー着任前の1976年8月7日放送分に出場者として出演経験あり。1983年9月24日放送分は出場者として黄席で参加。1981年4月25日放送分はスケジュールの都合で休演(この回は代役で福地泡介が出演)。1992年7月4日 - 12月12日放送分は不定期出演。
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3%枠
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「宮城県立高等学校学区制度」の記事における「3%枠」の解説
3%枠とは、自分が住んでいる地区とは別の地区の学校を受験する事を定員の3%に限り認める制度の事である。学区制導入当初は地区外進学が認められなかったため、仙台一高や仙台二高、宮城一女、宮城二女といった進学校を受験したいとしても認めることはできなかった。そのため、どこに住んでいても希望の高校へ進学できるようにしようと設けられたのがこの制度である。しかし、学校によっては推薦で取ってしまうため、一般入試では1人しか取れないといった事態も発生する。いずれにせよ、この枠を利用して進学するのは狭き門である。実はこの3%枠の構造は単純な物で、「住所がその学区にあること」が条件であるため、住民票だけ受験したい高校のある学区へ引越するだけでその受験したい高校の入試に3%枠が適用されない。実際にこの仕組みを使って学区外から通学してくる者も少なくなかった。
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