2018-19シーズンB1・B2ライセンス
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「Bリーグクラブライセンス」の記事における「2018-19シーズンB1・B2ライセンス」の解説
3月14日の理事会で1次交付が決まり、4月4日の理事会で2次交付が決まった。B1・B2ライセンスを申請したのは38クラブ(前年から1クラブ減)で、新たに東京八王子トレインズが申請を行っている。このほか、鹿児島レブナイズは申請を見送り、東京エクセレンスは申請を行ったが後に取り下げている。 申請した38クラブ全てにライセンスが交付されたが、福島と群馬の2クラブが前年度のB1ライセンスを喪失しB2ライセンスにとどまった。B1ライセンスは新たに取得した福岡を含め、25クラブが取得。一方のB2ライセンスは準加盟の八王子を含む13クラブに交付されることとなった。 B1ライセンス (25クラブ) - 北海道、栃木、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、西宮、島根、琉球(以上交付時B1所属)、仙台、秋田、山形、茨城、広島、熊本、福岡(以上B2所属) B2ライセンス (13クラブ) - 青森、岩手、福島、群馬、東京Z、金沢、信州、FE名古屋、奈良、香川、愛媛(以上B2所属)、埼玉、八王子(以上準加盟)
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