黄岡市
黄岡地区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国湖北省黄岡専区が成立。黄岡県・浠水県・麻城県・蘄春県・広済県・黄梅県・英山県・羅田県が発足。(8県) 1951年8月2日 - 広済県の一部が分立し、武穴鎮が発足。(8県1鎮) 1952年1月7日 - 大冶専区大冶県・陽新県・鄂城県を編入。(11県1鎮) 1952年9月1日 - 孝感専区黄安県を編入。(12県1鎮)黄安県が紅安県に改称。 1952年9月17日 (14県1鎮)麻城県・黄岡県・羅田県の各一部が合併し、兵堡県が発足。 黄岡県の一部が分立し、新洲県が発足。 1952年11月30日 - 兵堡県が勝利県に改称。(14県1鎮) 1953年9月19日 - 武穴鎮が広済県に編入。(14県) 1955年2月15日 - 勝利県が麻城県・羅田県に分割編入。(13県) 1956年7月20日 - 陽新県の一部が江西省九江専区瑞昌県に編入。(13県) 1959年2月24日 - 大冶県が黄石市に編入。(12県) 1960年11月17日 - 鄂城県が市制施行し、鄂城市となる。(1市11県) 1961年12月15日 - 鄂城市が県制施行し、鄂城県となる。(12県) 1965年7月19日 - 陽新県・鄂城県が咸寧専区に編入。(10県) 1970年 - 黄岡専区が黄岡地区に改称。(10県) 1979年12月19日 - 咸寧地区鄂城市・鄂城県を編入。(1市11県) 1983年8月19日 (9県)鄂城市および鄂城県・黄岡県の各一部が合併し、地級市の鄂州市となる。 新洲県が武漢市に編入。 鄂城県の残部が武漢市洪山区、黄石市黄石港区に分割編入。 1984年3月23日 - 安徽省六安地区金寨県の一部が羅田県に編入。(9県) 1986年5月27日 - 麻城県が市制施行し、麻城市となる。(1市8県) 1987年2月27日 - 鄂州市黄州区が黄岡県に編入。(1市8県) 1987年10月23日 - 広済県が市制施行し、武穴市となる。(2市7県) 1990年12月26日 - 黄岡県が市制施行し、黄州市となる。(3市6県) 1995年12月23日 - 黄岡地区が地級市の黄岡市に昇格。
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