隠しボスキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 23:08 UTC 版)
「ロックマン8 メタルヒーローズ」の記事における「隠しボスキャラクター」の解説
いずれもサターン版のみに登場する。戦闘時のBGMはいずれもステージBGMをアレンジしている。 DRN.003 カットマン(Cutman) 『ロックマン』からの復活ボスで、中間ステージの隠し部屋で戦うことになる。語尾に「チョキ」と付けて話す。 DWN.016 ウッドマン(Woodman) 『ロックマン2』からの復活ボスで、サーチマンステージの中間地点に現れて戦うこととなる。「どすこーい!」や「ごっちゃんです!」など、相撲取りのような言葉を話す。 また、リーフシールドが4枚から8枚に増えているが、ある特殊武器で破壊できる。
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隠しボスキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 05:28 UTC 版)
「ロックマンX コマンドミッション」の記事における「隠しボスキャラクター」の解説
シナリオ上で対峙する事は無いが、それぞれ条件を満たして特定の場所に赴くと戦う事になる。パーティの全員のレベルは51以上が望ましい。 ラフレシアン 名前の通りラフレシア型の女性レプリロイド。アイドルのような風貌で、「ベラドンナー」と呼ばれる自身を劣化コピーしたようなレプリロイドを複数引き連れている(このベラドンナーは別のエリアにも登場する)。自分のターンが来るたびに成長する能力を持つ。戦闘BGMはマリノのテーマ音楽が使われている。 ダッグビルモール カモノハシ型レプリロイド。2体のコンビで、巨大ハンマー「ナグールD」を装備し、巨大ドリル付メカニロイド「ホール・ド・K」を従える。火属性で、それ系統の攻撃を受けると活性化し、逆に水属性の攻撃を受けると沈静化する。隠しボスの中では比較的弱い部類。戦闘BGMはマッシモのテーマ音楽が使われている。 テイルズシリーズ 声 - 堀秀行 キツネ型レプリロイド。上記2体と異なり、本編のクリア後に初めて対峙できるボスキャラクター。「ワンテイル」、「ツーテイルズ」、「スリーテイルズ」…と下の階層に行く度に尻尾の数が増え(無論強さも上がっていく)、最下層で待ち受けるのは九尾の狐型の「ナインテイルズ」である。それぞれ特性や攻撃などが異なっており、2体や3体で登場するものもいる。一部他のボスの攻撃パターンを模倣している者もいる。なお、ナインテイルズは倒すとアクセルのアクショントリガーが強化される。
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隠しボスキャラクター
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「アクトレイザー」の記事における「隠しボスキャラクター」の解説
魔王サタン(一作目) 前作のサタンで、あるパスワードを入力する事で登場。
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