星和台線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 00:12 UTC 版)
後乗り前降り 整理券方式。9系統 星和台4丁目→星和台2丁目→星和台ポラール前→西鈴蘭台駅前 10系統 西鈴蘭台駅前→星和台ポラール前→星和台4丁目→星和台2丁目→星和台ポラール前→西鈴蘭台駅前 11系統 西鈴蘭台駅前→星和台ポラール前→星和台4丁目→星和台2丁目 18系統 西鈴蘭台駅前→星和台ポラール前→星和台4丁目→星和台東→星和台2丁目→星和台ポラール前→西鈴蘭台駅前系統番号無しで「星和台東回り2丁目止」という方向幕が用意されている。また、9系統の幕は「⑩西鈴蘭台駅前」となっていて9の番号は使用されていない。 1976年4月8日星和台自動車営業所を開所し、西鈴蘭台駅~星和台間3.4kmの運行を開始した。 1978年11月25日に星和台からひよどり台まで路線延長。 1985年8月1日星和台自動車営業所を廃止し、星和台自動車車庫に変更。 1987年から1991年の間に、南五葉3丁目、星和台ポラール前、下切公園前、星和台東の各バス停が新設された。 2000年頃のダイヤは、平日49便、土曜36便、休日28便であった。 2001年春頃のダイヤは、平日48便、土曜36便、休日28便であった。 2001年夏頃のダイヤは、平日48便、土休日36便であった。 2002年春頃のダイヤは、平日50便、土休日38便であった。 2002年冬頃のダイヤは、平日52便、土休日50便であった。 2003年頃のダイヤは、平日51便、土休日43便であった。 2005年9月26日にダイヤ改正が行われた。 2007年3月31日にダイヤ改正が行われ、平日32便、土休日31便であった。 2007年7月1日より中型バスから小型バスでの運行となった。 2009年3月20日にダイヤ改正が行われた。 2012年5月19日にダイヤ改正が行われ、平日31便、土休日29便であった。 2013年3月30日にダイヤ改正が行われ、平日27便、土休日24便である。車両は、以前は大型バスを使用していたが、三田線を阪急バスへ移管後に余剰となっていた中型バスをするようになった。2007年7月1日より小型バスでの運行となった。ダイヤ改正ごとに便数が減少傾向である。
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