飛鳥井雅世とは? わかりやすく解説

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あすかい‐まさよ〔あすかゐ‐〕【飛鳥井雅世】

読み方:あすかいまさよ

[1390〜1452]室町中期歌人新続古今和歌集撰者著書に「富士紀行」がある。


飛鳥井雅世

読み方あすかい まさよ

室町中期公卿。雅縁の長男。名は雅氏・雅清。正二位権中納言に至る。『新続古今和歌集選者。書も能くした。享徳元年(1452)歿、63才。

飛鳥井雅世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/27 09:06 UTC 版)

飛鳥井 雅世(あすかい まさよ)は、室町時代中期の公卿飛鳥井雅縁の長男。官位正二位権中納言権大納言飛鳥井家7代当主。




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