高城・鶴崎・大分市東部方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
「大分バス」の記事における「高城・鶴崎・大分市東部方面」の解説
D50:大分←舞鶴町←花津留←萩原←高城駅前 D70:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 D71:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 - 志村 - 大在駅裏 - 曙台入口 - 城原 D73:大分←舞鶴町←花津留←萩原←高城←鶴崎駅前←鶴崎←志村←大在駅前←横塚東 D75:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 - 志村 - 大在駅前 - 横塚東 - 坂の市 - 中細 - 幸崎駅 - 佐賀関(一部は急行) D77:大分 - 舞鶴町 - 萩原 - 高城 - 鶴崎 - 志村 - 大在駅前 - 大分医療センター - 坂の市 - 幸崎 - 佐賀関(急行・高城より普通) D80:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 - 堂園 - 関門 - 丸亀 D81:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 - 志村 - 陽光台 - 宮河内ハイランド D82:大分 - 舞鶴町 - 花津留 - 萩原 - 高城 - 鶴崎駅前 - 鶴崎 - 志村 - 陽光台 - 宮河内ハイランド - 九六位山登山口 - 広内2005年4月1日、つ36(現D80)、つ37(現D81・D82)開設。 2006年3月31日、鶴崎方面の路線再編。つ63:日本文理大学経由佐野線、つ65:大在駅前経由中細線、つ67:大在駅裏経由急行佐賀関線、大分医療センター方面各線(つ69:医療センター線、つ70:急行佐賀関線、つ92:臼杵経由急行津久見駅線)を廃止。つ72:曙台・城原線の団地内乗り入れ廃止。 2009年4月1日、D74・J92:大在車庫線を廃止。D76・J90:横塚東線を新設。 2011年10月1日、D77:大分医療センター線運転再開 2014年4月1日、D76を廃止 2017年4月1日、D75の一部を普通便に格下げ 2021年4月1日、D72を廃止 大分市中心部から国道197号(豊後街道)を東へ向かい、市東部の高城・鶴崎・大在・坂ノ市・佐賀関などへ向かう路線。大分 - 鶴崎間は日中でも多数運行されており、幹線的存在である。また土曜・日祝には、大学病院線(L96・L97)、ふじが丘・田尻線(K92)、富士見が丘・緑が丘線(K93・K96・K-3・K-6、畑中線(J91・H92)、敷戸団地・星和台線(F97・G97・F-1・G-1)との直通運行がされているが畑中線については平日の一部便も直通する。坂の市止め(D72)は、佐賀関線の区間便的存在である(2006年の路線短縮までは中細(当時、端末あり)まで運転されていた。この路線短縮で坂ノ市東部地区の最終が90分近く早まった。)中細線は1990年代までは終日1時間に1~2本と多数運行されていたが、現在は前述の通り朝・深夜のごく限られた本数となっている。佐賀関線(D75)の急行運転区間は中央通り - 高城間で、以東は各停。ジェイアール九州バス(当時)佐賀関線の廃止に伴い、幸崎駅の駅前まで乗り入れるようになった。また以前は、急行便より停留所数を絞った特急便や大在駅裏経由も設定されていた。車両は1980?90年代は観光バスからの格下げ車両(中扉増設)やワンロマタイプの車両、更にはテレビを設置した車両も運行され、2000年代初期では貸切格下げのハイデッカー車両が使われていたが、現在は全便一般車両に置き換えられた。城原線(D71)は以前は曙台行きまたは曙台経由城原行きで運行されていたが、現在は曙台団地内には乗り入れていない。
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