1974年～1976年までのデザイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2015/04/25 03:32 UTC 版)
「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の記事における「1974年～1976年までのデザイン」の解説
資料によっては夏季用とされているが、2代目と交互に使用されていた模様。ホーム・ビジター用共に深緑から明るい緑が主体となり、ストッキングとホーム用のアンダーシャツが黄色に変更した（アンダーシャツは1974年前半に数試合のみ使用された後、ビジター用と同じ明るい緑に変更）。帽子は緑で帽子N＋Hマーク白。ユニフォームはVネックプルオーバー式でホーム用は白、襟・ベルトレス・ズボンのラインは上から緑・黄・緑。ビジター用は上着が緑、ズボンが白のツートンカラー。襟ラインは上から黄・白・黄、袖、ベルトレスラインは上から黄・白・緑、ズボンラインは中央黄・両端緑。1975年からホーム・ビジター用共左袖に鷹のペットマーク。1976年ホーム用に先述のバージョンをマイナーチェンジしたユニフォームが登場。襟とズボンのラインが消えベルトレスラインのみになった他は変更なし。スパイクはホーム・ビジター用共に白地に緑のライン入りだが、ビジター用のみ緑に白ラインのスパイクが存在する。ホーム・ビジター用共に胸ロゴ・胸番号・背番号の配色は1977年版と同じ。
※この「1974年～1976年までのデザイン」の解説は、「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の解説の一部です。
「1974年～1976年までのデザイン」を含む「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の記事については、「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「1974年～1976年までのデザイン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 1974年～1976年までのデザインのページへのリンク
