1956年 - 1962年
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「トヨタ・コースター」の記事における「1956年 - 1962年」の解説
トヨペット・ルートトラックのはしごフレームにバスボディーを架装したものがコースターの始祖にあたる。 当初は、毎年のようにシャシが改良され、それに伴い型式(かたしき)も変更された。同一フレームがトラック、ルートバン、バスなどで共用されていた。 他社も含め、当時はマイクロバスではなく、ライトバスと名乗っているものが多いようである。 1959年(昭和34年) トヨペット ダイナ(RK95) バス仕様 RK95B 1961年(昭和36年) トヨペット RK150B 1962年(昭和37年) 旧アラコ製の RK160B 登場。車名はトヨペット・マイクロバス。12人乗りと15人乗りの2タイプ。
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