震災手形とは?

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しん さいてがた [5] 【震災手形】

1923年大正12)、関東大震災のあと、「震災手形割引損失補償令」の適用を受けた手形日本銀行による再割引認められた。

震災手形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/29 01:35 UTC 版)

震災手形(しんさいてがた)は、関東大震災のため支払いができなくなった手形のこと。往時の報道では震手と略称された。特別に震災手形と呼ばれるものが出回ったのではなく、一般に流通する手形のうち被災地に関わるもののみが緊急勅令によるモラトリアム法令により日本銀行が再割引することで補償の対象となり、こう呼ばれる。再割引の際にはスタンプを押して識別した。鈴木商店が振り出したような、混乱に乗じて折からの不況で不良債権となったものも大量に紛れ込んだ。


  1. ^ 「日本銀行ノ手形割引ニ因ル損失ノ補償ニ関スル法律」
  2. ^ 「大正十四年法律第三十五号中改正法律」
  3. ^ 「大正16年」は法律中の表記で、実際には昭和2年。


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