ALTキーとは? わかりやすく解説

アルト‐キー【alt key】

読み方:あるときー

オルトキー


オルト‐キー【alt key】


Altキー

フルスペル:Alternate key
読み方オルトキー

Altキーとは、キーボード特殊キーのひとつで、キートップに[Alt]と刻印されキーのことである。主に、操作切り替え命令する際に用いられる

Alt」とは「Alternate」の略称で、和訳すれば「代わりの」「代替の」といった意味になる。単体で意味のある操作を行う機会少ないが、他のキー組み合わせて用いることで、特殊な動作ショートカットキーとして用いることができる。

例えWindows場合、Altキーを押すごとに、カレントウィンドウの選択対象メニューバー合わせたり外したりすることができる。また[Alt]+[Tab]を組み合わせればウィンドウ切り替えることができる。他にも、それぞれのアプリケーションによって各種ショートカットキー割り当てられている。


Altキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/15 18:53 UTC 版)

Alt キー(オルトキー、アルトキー、: Alt key)は、コンピュータ用のキーボード修飾キーの一つ。キートップには通常 Alt と刻印されている。Alt キーは、シフトキーコントロールキーなどと同様に、他のキーと一緒に押し下げることで、別の様々な機能を実行できる。




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