1972年~1976年までのデザイン
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「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の記事における「1972年~1976年までのデザイン」の解説
野村監督時代の2代目ユニフォーム。球団史上初めてプルオーバー(丸首)・ベルトレスタイプを採用。帽子は深緑、帽子N+Hマーク・天ボタンは黄土色。ユニフォームはホーム用白、ビジター用グレー。ホーム用Hawks胸ロゴ、胸番号、背番号は深緑で黄土色の縁取り。ビジター用NANKAI胸ロゴ、胸番号、背番号は深緑で白の縁取り。首周り・袖・ベルトレス・ズボンのラインは上から黄土色・白・深緑。スパイクは黒のラインなし(1973年から白ライン入りに変更)。1974年~1976年は後述の3代目と併用で引き続き使用(資料によっては春秋用と記述)、1974年から左袖に鷹のペットマークが付く。
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